交野市議会 2019-06-28 06月28日-05号
9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) 議員提出議案第8号 交野市火葬料補助金交付条例の制定について、反対の立場から討論をいたします。 反対の理由は、財源の手当がなされておらないことです。 地方自治法第112条は、「普通地方公共団体の議会の議員は、議会の議決すべき事件につき、議会に議案を提出することができる。
9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) 議員提出議案第8号 交野市火葬料補助金交付条例の制定について、反対の立場から討論をいたします。 反対の理由は、財源の手当がなされておらないことです。 地方自治法第112条は、「普通地方公共団体の議会の議員は、議会の議決すべき事件につき、議会に議案を提出することができる。
◎福祉部長兼福祉事務所長(盛田健一) 大阪維新の会、黒瀬議員の1点目のご質問、福祉政策について、とりわけ中高年のひきこもりについてご答弁申し上げます。
会議録署名議員は交野市議会会議規則第88条の規定により、議長において3番皿海議員、9番黒瀬議員を指名いたします。 日程第2 会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から6月28日までの24日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆(全員) 異議なし。 ○議長(友井健二) ご異議なしと認めます。よって、会期は24日間と決定いたしました。 お諮りいたします。
9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) 議員提出議案第3号につきまして質問いたしたいと思います。 まず、内容のほうを拝見しても、例えばこの指摘するというのが、誰に指摘するのかが、ぱっと見でわからないんですよね。いろいろとわからないことがあるので聞きたいと思います。
○議長(友井健二) 9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) パブリックコメントって、いいことだけですね。事実として、前回の市長戦略はパブリックコメントを実施されております。また、パブリックコメントを実施することにメリットはあるが、デメリットはありません。
9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) 議案第75号 平成30年度交野市一般会計補正予算(第5号)について、賛成の立場から討論をいたします。 この補正予算案は、給与カット未実施に伴う6千150万円の給与の増額を含むもので、この点だけをとれば反対すべきものであると考えます。
○副議長(雨田賢) 9番、黒瀬議員。 ◆9番(黒瀬雄大) ありがとうございます。 これまでの議会でもお伺いしてきたことですけれども、人事評価の勤勉手当と、あと昇給への反映について、国がどのように考えているのか、また市は現在どのような状況なのか、お示しください。 ○副議長(雨田賢) 倉澤部長。
都市環境福祉常任委員会委員7名、松村議員、前波議員、藤田議員、友井議員、黒瀬議員、片岡議員、野口議員。 以上でございます。 ○議長(友井健二) 報告はお聞きの次第です。 お諮りいたします。委員の選任については、ただいま報告しましたとおり、それぞれ指名したいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(友井健二) ご異議なしと認めます。
◎企画財政部長(艮幸浩) 大阪維新の会、黒瀬議員の3点目のご質問、シティプロモーションについて、とりわけSNSの活用についてお答えを申し上げます。
10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) 報告第5号 土地開発公社の経営状況につきまして、私のほうからは暫定活用について主に市の考えを伺いたいと思います。 まず1点目ですけれども、事業報告では、暫定活用している土地は保有している面積で27%にすぎません。そのうち83%が駐車場ということになっております。
○議長(野口陽輔) 10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) 議案第6号 交野市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対する修正案に、反対の立場から討論をいたします。 まず、一般職を含めた全職員の給与カットの条例について、必ずしも全面的に同意するものではございません。ほかにやるべきことはあるだろう、そういう思いはございます。
以前にも消防統合の話、議会への報告なしに交野市の消防が断ったということで、これは黒瀬議員から追及を受けていましたけれども、やはり、これは市の消防の組織のあり方が問われているのかなと思いますが、参考に、総務部は裁判の提起がなされた場合、どの時点で報告をされていますか。 ○議長(野口陽輔) 倉澤総務部長。
○議長(野口陽輔) 10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) ただいまのご答弁、ちょっと、やはり私にはわかりにくかったです。
黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) 議員提出議案第1号 交野市議会議員の議員報酬並びに費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 お手元の条例案及び参考資料をご覧ください。 本条例案は、本議会に上程されている本市職員に対する給与削減を含んだ条例案と軌を一にし、市議会議員報酬5%減額を提案するものです。
○議長(野口陽輔) 10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) 本修正案に対し、維新の会を代表して賛成の討論をいたします。 岡田議員が説明されたように、選定委員会に参加できる保護者が1名という提案は、民営化園へのニーズの多様性の観点、他市比較の観点、交野市内での他の会議体の市民参加の比較の観点からも不充分であることは明らかです。 市長提案は、市民感覚とのずれがあると言わざるを得ません。
◎総務部長(倉澤裕基) 大阪維新の会、黒瀬議員の2点目のご質問、行政管理について、とりわけ人事評価についてお答え申し上げます。 本市の人事評価制度の導入につきましては、平成27年度の試行期間を含め、本年度で3年目を迎えております。
会議録署名議員は交野市議会会議規則第88条の規定により、議長において10番黒瀬議員、12番久保田議員を指名いたします。 日程第2 会期の決定を議題とします。お諮りします。今期定例会の会期は本日から12月25日までの26日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。 ◆(全員) 異議なし。 ○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。よって、会期は26日間と決定いたしました。 お諮りします。
○議長(野口陽輔) 10番、黒瀬議員。 ◆10番(黒瀬雄大) ありがとうございます。 実は私が発行している市政報告、これなんですけど、これによってアンケートをとりました。はがきやインターネットで回答を募りましたところ、多数の返送をいただきました。この場をおかりして、ありがとうございます。感謝を、お礼を申し上げます。
四條畷市交野市清掃施設組合議会議員に新議員、友井議員、久保田議員、山本議員、黒瀬議員、中上議員をそれぞれ指名します。 お諮りします。ただいま議長において指名した以上の議員をそれぞれ四條畷市交野市清掃施設組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(野口陽輔) ご異議なしと認めます。