大東市議会 1990-12-07 平成 2年第 4回定例会-12月07日-01号
│ (1) 第3次大東市総合計画基本計画について ┃ ┃ │ 出席者 委員 山元 学、中野正明、松村憲三、漕江得郎 ┃ ┠──────┼─────────────────────────────┨ ┃11月14日│日本共産党議員団行政視察 ┃ ┃ ~ │ 視察先 東京都三宅村 ┃ ┃ 15日
│ (1) 第3次大東市総合計画基本計画について ┃ ┃ │ 出席者 委員 山元 学、中野正明、松村憲三、漕江得郎 ┃ ┠──────┼─────────────────────────────┨ ┃11月14日│日本共産党議員団行政視察 ┃ ┃ ~ │ 視察先 東京都三宅村 ┃ ┃ 15日
9月15日は敬老の日でした。国民の祝日に関する法律によると、敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことが目的とされています。大阪府下44万5,000人を超えるお年寄り、とりわけおよそ2万7,000人と見られるねたきり老人など、何らかの介護や手当て、治療が必要なお年寄りの現状は、敬愛され、長寿を祝えるような状態になっているのでしょうか。
┃ ┃ │ 2 その他 ┃ ┃ │ 出席者 議長 松下 孝 副議長 山元 学 ┃ ┃ │ 幹事長 中野正明、川口志郎、千秋昌弘、浅妻ミヱ、 ┃ ┃ │ 野村政一、岩淵 弘 ┃ ┠──────┼────────────────────────────┨ ┃ 6月15日
┃ ┃ │ 2 その他 ┃ ┃ │ 出席者 議長 岩淵 弘 副議長 品川公男 ┃ ┃ │ 幹事長 川口志郎、塩田一行、近成 彰、野村政一、 ┃ ┃ │ 松下 孝 ┃ ┠──────┼────────────────────────────┨ ┃ 5月15日
そのような経営状況のため、市民病院の健全な経営及び将来のあり方について多くの意見を聞くために、大東市立市民病院問題改善策に関する委員会を昭和62年7月15日に発足して、6回にわたり慎重審議を重ねていただき、昭和63年6月に意見書を出していただいたところであります。
そしてまた、この地域医療のあり方についても、また財政問題についてもいろいろと議論をし、その結論を当時は出すには至りませんでしたけれども、それから今日まで、全庁的に職員の意見も聞きながら、一方では市民の代表であります、また市民の多くの皆さん方からご意見を聞くという意味から、昭和62年7月15日に発足させました大東市立市民病院運営問題改善策に関する委員会でございます。
そこで、市民病院の健全な運営及び将来のあり方について市民等から広く意見を求めるために、大東市立市民病院問題改善等に関する委員会を昭和62年7月15日に発足させ、審議を重ねていただき、63年6月にその審議結果である意見書をいただきました。
┌─第2回臨時会以後のもの─┐ 各種会議報告等 └─H.1.11.15 〜 H.1.12.10─┘ ┏━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 月 日 │ 概 要 ┃ ┣━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃11月15日
第3次総合計画の策定に当たりまして、21世紀を目標とする新しい局面の展開、すなわち高齢化、情報化、国際化への新しい課題に的確な対応を求め、さらに市民文化の創造や緑に関する施策の推進など、都市ビジョンに対します職員の提案、市民の提言、未来の大東絵画などの取り組みを初めといたしまして、来月15日に総合文化センター・サーティホールにおきまして開催を計画しております大東市まちづくりシンポジウムに多くの市民の
それから、国旗掲揚の指導でございますが、3月15日付で文部省は、幼稚園から高校までの新しい教育の基本となる新しい学習指導要領を告示いたしました。情報化、国際化、価値観の多様化などが進む21世紀の社会に対応できる心豊かな人間の育成をするのがねらいであり、現行の内容を精選し、基礎、基本的な学習に重点を置きました。
一般質問につきましては、来る3月15日午後5時までに、質問の要旨を記載の上、議長まで通告を願います。 次に、報告第1号「専決処分の報告について」並びに報告第2号「専決処分の報告について」は、市長より提出があり、既にお手元に配付いたしておりますので、これによりご了承いただきたいと思います。