6204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号

拝見させていただいたところ、新型コロナウイルス感染症に係る補助金で24億円強の収益があり、赤字を見込んでいた昨年度黒字となったようであります。大変な中、働かれていた医療現場の方々の給与は賃金増と書かれてはいるものの、予算額と比較するとさほど増えている感じはいたしません。実際はどれほど増額されたのでしょうか、総額と増額率、ほかに分かりやすい指標があれば、併せてお答えください。 

八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号

まず、本市令和年度以降の健全化判断比率の推移についてでありますが、実質赤字比率及び連結実質赤字比率は、いずれも黒字を堅持するとともに、実質公債費比率及び将来負担比率においても、毎年良化している状況であり、厳しい地方財政の中においても、健全な財政状況を維持しております。  

柏原市議会 2022-09-01 09月01日-01号

令和年度一般会計決算黒字のため、赤字比率数値はございません。 なお、令和年度柏原市の標準財政規模は161億4,368万4,000円でございます。 次の連結実質赤字比率は、一般会計だけでなく特別会計企業会計など柏原市の全ての会計赤字額の合計が標準財政規模に占める割合でございます。この比率につきましては、全ての会計において黒字となったため、赤字比率数値はございません。 

池田市議会 2022-06-27 06月27日-02号

令和年度までは20年連続黒字決算だと説明もありましたが、今後、莫大な費用がかかる公共施設などのインフラ整備があることを前提とすると、なかなか予算配分が厳しいのは承知しております。 ただ、ICT教育では1人1台のタブレット端末などの学習機器教育現場に導入されているにもかかわらず、通常の教育予算が削減されている実情があります。

吹田市議会 2022-06-15 06月15日-07号

公益財団法人吹田文化振興事業団経営状況につきましては、大規模改修工事や災害、新型コロナウイルス感染症影響で一時的に悪化しておりましたが、令和年度(2021年度)は単年度黒字となっており、感染症状況が改善されれば、自主事業等での収入確保などにより、より一層経営状況は改善するものと考えております。 

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

本市財政状況につきましては、平成30年度から令和2年度までの3年間について決算調整のための基金繰入れを行うことなく黒字決算となり、令和3年度につきましても引き続き黒字決算見込みとなっております。また、令和2年度決算における住民1人当たりの財政調整基金残高は、大阪府内市町村の平均を上回る水準となっているところです。 

柏原市議会 2022-06-02 06月02日-01号

田中徹健康部長 国民健康保険では近年、単年度黒字でございまして、平成30年度国保広域化以降も順調に黒字会計となっておりますことから、市の負担分につきまして、当該黒字分を充てていきたいと考えております。 ◆15番(大坪教孝議員) 令和年度のときも、国は保険料減額分の2割から8割を国が負担するということを当初言っていたんです。

池田市議会 2022-03-29 03月29日-04号

一方、令和年度の本特別会計決算は、約4億円の黒字であり、その黒字分は次年度に繰り越していることから、本繰越金保険料引下げに活用すべきと考えるが、見解を問う。との質疑に対し、担当課長より、繰越金については、国民健康保険制度広域化に際して定められた大阪国民健康保険運営方針において使途が明記されており、保険料引下げに活用することは認められていない。

吹田市議会 2022-03-23 03月23日-06号

年度黒字が続いているにもかかわらず、保険料の軽減や子供の均等割についても、国が実施する分だけでなく、子ども医療費助成と同じように18歳までにすることや事業主への傷病手当など、できることはあるはずです。賦課権を生かした独自性の発揮が見られないのは非常に残念です。 広域化により保険料都道府県で定めているのは、47都道府県のうち大阪府のみで、大阪府が強引に進めていると言わざるを得ません。

泉大津市議会 2022-03-17 03月17日-04号

加入者には、生存権を脅かす過酷な保険料負担を強いながら、国保財政黒字基金を積み上げていくことは、到底市民理解を得られるものではありません。国・大阪府言いなりではなく、保険者としての主体的な判断対応に期待をして、予算案に反対します。 介護保険についてです。コロナ禍の下、高齢者外出自粛、人との交流機会の減少などによって、体も心も認知機能も衰えていることが問題となっています。

柏原市議会 2022-03-15 03月15日-05号

次に、令和年度決算見込みについてでございますが、令和年度に引き続き、基幹収益となります医業収益は、新型コロナウイルス感染症影響を受け大きく減少するものの、今回、補正予算第3号で計上しましたように、新型コロナウイルス感染症患者受入れ病床確保に対する補助金の交付を受けますことから、令和年度の純損益では黒字決算となる見込みでございます。