河内長野市議会 2020-03-11 03月11日-03号
ご質問の市道三日市高向線につきましては、上田町の国道371号と高向の市道高向8号線を東西に結ぶ重要な路線でありますが、一部区間におきましては急峻な地形であるとともに、道路幅員が狭隘であるため、車両の交互通行も困難な状況となっております。
ご質問の市道三日市高向線につきましては、上田町の国道371号と高向の市道高向8号線を東西に結ぶ重要な路線でありますが、一部区間におきましては急峻な地形であるとともに、道路幅員が狭隘であるため、車両の交互通行も困難な状況となっております。
次に、高向地域の面整備の進捗につきましては、昨年度より工事着手しており、市道高向8号線の下高向バス停及び高向小学校付近の下水道整備を行いました。今年度は、市道高向8号線の残区間である高向公民館及び悦過坂付近と、市道錦町高向線の下高向地区の整備に着手しています。今後の予定としましては、令和2年から令和3年にかけて高向神社及び市道錦町高向線周辺の下水道整備を進めていく予定でございます。
ご質問の市道三日市高向線、通称よしや峠につきましては、国道371号から市道高向8号線までの延長約1.7キロメートルの市道であり、一部の区間におきましては、狭隘かつ急峻な地形のため、車両の対向に支障を来している状況であります。 ご質問の当街路線につきましては、道の駅奥河内くろまろの郷へのアクセス道路であることから、従前より交通量調査などを行い検討してまいりました。
ご質問の高向地域につきましては、平成30年度より市道高向8号線の下高向バス停付近より旭ケ丘までの既設汚水幹線に汚水枝線管を布設、接続する工事から着手し、順次事業計画区域内の整備を進めていく予定でございます。 しかしながら、下水道事業につきましては、非常に厳しい経営環境にあることから、下水道整備に係る財源確保が課題となっております。
通称よしや峠と呼ばれる市道三日市高向線につきましては、国道371号から市道高向8号線までの延長約1.7キロメートルの市道であり、一部の区間におきましては狭隘かつ急峻な地形のため、車両の対向に支障を来している状況であります。 ご質問にありましたとおり、当該路線は道の駅奥河内くろまろの郷へのアクセス道路となり得ますことから、従前より交通量調査等を行い、整備の検討を行ってまいりました。
要旨2 高向小学校の通学路、市道高向8号線のグリーンベルト設置区間(中高向~やん谷間)について問う。答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇道端俊彦議員件名1 平成29年度予算案及び今後の財政収支・財政運営について。 要旨1 河内長野市第5次総合計画からみる予算案の考え方・事業の優先順位について。
市道三日市高向線につきましては、国道371号から市道高向8号線までの延長約1.7キロメートルの市道であり、特に通称よしや峠と呼ばれる区間におきましては狭隘かつ急峻な地形のため、車両の対向に支障を来している状況であります。
市道三日市高向線につきましては、国道371号から市道高向8号線までの延長約1.2キロメートルの市道でありますが、通称よしや峠と呼ばれている区間におきましては、狭隘かつ急峻な地形のため、車両の対向も困難な状況であります。また、同路線内には有効幅員の狭い町井橋もございます。
もう一つ、旧の府道河内長野かつらぎ線、現で申し上げましたら市道高向8号線から入る三日市高向線でございますが、やはりルートも将来的には拡幅の必要性も生じるんじゃないかと。具体に申し上げますと町井橋の拡幅とかよしや峠の拡幅、これは高野街道との連携の中でやはり必要なものではないかと。
要旨2 市道高向8号線の中高向交差点信号機設置の動きはどうか。 要旨3 解体が終了した本多町の浦田継手(株)の工場解体について。 (1) 解体前の事前確認で、アスベスト含有建材の有無はどうであったか。 (2) あった場合、どのように対処したのか。 (3) 今後、同様のケースがあった場合どう対処するのか。
要旨2 市道高向8号線、中高向交差点の信号機設置の状況はどうか。 要旨3 市道三日市高向線(通称:よしや峠)は6月豪雨で路肩が崩れた。その復旧状況とよしや峠の本格的な拡幅が望まれるがどうか。 要旨4 国道371号バイパスと市道南花台1号線との交差点改良を検討せよ。 (1) 朝の通勤時間帯、市道南花台1号線の三日市町駅方面行きが混雑しています。
要旨の1.市道高向8号線、発言通告には堺かつらぎ線と書いておりますけど、ここの部分は市道であります。中高向交差点の押しボタン式信号の設置について、歩行者だまりが必要であるというふうに言われておりました。まず、歩行者だまりの設置を急ぐべきではないかであります。 次に、要旨の2.市道広野高向線、悦過坂拡幅工事について早期に完成してほしいという声が地元住民から上がっております。
市道三日市高向線は、上田町の国道371号と高向地内の市道高向8号線とを結ぶ幅員3メートルから5メートルの地域間連絡道路でありますが、朝夕の通勤時間等を中心に渋滞回避の抜け道としても利用されており、車両の対向が難しい箇所もあることは認識しているところでございます。
市道三日市高向線は、上田町の国道371号線と高向地内の市道高向8号線とを結ぶ幅員3から5メートルの地域間連絡道路でありますが、朝夕の通勤時間帯には渋滞回避の抜け道として利用され、車両の対向も難しい状況であります。
ご質問の中高向バス停付近の市道高向8号線と市道三日市高向線の交差点の歩行者横断の安全対策としての押しボタン式信号機の設置要望につきましては、市議会を初め各方面からいただいているところでございます。 市といたしましても、高向小学校の通学路として児童が横断する場所でもあり、交通安全対策の必要な箇所と認識しております。
要旨2 ①加賀田小学校に至る府道加賀田片添線通学路 ②高向から、また日野から西中学校に至る通学路 ③三日市小学校に至る通学路 これらの通学途上の安全確保のための今後の対策について問う。件名2 児童・生徒の通学途上での安全対策の取り組みについて 要旨1 登下校時の通学路の見守り等、地域ぐるみで活動されている校区と、実施状況について問う。
初めに、平成17年9月7日、河内長野市高向1702番地の2先の市道高向14号線に設置をしておりましたカーブミラーが強風で倒れたことによる車両物損事故について、相手方と円満に解決すべく話し合いを続けておりましたところ、和解の運びとなりました。 そこで、和解並びに損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により、去る10月6日に専決処分をさせていただきました。
平成17年10月6日 河内長野市長 橋上義孝 和解並びに損害賠償の額の決定について 平成17年9月7日に河内長野市高向1702番地の2先の市道高向14号線道路に隣接する駐車場での車両物損事故について、次のとおり和解し、損害賠償の額を決定する。1 和解の主旨 相手方に対し、損害賠償金を支払い円満に解決する。
これが先ほど事前協議の中身でも申し上げましたように、この工事のルート等が明らかになれば、当然協議するということになるわけですけども、今のところ確認しておりますのは、楠ケ丘住宅の方にも接道はあるんですけども、一応工事車両等につきましては、市道高向三日市線を利用すると。