大阪狭山市議会 2021-03-01 03月01日-01号
2款保険給付費、2項高額療養諸費の一般被保険者高額療養費では、2,055万2,000円の計上でございます。 以上、簡単な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○山本尚生議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。 本案につきましては、予算決算常任委員会に付託いたします。
2款保険給付費、2項高額療養諸費の一般被保険者高額療養費では、2,055万2,000円の計上でございます。 以上、簡単な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○山本尚生議長 質疑をお受けいたします。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) 質疑を終結いたします。 本案につきましては、予算決算常任委員会に付託いたします。
続きまして、2項高額療養諸費でございますが、医療機関等で1か月に支払う一部負担金が自己負担限度額を超える場合に、その超える額を申請により支給するもので、1目一般被保険者高額療養費の執行額は14億4,227万1,505円、2目退職被保険者等高額療養費の執行額は259万5,921円となっております。
次に、233ページにまいりまして、2項高額療養諸費でございますが、医療機関等で1カ月に支払う一部負担金が自己負担限度額を超える場合に、その超えた額を申請により支給するもので、1目一般被保険者高額療養費及び2目退職被保険者等高額療養費の両目で15億80万円でございます。対前年度1億1,763万2,000円、8.5%の増となっております。
これにつきましては、療養諸費と高額療養諸費が前年に比べまして1億968万8,000円増になる見込みであることから、普通交付金につきましても1億1,282万2,000円の増と見込むものでございます。款10の繰入金、項1他会計繰入金、目1の一般会計繰入金でございますが、前年に比べまして、約500万円の増となっております。
2項高額療養諸費は、一般被保険者などの高額療養費と高額介護合算療養費を合わせまして4億6,410万4,000円の計上、前年度と比較して2,602万5,000円の減、いずれも被保険者の減少に伴う医療費の減を考慮したものでございます。 次に、304、305ページをお願いいたします。
2款保険給付費は、医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費でプラス8.4%、8億5583万2000円増の110億5260万2000円でございます。 次に、3款国民健康保険事業費納付金は、市が徴収した保険料及び一般会計からの法定繰入金等を大阪府に納めるものでマイナス1.9%、7738万1000円減の39億8614万3000円を計上いたしております。
保険給付費、高額療養諸費、1目一般被保険者高額療養費でございますが、一般被保険者に係る高額療養費の額が当初の見込み額を上回ることが予想されますことから7,207万円を補正しようとするものでございます。
続きまして、2項高額療養諸費でございますが、医療機関等で1カ月に支払う一部負担金が、自己負担限度額を超える場合に、その超えた額を申請により支給するもので、1目一般被保険者高額療養費の執行額は14億5,154万531円、2目退職被保険者等高額療養費の執行額は561万966円となっております。
次に、議55-6にまいりまして、保険給付費、高額療養諸費、1目退職被保険者等高額療養費でございますが、こちらも同様に、当初の見込額を上回ったことから、327万5,000円を補正しようとするものでございます。 続きまして、歳入の説明に移らせていただきます。恐れ入りますが、議55-4にお戻りいただきたいと存じます。
次に、238ページにまいりまして、2項高額療養諸費でございますが、医療機関等で1カ月に支払う一部負担金が自己負担限度額を超える場合に、その超えた額を申請により支給するもので、1目一般被保険者高額療養費及び2目退職被保険者等高額療養費の両目で13億8,316万8,000円でございます。対前年度1億2,689万8,000円、9.2%の増となっております。
まず、歳出でありますが1款総務費は人件費及び電算委託料等の事務的経費でプラス1.1%、390万5000円増の3億6997万3000円、2款保険給付費は医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費でマイナス2.7%、2億7999万3000円減の101億9677万円であります。
まず、歳出でございますが、1款総務費は人件費及び電算委託料等の事務的経費でプラス1.1%、390万5000円増の3億6997万3000円、2款保険給付費は医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費でマイナス2.7%、2億7999万3000円減の101億9677万円でございます。
2項高額療養諸費は、一般被保険者と退職被保険者の高額療養費と高額介護合算療養費で、合わせまして4億9,012万9,000円の計上、前年度と比較して2,289万4,000円の減、いずれも被保険者の減少に伴う医療費の減を考慮したものでございます。 次に、296、297ページをお願いいたします。
次に、議56−8にまいりまして、款保険給付費、項高額療養諸費、1目一般被保険者高額療養費でございますが、こちらも同様に、一般被保険者に係る高額療養費の額が当初の見込み額より増加することが予想されますことから、2億1,010万円を補正しようとするものでございます。 次に、議56−9にまいりまして、款基金積立金、項基金積立金、1目国民健康保険財政調整基金積立金でございます。
次に、議56−8にまいりまして、保険給付費、高額療養諸費、1目一般被保険者高額療養費でございますが、こちらも同様に当初の見込み額より増加することが予想されますことから、2億1,010万円を補正しようとするものでございます。 次に、議56−9にまいりまして、基金積立金、基金積立金、1目国民健康保険財政調整基金積立金でございます。
続きまして、261ページの2項高額療養諸費でございますが、医療機関等で1カ月に支払う一部負担金が自己負担限度額を超える場合に、その超えた額を申請により支給するもので、1目一般被保険者高額療養費の執行額は14億4,290万4,422円、2目退職被保険者等高額療養費の執行額は702万6,346円となっております。
次に、議48-7にまいりまして、保険給付費、高額療養諸費、1目退職被保険者等高額療養費でございますが、こちらも同様に当初の見込額より増加することが予想されますことから、492万9,000円を補正しようとするものでございます。 次に、議48-8にまいりまして、諸支出金、償還金及び還付加算金、1目療養給付費等交付金償還金でございます。
まず、歳出でありますが、1款総務費は人件費及び電算委託料等の事務的経費で、プラス0.6%、204万6000円増の3億6606万8000円、2款保険給付費は医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費で、マイナス13.2%、15億9558万7000円減の104億7676万3000円であります。
2項の高額療養諸費でございますが、1目の一般被保険者分で5億740万9,000円を計上しております。2目退職被保険者分として526万4,000円を計上しております。また、高額介護合算療養費につきましては、医療保険と介護保険の両方で高額療養費制度を適用してもなお高額となる自己負担分を軽減する制度としまして、3目一般被保険者分で25万円を、4目の退職被保険者分で10万円を計上しております。
まず、歳出でございますが、1款総務費は、人件費及び電算委託料等の事務的経費で、プラス0.6%、204万6000円増の3億6606万8000円、2款保険給付費は、医療費の法定給付の療養諸費や高額療養諸費等の経費で、マイナス13.2%、15億9558万7000円減の104億7676万3000円でございます。