高槻市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第4日12月16日)
車両は、十三高槻線の整備に伴い、さらに増加しています。住宅側から河川公園への安全対策はどうするのか、お尋ねしたい。 最後に、今、上牧地区では新名神高速道路の橋脚工事が進められています。淀川河川部の工事状況についてもお答えください。 次に、2点目に入ります。市長の政治姿勢についての質問であります。
車両は、十三高槻線の整備に伴い、さらに増加しています。住宅側から河川公園への安全対策はどうするのか、お尋ねしたい。 最後に、今、上牧地区では新名神高速道路の橋脚工事が進められています。淀川河川部の工事状況についてもお答えください。 次に、2点目に入ります。市長の政治姿勢についての質問であります。
いわゆる東側、新名神はじめ十三高槻線、また、駅、市民会館と非常に中心から東側が急ピッチで具体的な実現があらわれました。 富田地区については、いろんなことを書いていますけども、具体的にやはりスピードを上げて実現させていくというね。やはりこれからの市政はどっちかといえばこっちのほうについて、やっぱりはっきりして事業を進めていくと、その辺の姿勢だけはしっかり持っていただいたと思います。
また、検討を進めている新駅周辺や十三高槻線等の幹線道路沿道地域については、計画的に新たな市街地整備を行うなど、定住人口や交流人口の増加につながる取組を位置づけ、着実に取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○(岩委員) 今、非常に大きな都市計画のもう転換期にかかっておると思いますね。
結局これから十三高槻線も整備に入ると。今は十三高槻線については住民と府ともトラブっておりますけれども、これは絶対必要だという認識で両者もおります。そういう中で、やはりあの地域に産廃を持ち込むという人々もいっぱい増えると思います。だから、しっかりとした、行政のただ単なる監視指導ということではなしに、測定ではなしに、行政も中に入って3者が話合いをして、環境を守ると。
6月26日から7月31日の期間に行われた再調査では、国道307号沿線の国際ゴルフ場前と津田病院前の両バス停においては、バスに乗れない事態が多数発生している一方で、府道枚方高槻線沿線の大阪国際大学と杉山手の両バス停においては、バスに空席があるにも関わらず、乗車する生徒がほとんどいなかったとの結果報告を先ほど御答弁していただきました。
まず、国道307号から第二京阪道路及び府道枚方高槻線へのバイパス機能を有する長尾杉線、また府道枚方高槻線と府道交野久御山線を結ぶ牧野長尾線は、これらが整備されることで交通渋滞の解消、物流ネットワークの効率化、防災機能の強化が図られます。北山通線につきましては、新名神高速道路の供用に向け、そのアクセス道路となる内里高野道線の整備と併せた交差点改良事業を実施しています。
この調査は、渡河橋となる都市計画道路牧野高槻線の整備に伴う本市北部地域の市道への影響を把握するために行った将来交通量の推計等の調査です。 調査結果では、牧野高槻線が整備されることで、枚方大橋や牧野高槻線より南側の道路について交通量が減少し、渋滞緩和が期待されるものの、北部地域では一部交通量が増加されることが予測されております。
次に、関連道路沿道のまちづくりについて、十三高槻線エリアでは、前島街づくり推進協議会と意見交換を継続しており、今後は、道路整備と併せて沿道のまちづくりについて地域課題の共有を図りながら継続的に検討を進める。また、原成合線エリアでは、平成31年4月に原連合自治会が中心となり、原成合線沿道に桜ともみじを植樹され、また、12月には第1回原里づくり連絡会を開催された、との報告がありました。
次に、同じく、沿道まちづくり事業に関し、十三高槻線Ⅱ期区間及び牧野高槻線の整備の進捗状況と今後の取り組みについてただしたところ、事業主体である大阪府では令和2年2月に事業の妥当性を判断する建設事業評価において事業継続と判断され、現在、整備に向けて取り組まれている。
○(西田都市づくり推進課長) 新駅検討事業について、当該地域は、高槻インターチェンジや高槻東道路の開通に加え、十三高槻線の1期区間が供用され、今後、十三高槻線の2期区間、高槻東道路延伸部等の整備により、交通利便性が飛躍的に高まる地域と考えております。 本市では、これら交通環境の変化を踏まえ、現在鉄道事業者と、新駅設置と新たな市街地形成について検討を進めているところです。
高槻インターチェンジ周辺の成合南地区や関連道路の整備、十三高槻線の沿道における将来の都市的土地利用、また新駅の設置と立地特性を生かした新たな市街地形成と、本市東部の新たなまちづくりが高槻の未来に大きな影響を与えることは間違いありません。
市政運営方針では、新名神高速道路とそのアクセス道路となる都市計画道路内里高野道線や牧野高槻線の早期完成を働きかけると述べられておられます。
また、淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線等の早期完成と周辺道路の安全対策を府に働きかけます。 令和2年8月にリニューアルオープン予定の香里ケ丘図書館については、香里ケ丘地区の新たな魅力を創出するため、図書館と中央公園との一体的整備を行い、魅力向上に向けたプログラムを実施するなど、あらゆる世代が楽しめる空間となるよう、指定管理者による図書館とみどりの広場との一体的運営を行います。
コミュニティ・スクールについて 6)児童、生徒の水泳力の向上に向けた取り組みについて 7)学校体育館への空調設備の設置について (3)「魅力ある都市基盤の整備」について 1)新たな行政機能の充実や新庁舎整備を含む再整備全体の具体化 に向けた計画の策定について 2)新名神高速道路とそのアクセス道路及び都市計画道路牧野高槻 線
また、同月には十三高槻線(Ⅰ期区間)が双方向通行により暫定供用されており、11月と12月には大阪府において十三高槻線(Ⅰ期区間)の交通量調査が実施されております。 こちらは交通実態調査箇所及び調査結果を示しており、前回、本委員会にてご報告した速報結果を精査した内容となってございます。
先日の建設環境委員協議会において、枚方市北部地域周辺将来交通量推計等調査業務についての案件で、新たな淀川の橋となる牧野高槻線の整備に伴い、本市北部地域で交通量の増加が予測されているとのことから、現在、枚方市では、将来交通量の推計調査が行われているとの報告がありましたが、牧野高槻線の進捗状況をお伺いいたします。 次に、6.枚方市自転車活用推進計画についてです。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 府民税の使い道、多様なことがあると思いますが、一つ事例として道路行政のことを例に挙げたいんですけれども、府道であれば、例えば十三高槻線であれば大阪府の事業です。これに関連する事業に吹田市が市税を使うことはありますが、これは単純に府の事業になります。
まちづくりの視点として、一つは新駅が開業された、そして十三高槻線がこのように開通をした。大きくこのまちが変わりつつある中で、一体的な活用も含めて、有効に実現するアイデアがあれば、積極的に検討してまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 2番 澤田議員。
昨年の12月定例月議会で、市長は、スマートインターチェンジの設置については、地域の方々の住環境にさらなる負担を強いることなど、多くの課題があることから、現時点では、新名神高速道路やそのアクセス道路となる内里高野道線の令和5年度の開通と牧野高槻線の早期完成に向けて、積極的に事業協力を行っていくと答弁されていました。