柏原市議会 2021-12-14 12月14日-03号
府下では、全額現金の意向を示しているのが、大阪市、豊中市、高槻市、寝屋川市、岸和田市、八尾市、箕面市、阪南市、泉南市、河内長野市、河南町と、そして、所得制限を撤廃した岬町です。 冨宅市長、23日の最終本会議に補正予算案を提出し、残り5万円の現金支給の予算を計上し5万円の現金給付をするべきです。
府下では、全額現金の意向を示しているのが、大阪市、豊中市、高槻市、寝屋川市、岸和田市、八尾市、箕面市、阪南市、泉南市、河内長野市、河南町と、そして、所得制限を撤廃した岬町です。 冨宅市長、23日の最終本会議に補正予算案を提出し、残り5万円の現金支給の予算を計上し5万円の現金給付をするべきです。
高槻市では市費で講師を採用し、支援学級の利用により定数を超えるところや、支援学級の多いところでダブルカウントを独自で行っています。そして、2022年度からは、中1にも実施ができるように、12人の講師の採用を予定しているとのこと。 枚方市は、市単費で、任期つきで講師を採用して担任できる先生の数を増やしています。
次に、大阪府内の市町村の状況でございますけれども、全員無償化を完全実施しているのは田尻町のみで、本市が昨年度実施した臨時的な給食提供や、大阪市、高槻市、吹田市、八尾市などの無償の給食提供は、コロナ対策として期間を定めて実施されているもので、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用したものとなっています。
例えば、内閣府男女共同参画局では、避難所で配慮すべき事項をチェックリストとしてまとめており、お隣の高槻市では、避難所運営マニュアル別冊として女性視点の避難所運営についてレイアウトや注意すべき項目を示しています。
既に市展の開催回数を重ねている近隣市の今年の応募総数は、高槻市で324点、守口市で232点であったそうです。人口規模は異なりますが、事前の周知が功を奏し、第1回としては熱心な市民活動家の皆さんが多数応募され、枚方市の美術工芸の粋が結集されたと確信いたします。 私も、昨日、議会の合間を縫って市展を鑑賞させていただきました。
例えば、障がい児の放課後デイの案内一覧では、吹田市では住所や連絡先などのエクセルの表が出ているだけですが、高槻市や箕面市では事業者の様子や所在地図も掲載されており、利用しやすくなっていますが、担当の御見解をお願いいたします。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。
この間、大阪府や府下政令市、東大阪市や高槻市などの中核市では、2週に1回以上の集中検査を実施してこられました。この間、我が会派は、高齢者施設等への検査実施を再三求めてまいりましたが、市はクラスターの発生防止に効果はないと、後ろ向きの姿勢を貫いてこられました。本市も集中検査を実施していれば、市内のクラスター発生を未然に防ぐことができたのではないかと、大変悔やまれるものであります。
池田市、豊中市、箕面市、高槻市、寝屋川市、枚方市、門真市、大東市、交野市、東大阪市、堺市、富田林市、和泉市、泉佐野市、忠岡町で、毎年増えてきているんです。柏原も、本当に子どもたちに寄り添う気持ちがあるんであれば、柏原市としても、来年度から小学校全学年に35人学級を拡充させるべきだと強く訴えます。 整理番号63、高齢者の補聴器購入補助制度を実施する考えについてお尋ねをいたします。
一日でも早くやってあげるということがいいのかなというように思いますし、例えば市民サービスの中で今、貝塚市内の中学校のクラブなんかであれば、基本、大阪府高槻市の体育の授業でマスクをして熱中症になったという件があってノーマスクでやっています。でも、そのノーマスクの結果、感染者が増えていっているというのも事実、あるのです。であれば、例えば、スポーツ用のマスクをクラブをやっている子どもたちに配るのか。
