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該当会議一覧

岸和田市議会 2022-06-24 令和4年文教民生常任委員会 本文 開催日:2022年06月24日

◯片山浩一健康保険課長  少子高齢化が急速に進む中、2055年におきましては人口の4人に1人が75歳以上になると推測されております。  そのような状況の下、高齢者健康寿命を延ばすために、市町村による高齢者保健事業介護予防の一体的な実施の推進を目指しまして、令和2年4月に高齢者医療確保に関する法律が改正されました。  

八尾市議会 2022-06-23 令和 4年 6月健康福祉環境常任委員会−06月23日-01号

請願項目国民健康保険料賦課割合の改定をやめ、基金など活用し国保料を引き下げることについてでありますが、国民健康保険を取り巻く状況は、医療高度化、被保険者高齢化に加え、コロナ禍のいわゆる受診控えからの回復等により、今後も1人当たりの医療費が増嵩することが予測され、ひいては、そのことが保険料負担に反映されてくるものと考えております。  

岸和田市議会 2022-06-21 令和4年第2回定例会(本会議 第2日目) 本文 開催日:2022年06月21日

地域生活支援拠点等の整備とは、障害者重度化高齢化や親亡き後を見据え、障害者生活地域全体で支えるサービス提供体制を構築するため、相談、緊急時の受入れ、対応、体験の機会や場の提供専門的人材確保、養成、地域体制づくりの5つの機能地域の実情に応じて整備するものでございます。  

岸和田市議会 2022-06-20 令和4年第2回定例会(本会議 第1日目) 本文 開催日:2022年06月20日

◯西川正宏総合政策部長  泉州地域都市制度勉強会は、急速に進展する人口減少少子高齢化社会に対応できるように、泉州地域において住民サービス水準維持向上を図りながら、連携による自治体経営を構築していくための有効な手段について研究することを目的といたしまして、令和3年1月に岸和田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町の7市2町が参加して立ち上げたものでございます。

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

森本貞男都市デザイン部長 これから将来、人口減少高齢化が一層加速し、超高齢化社会が訪れることが予想されております。 そういった社会変化に対応するため、都市機能を集約し、地域の活力を維持しつつ、誰もが安心して暮らせるよう、地域公共交通と連携いたしまして、歩いて生活できるコンパクトなまちを形成した利便性快適性の高い住みよい町を目指してまいりたいと考えております。

泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

近年の少子高齢化に伴い、地域の若い世代の人口減少し、祭り継承者も少なくなってきています。伝統文化としての祭り継承は重要ではありますが、またソーシャルキャピタル--社会関係資本ですね--社会関係資本としての祭りは、信頼や規範を通じて地域社会の安定に貢献したり地域社会での帰属意識を高めたりする。さらには、お互いを信頼したり助け合ったりすることによって地域住民の健康が増進することも知られています。

貝塚市議会 2022-06-16 06月16日-04号

それと同時に、財政や社会保障費の問題、特に少子高齢化の中で、これは世界的な問題でもありますが、特に日本は考えなければいけない問題、そうした中で、今後生じ得る危機であると思いますし、新型コロナウイルス感染症は今ある危機でございます。そうしたことを踏まえて、一般質問に入らせていただきたいと思っております。 

泉大津市議会 2022-06-15 06月15日-01号

また、その担当者の方のお話には、高齢化の問題を含め、やはりこうした見守り活動を行っていただける人材の不足が大きな課題となっているとあり、こちらの警備会社では、これまで培ってきた交通誘導などの知識や経験などを生かして、交差点などの見守り活動を担う方々への指導や講習を検討しているとのことでございました。 

八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号

◆5番議員松田憲幸)  ちょっと今もあまりかみ合ってなかったと思うんですけれども、要は実行委員会形式でやってはる方々も、なかなか高齢化であったり、あるいは、今、半分が補助金で、半分が自分たちでやってるという中で、寄附の額とかも、コロナの影響によってかなり少なくなってて、要は持ち出ししてかなりやられてるという話も聞いております。  

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

市政運営方針では、市政方向性として、人口減少少子高齢化が進む中において、いかに持続可能なまちづくりを行うことが重要とし、人口減少少子高齢化課題に対応した施策を積極的に展開する、そのために四つのまちづくりを展開していくとうたっています。その第1として、子育てしやすいまちづくりを展開し、合計特殊出生率向上を目指すとされています。

吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

岸上弘美理事 子供家族ケアを担う背景には、核家族化共働き世帯の増加、少子高齢化等の家族構造変化福祉サービスを利用する経済的余裕がないなどの様々な社会的要因があると考えております。 また、家族によるケアを当たり前とする文化的背景や、子供が置かれている家庭内の状況に周囲の大人が気づきにくいことなども要因となっていると考えております。 以上でございます。

吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号

吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画を策定後は、基本計画に基づき、歴史と自然を大切にした公園づくりを目指すことを目的として設立された、紫金山公園運営協議会により行われてきましたが、活動をされている方々高齢化により、活動維持が年々難しくなってきていると仄聞をしております。活動状況についてお聞かせをください。 

枚方市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文

例えば、高齢化率が40%を超える東部地域において、バスの減便による生活利便性低下や関西外国語大学の穂谷外キャンパス跡地の活用など、こういった地域の声をしっかりと聴き、枚方市東部地域活性化に向けてをブラッシュアップしながら、東部地域活性化に取り組む必要があると考えますが、市の見解をお伺いします。