池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
4件目は、高齢者日常生活援助事業について、高齢者が属する世帯において、買物代行などの日常生活活動について援助サービスを提供するとありますが、一方で、近年、高齢者の運転免許の自主返納が増え、高齢者の移動手段も制限されるようになります。
4件目は、高齢者日常生活援助事業について、高齢者が属する世帯において、買物代行などの日常生活活動について援助サービスを提供するとありますが、一方で、近年、高齢者の運転免許の自主返納が増え、高齢者の移動手段も制限されるようになります。
次に、その3、高齢者日常生活援助事業の利用について、急を要する方が優先的に利用できないか、お伺いいたします。 池田市内に居住されている65歳以上の高齢者のみの世帯を対象に、買い物やごみの運び出し、部屋の模様がえや電球交換など、高齢者の日常生活を平成24年5月から援助していただいておりまして、好評であります。
◎福祉部長(石田勝重) 高齢者日常生活援助事業についてのご質問でございます。 高齢者日常生活援助事業につきましては、平成24年6月1日からシルバー人材センターにモデル事業として委託し、開始したところでございます。本年度の利用状況は、11月末現在で延べ113世帯で266件の利用があったところでございます。
そのほか、民生費では、高齢者日常生活援助事業の内容や周知方法、生活保護受給者等への進学支援の内容及び大学進学後の支援策、地域自殺対策緊急強化事業の内容などについても質疑が交わされました。 次に、衛生費では、委員より、生後4カ月までの乳児家庭全戸訪問事業を実施しているが、これは児童虐待を発見するきっかけともなる事業であると考えるが、訪問件数及び訪問による虐待発見の実績について問う。