また、大阪府内の中核市における令和2年度末の利用者でございますが、本市よりも多い市としましては、東大阪市の352人、次いで豊中市の171人、八尾市の141人となっており、少ない市としましては、寝屋川市の113人、高槻市の75人、吹田市の88人となっております。他市の待機者の状況につきましては、詳細は把握してございませんが、数か月の待機が生じている市も多いとお聞きしております。
隣接市である高槻市では、市の玄関口であるJR高槻駅、阪急高槻市駅周辺に公衆トイレや喫煙所が設置されており、類似都市としてこれほどの違いがあることに、甚だ疑問を感じるわけであります。
高槻市ではエコハウス補助金制度を実施しておられますが、枚方市でも現在できるところで進めるべきではないでしょうか。
ただし、高槻市、豊中市、堺市、東大阪市につきましては、時間単位で貸し出す時間貸しを採用しておられます。この形態は、近年オープンした施設で採用されている例が見られるところです。
藤井寺市とか高槻市なんですけれども、ほかの自治体もあるかも分かりませんけれども、災害備蓄品の生理用品を、市役所のロビーとか、それとか社協で、困っている方にお渡しをしたという、そういう事業もされているということも聞きましたので、松原市でもぜひ、その災害備蓄品を使ってしまったら後が大変だということもありますけれども、そこら辺をぜひ考えていただいて、女性の救済をしていただければなと思いますので、よろしくお
今年の2月、大阪府高槻市の小学5年生の男児が体育の授業で5分間走をしているときに倒れ、救急搬送されたが、心不全で死亡が確認されました。男児はマスクをつけて授業に臨んだとあります。学校側は、体育のときはマスクを外してもよいと指導する一方、新型コロナウイルス感染症が心配な児童には着用を認めていた。クラスの3分の2の児童がマスクをつけて走っていたと新聞報道がありました。
理解できますけれども、本当に公民館も若い世代のためにも使っていかないと、今後の利用者が増えないというか、本当にある意味、必要があるのかという議論にまで来ると思いますので、しっかりとその辺り、教育委員会としても、柔軟にそういう施設の利用を、これだけチビッコの保護者が困っている状況なので、もうちょっと検討していただきたいと思いますが、そうした辺りも厳しいと思いますので、私も、他市の状況を調査したところ、高槻市
◆委員(西田尚美) であるならば、大阪府の資料を見てみますと、府下で期日前投票所の設置一覧ですけれども、寝屋川市、大東市で期日前投票所が7か所、大東市4か所、枚方市9か所、茨木市3か所、高槻市4か所、岸和田市5か所、はじめ多くの自治体がその多数設置している。八尾でも今後やっぱり増やしていくべきだと考えるんですけれども、いかがでしょうか。 ○委員長(土井田隆行) 谷口局長代理。
「高槻市や熊取町で実際されている電話をかけると屋外放送を確認できる自動音声サービスの実施、これをしているところはたくさん今出てきています。それだけやっぱり防災無線の情報は、これからどんな災害が起こるか分からない。お金もかかるけれども、やっぱり市民の命を守る。そのために情報発信をする手だてを十分考えていただきたい」と要望しました。 そのときの担当部長の答弁は、お金がかかるという答弁でした。
そして、今回、学校でのマスク着用についての状況も質問させてもらいましたが、先ほど答弁いただきましたけれども、ご存じのとおり、高槻市で今年2月に起こっていた事件なんですけれども、小学校5年生の児童が体育の授業中に倒れて病院に運ばれたけれども、間もなく亡くなったという大変胸の痛む出来事がありました。心よりお悔やみ申し上げたいと思います。
高槻市では、待機児童対策の一環として、今年度から保育士等への奨学金返済支援事業を実施されており、東京の足立区の制度を参考にされたとお聞きしました。 事業の内容は、保育の担い手確保と就学前の教育や保育の従事者への支援のために、資格取得のために利用した奨学金を返済しながら、私立の幼稚園や認定こども園並びに保育施設に勤務する方々に対して、その返済金の一部を補助する事業です。