泉佐野市議会 2021-03-04 03月04日-02号
次に、2番、特産品普及に寄与する漁場の資源増大をということで、漁獲量減少は漁師さんや鮮魚店さん以外にも飲食業、食品加工業、販売業など多くの事業者にとって大きな損害となります。 また、ふるさと納税や特産品拡大の観点からも、市は地域資源の損失を防ぐ必要があります。 そこで質問です。 (1)つくり育てる漁業の推進について。 本市が抱える課題と市の取組内容についてお伺いします。
次に、2番、特産品普及に寄与する漁場の資源増大をということで、漁獲量減少は漁師さんや鮮魚店さん以外にも飲食業、食品加工業、販売業など多くの事業者にとって大きな損害となります。 また、ふるさと納税や特産品拡大の観点からも、市は地域資源の損失を防ぐ必要があります。 そこで質問です。 (1)つくり育てる漁業の推進について。 本市が抱える課題と市の取組内容についてお伺いします。
この漁漁っこまつりでは、伝統の漁業方法や漁具などの展示、そしてアマモの生息状態、漁師飯や鮮魚の販売、何よりも魚離れを少しでも食いとめるために、魚に触れていただく魚釣り体験、その魚を魚屋さんと一緒にさばくなどの体験ができるように、今、準備を進めております。これは確実にアマモサミットの大きな成果であると私は確信します。
阪南うまいもんプロジェクト」の平成29年度の実施内容につきましては、地場産物の流通促進として、商品の課題抽出を目的とした主婦目線での商品座談会や鮮魚等の流通状況の調査・研究を行い、地場産物の流通策の検討を行いました。
今年度から担当課もまちの活力創造課に変わり、返礼品も日本酒のたるや鮮魚、そして、さまざまなお菓子や和牛など、本当に充実してきたと思います。新しいポータルサイトも開始するということで、やはり税収の少ない阪南市にとって、さまざまな方法で収入を確保するということは大切だと思いますので、さらなる努力をしてほしいと思います。
2回目となります今回は、野菜、衣類、雑貨など21店舗が出店し、また泉佐野漁港の鮮魚直売や漁師手づくりのタコ飯を販売していただきました。また、国道を通行される市外の方にも立ち寄っていただくため、横断幕やのぼりの設置、さらに今回は遠くまでも目立つようアドバルーンを上げ、集客に努めるとともに、前回のアンケート結果で要望のありましたパン類のお店も出店していただきました。
また市外からは、泉佐野漁港の鮮魚直売及び漁師手づくりのタコ飯、さらに松原商工会からは靴下、アイガモカレーを販売していただきました。 なお、この「とくとくトラック市」の周知方法は、広報誌、ホームページ、フェイスブック、駅の掲示板、新聞折り込み広告を行うとともに、市役所前にはのぼり旗、横断幕、エアアーチを設置し、広くPRを行いました。
鮮魚など直販してもらえば、さらに良い関係も築かれるのではないかと考えております。これについてはいかがでしょうか。 ○大川泰生議長 市民生活部長。 ◎長谷俊延市民生活部長 確かに友好都市の特産品を売るということはアイデアとしてはいいと思います。過日、岩出町の道の駅に行ってまいりました。
商工団体ということで、商工会、商店会、その他の市内の商工業の振興にかかわる団体と書かせておりますけれども、結構小さい範囲で数多くあると、露天商であったり、鮮魚商であったり、そういったあらゆる団体ということで書かせてもろうていますので、この場で挙げていうのもちょっと難しいので、よろしくお願いいたします。
また、六角町の60人からの鮮魚商もすべて女性であったことが同書にあります。 また、女性で同業者組合である座の座頭になった者も少なくなく、同じ常不動院の目録には、刀座は油小路女房という女性から購入したとあります。夫婦それぞれで独立して生業を営むという事例もあったようです。
