4番 豊田君、7番 桑原君、以上両君にお願いいたします。 これより議事に入ります。 --------------- ○議長(福屋隆之君) 日程1 議案第1号、議案第4号、議案第6号、議案第7号、議案第9号、議案第11号及び議案第13号から議案第41号まで並びに日程2 一般質問を一括議題といたします。 ただいまから質問を受けることにいたします。通告順位により順次発言を願います。
次いで、費用の点でございますが、費用については財政計画で65億6,353万円でございますが、これが62億5,778万2,000円ということでございます。
保育時間につきましては、従来午前7時30分から午後6時30分であったのを、平成6年度から午前7時から午後7時に延長し、利用者から大変喜ばれております。 また地域の未措置児解消のため児童福祉施設の最低基準を遵守し、平成9年度から大阪府とも協議し、定員枠より10名増の措置を行い、市民の期待にこたえております。
次に、日程第2、議案第14号から日程第28、議案第40号に至る27件を一括議題といたします。 以上27件につきましては、去る3月3日の会議において、それぞれ提案理由の説明が終わっておりますので、順次、これより質疑に入ります。 まず、議案第14号 高槻市職員公務災害等見舞金支給条例中一部改正について。
千里ニュータウンの人口が昭和50年の12万8,924人をピークに、平成7年には10万4,570 人となっており、14歳以下の比率は33.8%から14.1%と半分以下に落ち込んでいます。本市地域のニュータウン内で見れば、昭和50年の8万6,488 人をピークに、平成9年度には6万7,390 人と2万人近くの人口減少であります。
すなわち70歳、77歳―100歳以上まであるわけですけれども。上にいくに従って当然少なくなっていくわけですけれども、大体どの程度の人が受給できるということで予測しておられるのか、お尋ねいたします。 8点目は、市長にお尋ねしたいと思います。
現在までの進捗状況は面積比率にいたしまして大阪瓢箪山線が約70%、加納玉串線が68%、菱江玉串線が47%でございます。今後とも一層事業の進捗を図り、連立事業の完成目標年次であります平成16年度末完成を目指して努力してまいる所存でございます。 ○議長(寺崎勝泰君) 下水道部長。
次に市債の状況でございますが、予算書の末尾273ページご参照いただきとうございますけども、ここの調書に掲載いたしておりますとおり、平成9年度末の現在高見込額は事業債が約326億円、減税等政策的措置により発行いたしましたものが29億円となってございます。平成10年度の状況につきましては、投資的事業にかかる市債の発行も6億1410万円で、一方、元金の返済は21億3517万7000円となっております。
特に、本市の生命線である国道171号と170号は常に渋滞し、その対策として、さまざまな緩和策が手がけられてきましたが、昨年完成した十三高槻線は、予想以上の効果で、南部地域の交通形態の活性化に役立っており、大きな評価を得ています。さらに以東への推進が期待されます。また、インターチェンジを有する第二名神自動車道が、国幹審で整備計画路線へと昇格し、施行命令を待つのみとなりました。
その後、相手方と交渉いたしました結果、本市が相手方に6万871円を支払い、相手方が本市に1万7,705円を支払うことで和解が成立いたしましたので、地方自治法第180条第1項の規定により本年2月27日専決処分いたしたもので、同法第180条第2項の規定によりご報告申し上げる次第でございます。
この実施時間帯は午前9時から午後7時30分までの間で2部制で実施いたしております。 ご指摘の就労しながら人工透析を受けておられます方々に必要な夜間透析についてでございますが、今後の当院での患者さんの状況、さらに市内の他施設の状況等により検討する必要があるかと考えております。
福祉のまちづくり指導要綱に基づく適合状況調査は、本年3月末をめどに現時点での調査を実施中でありますが、直近の平成7年10月に実施した調査では、市道のうち、有効幅員が90センチ以上確保されている歩道延長は11万6,000メートル、そのうち、整備済みの延長が10万7,800メートル、整備率が93%、また、段差解消を必要とする箇所は2,377カ所、そのうち整備済みは1,750カ所、整備率といたしまして73
次に、営業外収益で7,704万5千円増額させていただき、5億4,263万6千円とするものです。内容は、他会計負担金で下水道使用料徴収受託料346万4千円、口径別納付金で建築の増加にともない7,358万1千円の増加を見込むものです。
その内訳は布施署管内で405件、河内署管内で317件、枚岡署管内で220件です。これを年齢別で見ますと14歳未満が206件、14歳が214件、15歳は188件、16歳が137件となり、14歳未満から16歳まで実に745件で、全体の79%を占めるという驚くべき実態が浮き彫りになりました。
◎理事(中奥正孝) 平成2年度におきましては4.7%の増、3年度におきましては9%の増、4年度では8.3%の増、5年度では1.1%、6年度ではマイナスの6.3%、7年度では9.7%の増、8年度では3%の増と、このようになっております。 ○議長(竹内友之輔) 4番、吉井議員。
したがいまして本日の出席議員は27名で議会は成立いたしました。 次に、本定例市議会継続会に付議される事件の説明員をご報告申し上げます。 (以下報告) ○議長(谷茂男君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。 本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定により議長において8番 神田隆生君及び21番 森岡利秋君を指名いたします。
本市の国保料は、北摂7市の中で一番高いものとなっています。また、特に低所得者の保険料が相当高い状況です。こうした現状をどう認識されておられるのでしょうか。 また、北摂の中で一番安くとは言わないまでも、他市並みの保険料に引き下げる考え方は全くないのか、明確な答弁を求めます。 次に、下水道料金についてお尋ねいたします。 下水道料金は、97年度の消費税転嫁に続いて、事実上2年連続の値上げです。