枚方市議会 2021-03-05 令和3年3月定例月議会(第5日) 本文
大阪府内では、大阪市、堺市、松原市、高石市、八尾市、茨木市、河内長野市、大阪狭山市、大東市、門真市の10市が導入しており、古くは平成23年度から導入、令和2年度には5市が導入しております。蔵書冊数は、各市とも、おおむね1,000冊から1万冊となっております。
大阪府内では、大阪市、堺市、松原市、高石市、八尾市、茨木市、河内長野市、大阪狭山市、大東市、門真市の10市が導入しており、古くは平成23年度から導入、令和2年度には5市が導入しております。蔵書冊数は、各市とも、おおむね1,000冊から1万冊となっております。
そこで、泉州地域における連携による自治体経営が必要であるという共通認識の下、岸和田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町の7市2町合同で泉州地域都市制度勉強会を立ち上げました。
また、地方自治法に基づかない独自の広域連携では堺市以南の9市4町が連携し、泉州地域の魅力発信による地域活性化を目的とする一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローや、本市と高石市、忠岡町、田尻町の2市2町において、コスト削減とセキュリティーレベルの向上、災害時の業務継続性が確保できる自治体クラウドを導入したほか、貝塚市以南の4市3町ではりんくう総合医療センターが周産期医療、市立貝塚病院が婦人科医療を
そこでも紹介をされておりましたけれども、前環境省地球温暖化対策課事業監理室長と高石市、和泉市、本市の3市長とカーボンニュートラルについての意見交換会が行われたそうでございます。ぜひとも、カーボンニュートラルの実現に向けて、本市の施策の今後の展開あるいは市長のかねての思い、その辺はぜひともお伺いをしておきたいというふうに思いますので、市長、ひとつよろしくお願いします。
◯岡林憲二委員 そしたら、次は近くなんですけれども、同じ泉州地域、高石市が取り組んでいる共同利用型自治体クラウドという事業なんですけれども、これも災害時の復旧に必要な住民情報の保全性や、業務を確保してコストが削減できるという仕組みらしいんですけれども、そういったことを、これから他市といろんな連携利用というか、そんなのもいろいろ進めていて、高石市が忠岡町とか田尻町、泉佐野市も一緒になってやっているみたいなんですけれども
運動岸和田地区推進委員会委員長、〆野久寿喜様から、福祉施策推進のためにと10万円、同年11月17日に、常盤料理クラブ代表、高橋雅記様から、地域福祉のためにと3万6,735円、同年11月24日に、岸和田市グラウンド・ゴルフ連盟会長、加村幹信様から福祉活動のためにと1万8千円、同じく11月24日に、泉南ブロックグラウンド・ゴルフ協議会会長、加村幹信様から福祉活動のためにと4,400円、また、令和3年2月2日には、高石市在住
の一部を改正する条例制定について (福祉土木委員会審査結果報告) 日程第2 議案第2号 高石市都市公園条例の一部を改正する条例制定について (福祉土木委員会審査結果報告) 日程第3 議案第3号 高石市自転車駐車場条例の一部を改正する条例制定について (福祉土木委員会審査結果報告) 日程第4 議案第4号 高石市介護保険条例の一部を
大阪市や高石市など、市外の施設を利用しています。乳幼児の虐待件数が増えています。産後の適切な支援は、新生児だけでなく、母親にとっても大切です。お答えどおり、堺市内に複数の産後ケア施設を早急に設置してください。財政危機であっても、子どもたちは未来の希望です。子育て支援なくして、堺市の未来はありません。
次に、主要3駅の前の混雑解消についてということで、高石主要3駅、富木駅、高石駅、羽衣駅。
現在は大阪市内で2か所、高石市内で1か所の助産所を利用できます。利用実績につきましては、令和元年度は実人数で29人133日、令和2年の4月から12月までで実人数32人162日となっており、利用者は年々増加している状況であります。以上です。 ◆大林 委員 ありがとうございます。
これらの事務は、いずれも地方自治法に基づくもので、議会の議決を経て実施していますが、これとは別に、地方自治法に基づかない独自の広域連携としまして、本市と高石市、忠岡町、田尻町の2市2町が、災害に強いシステム構築、経費削減などを目的として共同で基幹系システムを運用する自治体クラウドを、また泉州地域の魅力を発信することで、地域全体の活性化を図っていくことを目的とした一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューロー
大阪府下では、堺市、大阪市、松原市、高石市、八尾市の5市が導入しております。 最後に、本市における電子書籍のニーズにつきましては、平成28年度の市民意識調査において、充実してほしい資料の設問に対し、小説27.7%、実用書23.4%、雑誌20.4%と要望が高い一方、電子書籍は6.9%でございました。 以上でございます。
これは令和2年8月27日に、泉大津市在住の喜多睦巳様から図書館費のためとして3万円を、また令和2年10月20日に高石市在住の山本清治様から、図書購入費のためとして50万円を寄附いただきました。寄附者のご意向に沿いまして、予算化して執行してまいるものでございます。
これは令和2年8月27日に、泉大津市在住の喜多睦巳様から図書館費のためとして3万円を、また令和2年10月20日に高石市在住の山本清治様から、図書購入費のためとして50万円を寄附いただきました。寄附者のご意向に沿いまして、予算化して執行してまいるものでございます。
また、大阪狭山市の電子図書の館長の方から、11月現在、大阪府で電子図書の導入をされている自治体は、堺市、高石市、茨木市、大阪狭山市、松原市、八尾市、河内長野市の7市と、北河内では大東市が11月から開始されたと伺いました。北河内で電子図書を進めておられる自治体はほかにもあるのか教えてください。 ○瓜生照代議長 教育部長。 ◎上井大介教育部長 ただいま3点ご質問をいただいたかと認識しております。
○(藤井生涯学習・スポーツ振興課長代理) 大阪府につきましては、松原市と高石市で開催させていただきます。高石市に確認しましたところ、高石市と松原市は各1日ということになっておりまして、そのことから考慮いたしますと同じぐらいの料金といいますか、お金がかかっていると思っております。 ○(坂元委員) 1日当たりで言うと、一緒ぐらいかかっているということですか。
また、平成18年には、岸和田市、泉大津市、貝塚市、和泉市、高石市、忠岡町で協議会を設置し、小児初期救急医療に関する事務を5市1町で管理、執行してございます。
少し時間を遡らせていただいて調べさせていただくと、高石消防の堺市への事務委託や美原町が堺市と合併した際、やはり地元企業は入札にも参加できず、地域経済に影響があったというお話も伺っております。水道事業並びに消防とも、ここに至るまで大阪狭山市の今後を見据え、最善策を模索し、長い時間をかけて調整してこられたと思います。
また、平成18年には、岸和田市、泉大津市、貝塚市、和泉市、高石市、忠岡町で協議会を設置し、小児初期救急医療に関する事務を5市1町で管理、執行してございます。
ただ、この合併の話を将来的に何らかの話もせずに、このままずるずると行くのかということではなしに、今現在泉州地域の高石市以南7市2町で今構成されているんですけれども、一部田尻町とか入っていないところもありますけれども、その7市2町の間で、これからの都市問題は、都市制度はどうあるべきかということの勉強会を立ち上げてございまして、その中で合併も1つの課題として、勉強会の1つの項目として取り上げているというところでございます