大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
○杉本 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 今、委員おっしゃいましたように、要介護3以上の重度の方を対象に毎年認定者数等も上がっておりますので、その辺の介護給付費が上積みされるということで計上させていただいております。 ○杉本 委員長 天野委員。
○杉本 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 今、委員おっしゃいましたように、要介護3以上の重度の方を対象に毎年認定者数等も上がっておりますので、その辺の介護給付費が上積みされるということで計上させていただいております。 ○杉本 委員長 天野委員。
○杉本 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 中村高齢介護室課長。 14ページにあります繰入金、5つでございますが、それは今委員言いましたように職員給与費あるいは高額介護サービス費の歳出分に充てたもので、歳入として計上しております。 ○杉本 委員長 野上委員。 ◆野上 委員 そしたら、基金の取崩しも今回必要な枠の中で行われたということで理解しました。
◆6番(あらさき美枝議員) 逢坂高齢介護室課長の単独の見解で出しているという資料ですか。 ○野上裕子 議長 北田保健医療部長。 ◎北田吉彦 保健医療部長 そうではなく、実数値を積み上げたものであると聞いております。 ○野上裕子 議長 6番・あらさき議員。 ◆6番(あらさき美枝議員) 次に、80歳代の認定率が顕著に低下したと、これも効果、成果として発表されています。
○杉本 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 今回、歳出でございますが国・府あるいは支払基金に返します返還金が確定しております。まず、歳入歳出の差引額繰越金、この3つを合わせて歳出が決まっております。
◆品川 委員 要は講演会であったりとかではなくて、プログラム系、それこそ逢坂高齢介護室課長がやられているようなプログラム系みたいなイメージを持ってよろしいんですか。また、対象者が、まだ確定してない、職員でもなく、市民みたいな感じなんですか。 ○酒井 委員長 萩原公民連携推進室課長。
○野上 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 今回、令和5年度当初より3億5,000万円繰り入れるということでございます。 ○野上 委員長 天野委員。
○野上 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 今、委員おっしゃいましたように、保険料自体が減額ということではございませんで、そこに伴います歳出によりまして、機能強化推進交付金、あるいは地域支援事業交付金、この分が歳出減額になりますので、対応して介護保険料を当てさせてもらうものでございます。
○野上 委員長 中村高齢介護室課長。 ◎中村 高齢介護室課長 介護準備給付金9,578万8,000円でございますが、歳出に関しまして、居宅介護サービス費並びに施設介護サービス費、そして審査支払手数料におきまして4億247万4,000円の歳出がございます。それの割合がそれぞれ、そこに書いてます上の5項目です。
◆水落 委員 あと、最後なんですけども、市営住宅の建て替えというまちづくり分野から公民連携始まって、逢坂高齢介護室課長が今されている高齢介護室の健康づくり事業ですね、社会保障の分野に手を出してというか、それも公民連携で取り組んで、今度新たに教育に公民連携でチャレンジすると、新たな領域を開拓するという、何か東政策推進部長の私的欲求を満たすかのような、何というか、チャレンジが、その形になったものが今回
○児玉 委員長 逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> デイサービスの利用についてお答えいたします。
○児玉 委員長 逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 介護保険特別会計になりますが、生活サポートセンターはアクティブ・スクウェア・大東に入っておりまして、家賃に関しましては、補助金としてお支払いしております。 ○児玉 委員長 品川委員。 ◆品川 委員 了解です。分かりました。ありがとうございます。また詳しく聞かせてください。
○児玉 委員長 逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 認知症の方にはビーコンや、いろんなICタグという用品は市場には出ております。
○児玉 委員長 逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 高齢者生きがい活動促進事業についてお答えさせていただきます。
○児玉 委員長 田中高齢介護室課長。 ◎田中 高齢介護室課長<介護保険グループ> 介護報酬の地域加算ということなんですけども、地域に応じて加算の割合が変わってると思うんですけども、地域ごとの加算が変えられてるということで理解はしてるんですが。 ○児玉 委員長 田中高齢介護室課長、もう少し大きな声でよろしくお願いします。 もう一度答弁、よろしくお願いします。 田中高齢介護室課長。
モバイル職員であったりとか、あとはいろんな呼び名が既にあったりとか、あとは高齢者向けのスマホ講座が福祉のほう、逢坂高齢介護室課長のほうでも進んでることとかいろいろあるんですけども、とにかくデジタルの申請、スマートフォンでぽっとやっていくっていうからには、アウトリーチの形式も含めて、デジタル活用支援員ってしっかりと体制としてつくっていかないといけないと思ってるんですね。
逢坂高齢介護室課長。 ◎逢坂 高齢介護室課長<高齢支援グループ> 地域リハビリテーション推進事業ですが、高齢介護室の、この分を令和3年度は事業名が変わってまして、特別会計のほうで記載がされてます。