枚方市議会 2022-03-17 令和4年予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-03-17
207 ◯福山循逸財政課長 令和4年度当初予算では、待機児童対策の推進や枚方版子ども園における給食実施などの子育て環境の充実、またタブレット端末を利用した授業の充実や小・中学校体育館の空調設備整備など教育環境の充実など、本市の魅力向上につながる施策のほか、結婚等新生活支援補助金に係る所得要件の拡充を行うなど、定住促進、人口増加等につながる施策を予算に反映しております
207 ◯福山循逸財政課長 令和4年度当初予算では、待機児童対策の推進や枚方版子ども園における給食実施などの子育て環境の充実、またタブレット端末を利用した授業の充実や小・中学校体育館の空調設備整備など教育環境の充実など、本市の魅力向上につながる施策のほか、結婚等新生活支援補助金に係る所得要件の拡充を行うなど、定住促進、人口増加等につながる施策を予算に反映しております
そこで、公園の魅力向上や機能を発揮できるよう、市内の全公園を対象に、民間事業者に利活用に関する評価をお聞きし、今後の維持管理の効率化や機能分担による公園再整備につなげられるよう、Park-PFI等官民連携導入可能性調査を実施するものでございます。
115 ◯伊賀新太郎市駅周辺等まち活性化部課長 サウンディング型市場調査で得られました民間ノウハウやアイデア、実現性はもとより、本市の財政状況などを踏まえつつ、議会の御意見を様々な機会を通じてお聴きしながら、まちのさらなる魅力向上を目指し、4)・5)街区のコンセプト案や、2月の全員協議会でお示しをしました4)5)街区のまちづくりの考え方(骨子案)をより具体化した
◎西戸浩詞デジタル監 デジタル田園都市国家構想につきましては、デジタル技術の活用により、地域の個性を生かしながら地域を活性化し、地域の課題解決や魅力向上に取り組むものとされております。
本事業については、デジタル化を活用した地域の課題解決や魅力向上に向けて、他地域のモデルとなり得る事業や他の地域等で既に確立している優良モデル・サービスを活用した実装事業を行う地方自治体に対し、財政的支援を行うデジタル田園都市国家構想推進交付金(デジタル実装タイプ)が充当できるものと考えてございます。 ○議長(谷口美保子) 13番 前園隆博議員。 ◆13番(前園隆博) ありがとうございます。
◎冨宅正浩市長 本市の地域資源のさらなる魅力向上のために、旧大阪鉄道亀瀬隧道内でのプロジェクションマッピング、これの設置に取り組むとともに、本市への来訪を促進するため、日本遺産「龍田古道・亀の瀬」を中心として、本市の地域資源を活用した一般向けのモニターツアー、そして、観光関連団体や旅行会社、メディア等へのプロモーションを目的といたしますツアーも計画していきたいと思っています。
今回ウォンバットのギネスの認定を機に、さらなる動物園の魅力向上を図っていくというところで、オーストラリアの森と草原をテーマにということで、五月山の緑を借景にしまして、高低差とか、あるいは起伏を利用しまして、オーストラリアのタスマニア地方の生息する環境を表現したいなというふうに考えているところでございます。
人口増の要因等についてでございますが、令和2年度の国勢調査結果における本市の人口増加については、新たな集合住宅の建設などがその直接的な要因となったものと分析をしており、これは第6次総合計画に基づく各施策の推進による本市の魅力向上が定住人口の確保や民間市場における住宅供給につながった結果でもあると考えております。
人口減少や少子・高齢化などがこれまで以上に進む中で、こうしたまちを創造していくためにも枚方市駅周辺の再整備については必要不可欠な取組であり、これからの時代に対応した、人が主役のゆとりとにぎわいのあるまちに生まれ変わることで、枚方の中心市街地として、まち全体の発展や魅力向上に大きく貢献するものと考えています。 次に、牧野高槻線及び京都守口線の早期完成について、お答えします。