◎池田 環境事業企画課参事 スーパー、市場、鮮魚店から排出される魚あらを初め、鳥獣類の内臓や骨は事業系一般廃棄物に該当することから、排出事業者みずからが処理するほか、市町村に処理を委託することとされております。
それから、出前宅配制度や泉南市鮮魚商対策の分の予算が消えてしまったこと。この理由も聞かしてください。 それから、216ページの地域就労支援事業委託料については、いろいろ相談に来られたり就職あっせんできた件数とか、それからそれ以外の事業ですね。何かその事業として市民にもっと知らせた方がいいようなことがあれば、聞かしてもらったらと思います。
それと、もう時間がないので一緒に言うていきますが、例えば恋人の聖地ということであれば、昼夜の区別、お昼は当然、今考えておられるような鮮魚であるとか野菜であるとか、あるいはバーベキューも含めてですが、夜はどうするのか。もしそういう若者をターゲットにするんであれば、展示スペースをどう活用していくんか。夕方5時か6時には多分そういった販売は終わりますよね。夜まで置いておくとは私は思わない。
石橋部長おっしゃった中に、わかっておればですよ、関西空港ができるときに、何か鮮魚商を中心にした、小売店、商業者に1,000万円無償で、これも平島市長の対応ですけれども、あの金は全部返済になってるのかどうかですね。
現在、商工業者に対する支援策として、タオル振興補助金や商品券連盟補助金、商工会補助金、商店街振興補助金などを関係機関に助成することによって、事業者においては新商品の開発や販路開拓、人材育成などの事業展開が図られ、また中小企業や鮮魚商などに対し、経営の安定化を図られることを目的として事業資金利子補給金の助成を行っているところであります。
ただ、それが今回みたいな形では、旧来大阪府も緑化の枠組みで余りよくないというふうに言ってきたというふうに記憶しておりますし、あそこは実際問題、サーファーがいっぱい群がっておりまして、その交通事情とか、できたときにどうなるんかという不安もありますし、実際、岡田漁協なんか一定イオンに鮮魚関係で入っていらっしゃると思うんで、ルートの問題とかもいろいろございますと思うんで、かなり難しいんではないかなと。
次に、トレイ類といたしましては、鮮魚用、精肉用、総菜用、青果用、和菓子用などの食品トレイ、持ち帰り用すし皿、さしみ皿等であります。 次に、パック類といたしましては、卵パック、マーガリンの容器、持ち帰り用弁当箱などであります。 次に、カップ類といたしましては、カップめんの容器、プリン、ゼリー、ヨーグルトなどの容器などであります。
その関係で、鮮魚とかやさいの切りくずがふえてきたということで、ごみの量が今現在ふえてるという、そう答えをもらっておりますので、よろしくお願いいたします。 ○阿字地委員 この不景気に、そんな扱い量がふえてるとか、そういう実態じゃないです。
(岡田環境部長 登壇) ○岡田環境部長 中央卸売市場のごみが大きくふえているんじゃないかということですが、中央卸売市場から搬入されるごみの量が増えているのは、梱包材、緩衝材の増加や、市場内における野菜や鮮魚の加工による切りくずの増加によるものであろうということで、中央市場から聞いております。
そして、鮮魚、野菜を中心に、小売業者を初め飲食業者などがとても大きなダメージを受けているということが新聞で発表されておりましたが、本市では、どのようにこれに対して対処をされたか、お伺いいたします。 ◎建設産業部長(家村勲君) 私の方からお答えを申し上げたいと存じます。
そしてまた、病院に予約の時間に行けなかったとか、鮮魚を運んでいる車のガスボンベが切れて魚が死んでしまったとか、こういった多くのトラブルもあったようでありますが、こういったことを次のイベントの中で生かしていただいて、本当に市民から喜んでいただけるような次のマラソンを実施をしていただきたい、こういうことを要望して、終わります。 次に、障害者団体のタクシーの乗り場についてであります。