高石市議会 2021-03-12 02月25日-01号
高石市ブランド戦略の一環で地域活性化を目的としてスタートしました、本市の一大イベント「高石シーサイドフェスティバル」につきましては、残念ながら、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、一昨年は3万9,000人を超える方に楽しんでいただいておりますので、実行委員会と連携しながら、国や大阪府から示されたイベント開催に係る基準などに沿って、実施に向け検討してまいります。
高石市ブランド戦略の一環で地域活性化を目的としてスタートしました、本市の一大イベント「高石シーサイドフェスティバル」につきましては、残念ながら、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりましたが、一昨年は3万9,000人を超える方に楽しんでいただいておりますので、実行委員会と連携しながら、国や大阪府から示されたイベント開催に係る基準などに沿って、実施に向け検討してまいります。
高石シーサイドフェスティバル補助金についても一般財源800万円が投入されますが、やはり協賛金を集め、また個人の寄附を募るなどして開催するご努力をしていただきたい。また、楽しみにしている市民がいることは理解しておりますが、コロナ禍での開催は感染拡大を引き起こしかねない。今年の開催も見送り、コロナ対策の財源に使うべきと考えております。
高石シーサイドフェスティバル補助金800万円についても、毎年補助金を出し続けておりますけれども、花火については、ぜひ協賛金を集める努力をするべきだというふうに考えております。 自転車用ヘルメット補助金の拡充については、感謝申し上げますけれども、周知方法については、再度検討する余地があると思います。多くの市民に知ってもらえますようよろしくお願いしておきます。
高石市ブランド戦略の一環で地域活性化を目的としてスタートしました、本市の一大イベント「高石シーサイドフェスティバル」につきましては、本年で8回目を迎えます。年々、来場者も増加しており、昨年は3万9,000人を超える方に楽しんでいただいております。今後も市内外へ本市の魅力を情報発信し、集いの場として交流人口の増加を図り、さらに定住促進にもつなげるべく、充実・発展させてまいりたいと考えております。
今、教育部長のほうから市民体育大会についても、今後検討だということがあったかと思うんですけれども、私が事業の見直しで提案したいのは高石シーサイドフェスティバルの中止でございます。 これに関しては、970万円の当初予算が組まれておりました。ちなみに、市民体育大会は96万9,000円という当初予算でございました。この二つを中止するだけで約1,000万円の予算が浮いてきます。
シティプロモーション・ラッピング等に151万2,000円、高石シーサイドフェスティバル補助金800万円、ラッピングはもういいんじゃないかというふうに思います。花火については、協賛金を集める努力をしていただき、もっとほかのところに税金を使っていただきたいというふうに思っております。
本市のブランド戦略・地域活性化の一大イベント高石シーサイドフェスティバルにつきましては、今年で7回目を迎え、年々、来場者数も増加しており昨年は約39,000人もの人出でにぎわいました。 今年は8月18日に実施する予定で、今後ともさらに継続・発展させてまいりたいと考えております。
また、昨年度6回目となります高石シーサイドフェスティバルでは、来場者数は約3万9,000人で、一昨年度と比較しますと3,000人の増、第1回目と比較いたしますと2万2,500人の増加となっております。回数を重ねるごとに市民の方々に根づき愛されるイベントとなっております。
年々来場者数が増加し、平成29年度は、3万人を超え、今や本市の一大イベントとなっている「高石シーサイドフェスティバル」につきましては、今後も商工会議所、企業や市民と一体となり、地域活性化を目指し、さらに継続・発展させてまいりたいと考えております。
浜寺水路を中心に実施しております高石シーサイドフェスティバルにつきましては、企業や市民が支える市民フェスティバルとして、継続・発展させていきたいと考えております。
六つ目の浜寺水路を活用したマリンイベント等の開催につきましては、高石シーサイドフェスティバルの開催に対する補助金といたしまして2,400万円、平成25年度から平成27年度でございます。
第1回目となります高石シーサイドフェスティバル2013では、延べ来場者数約1万6,500人、また昨年では約2万6,000人もの方が来場され、大変多くの方に喜んでいただいたイベントとなりました。
浜寺水路を中心に実施しています「高石シーサイドフェスティバル」につきましては、企業や市民が支える市民フェスティバルとして育て、発展させていきたいと考えております。 また、泉州9市4町で構成する泉州観光プロモーション推進協議会において、LCCの就航で活気づく関西国際空港を起点とした観光振興に取り組んでおりますが、本市の魅力をPRし、誘客につなげてまいります。
さらに、この地域振興費の中には、羽衣天女PR事業として7万円、高石シーサイドフェスティバル補助金として800万円がそれぞれ計上されております。いずれの事業も継続の事業ではございますけれども、この費用対効果について納得のできるご説明はいただけていないところでございます。
最後に、先日の日曜日に浜寺公園で開催されました高石シーサイドフェスティバルに行かせてもらったんですが、すごい大変な大盛会で、あくまでも自分の体感なんですが、去年の倍ぐらい人が来てはったように思います。花火もすばらしく、花火を楽しみに来られた方も非常に多かったと聞いております。 来場者がふえるということは、高師浜線、南海線の活性化につながります。
また、昨年に引き続き「堺泉北港ドラゴンボート大会」と同日に開催予定の「高石シーサイドフェスティバル」につきまして、市民の親睦と郷土愛を高める市民フェスティバルとして支援させていただきます。 本市には、かつて東洋一と呼ばれた海水浴場・別荘地があり、今でもその面影が残っています。
◎地域活力創出課長(石栗雅彦君) まずもって、おかげさまで5月26日に開催されました高石シーサイドフェスティバル2013につきましては、高石商工会議所主催のドラゴンボート大会などの相乗効果により、延べ来場者数1万6,500人もの集客効果の高いイベントとなりました。市議会におかれましては、多くのご協力をいただきまして、本当にありがとうございました。この場をおかりしまして御礼申し上げます。
続きまして、高石シーサイドフェスティバルについて、1点、質問と感想を述べさせてもらいます。 高石シーサイドフェスティバルは、もうことしで終わりなのか、今後、毎年続けていかれる計画なのか、どちらでしょうか。
次に、ブランド戦略・公共交通活性化の関係でございますが、主なものといたしましては、まず、ブランド戦略関係につきましては、市のブランドイメージ「羽衣天女」のデザインを活用したグッズなどの作成費として296万5,000円、商工会議所が主催しております堺・泉北港ドラゴンボート選手権大会とあわせ、浜寺水路を活用した高石シーサイドフェスティバルを開催する補助金として1,000万円、また、商工業振興といたしまして