続きまして、千里北公園について民間活力による公募設置等管理制度、いわゆるPark-PFIを利用して公園の魅力向上を図る計画かと思います。また、本公園につきましては、用途地域の関係からの制限もあろうかと思います。サウンディング調査の結果を踏まえ、当該用地の魅力向上における特徴をどのようにお考えでしょうか。また、今後のスケジュールにつきましてもお示しをいただきたいと思います。
次に、空家対策と魅力あるまちづくりについてでありますが、古民家再生や空地の活用等を通じた本市の魅力向上及び地域活性化には、先進的な事例等も参考にしながら、引き続き研究を行うとともに、民間活力の活用及び庁内横断的な取組の検討を進めてまいります。 ○議長(奥田信宏) 露原議員、どうぞ。
トイレの位置については、公園のさらなる魅力向上に向け、事業者の創意工夫による優れた提案を求めるため、既設位置または広場付近として任意で提案を求めました。その結果、来園者の利便性や維持管理レベルの向上の観点から広場内となったものであり、Park-PFI手法の弊害であるという認識はございません。今後、事業者が設計を行う際には、市民意見をできる限り反映するよう協議してまいります。
また、ソウ・ツーからは、枚方市の魅力向上や多くの地権者の参画を得ることを見据え、1)・2)・4)・5)街区を合わせた市街地再開発事業の提案をいただいております。 本市といたしましては、令和4年度に事業手法、地権者の生活再建などについての可能性調査及び検討を行ってまいりたいと考えております。 次に、恐れ入りますが、5ページにお戻りいただきますようお願いいたします。
次に、校区まちづくり協議会の在り方、今後の支援の必要性についてでありますが、校区まちづくり協議会は、地域の課題解決や魅力向上に向けて、地域住民が対話し、地域の将来像を共有することで、その地域組織のネットワーク機能を生かし、様々な取組を進められております。
また、トイレについては令和3年3月に、適正配置の基準や、防災、バリアフリー、魅力向上の視点を盛り込んだ標準仕様のほか、更新順位の考え方などを整理した吹田市公園便所基本計画を策定したところです。 トイレは設置に対する賛否が分かれる施設であることから、具体的な整備順位につきましては、地域への意向確認を行いながら設定することが必要と考えております。 以上でございます。
また、江坂公園と桃山公園において、新たな再整備、管理運営手法の導入により、魅力向上を図ります。そのほかの主要都市公園につきましても、周辺住民をはじめ、市民の皆様に丁寧な説明を行いながら、将来の魅力向上につながる取組を順次進めてまいります。 まちづくりにゴールはありません。一層高質で持続可能なまちを目指し、引き続き、粘り強く積極的に難題に取り組んでまいります。
したがって、さきに御答弁したように、まずは池田市に移住しやすい施策を整備し、池田市で働く環境の魅力向上とその効果的な広報等の実施等について検討を進めてまいる所存でございます。 次に、池田子ども家庭センターの箕面市への移転による本市への影響でございますが、やはり遠くなるということで、すぐに動いてくれるかということを懸念はしております。
千里北公園について、民間事業者からの魅力向上に向けたアイデアや意見等を把握し、今後の民間活力による公募設置等管理制度、いわゆるPark-PFIや指定管理者制度の導入の可能性を公募に向け検討に生かすために、サウンディング型市場調査が実施されました。その結果概要についてお答えください。 ○池渕佐知子副議長 土木部長。
また、私は、以前より、子どもたちの健全な育成のためにスペース確保が重要であるとともに、王仁公園の魅力向上のためには、スケートボードなどの人気のスポーツ施設を新たに設けることが必要だと提案してまりました。
現在検討しております主な内容といたしましては、コンテンツの内容と併せまして、具体的な施設配置や、公園、広場を含めた土地の形状、区画道路の線形などの項目について、実現性やまちの魅力向上などの視点で、地権者や関係者などから様々な御提案や御意見をお聞きしながら、最終的には、4)5)街区における市有地の有効活用の考え方(案)として整理していく予定でございます。