茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
ただし、高槻市、豊中市、堺市、東大阪市につきましては、時間単位で貸し出す時間貸しを採用しておられます。この形態は、近年オープンした施設で採用されている例が見られるところです。
ただし、高槻市、豊中市、堺市、東大阪市につきましては、時間単位で貸し出す時間貸しを採用しておられます。この形態は、近年オープンした施設で採用されている例が見られるところです。
藤井寺市とか高槻市なんですけれども、ほかの自治体もあるかも分かりませんけれども、災害備蓄品の生理用品を、市役所のロビーとか、それとか社協で、困っている方にお渡しをしたという、そういう事業もされているということも聞きましたので、松原市でもぜひ、その災害備蓄品を使ってしまったら後が大変だということもありますけれども、そこら辺をぜひ考えていただいて、女性の救済をしていただければなと思いますので、よろしくお
「高槻市や熊取町で実際されている電話をかけると屋外放送を確認できる自動音声サービスの実施、これをしているところはたくさん今出てきています。それだけやっぱり防災無線の情報は、これからどんな災害が起こるか分からない。お金もかかるけれども、やっぱり市民の命を守る。そのために情報発信をする手だてを十分考えていただきたい」と要望しました。 そのときの担当部長の答弁は、お金がかかるという答弁でした。
お隣、高槻市では、ご家庭が用意されたブレンダーで調理員さんがペースト食を作り、看護師さんが注入を行うことができるようになったと聞いています。実現までには様々な調整をしっかりと行ってこられたということですが、ぜひ、我が市でも、こういうことができるよう、前向きな検討を強く要望しておきたいと思います。
北摂他市の状況でございますが、豊中市が57箱、池田市が15箱、吹田市が75箱、高槻市が42箱、箕面市が21箱、摂津市が11箱、本市が28箱で、順位といたしましては4番目の配分量となっております。なお、1箱の人数分といたしましては975人分というふうになっております。 6月末までの週の累計配分量等でございますが、6月末までの累計配分箱数は91箱で、13万5,584回分になります。
〔市長(濱田剛史)登壇〕 ○市長(濱田剛史) ただいま議題に供されました議案第54号 高槻市監査委員選任につき同意を求めることにつきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
の専決処分報告について 日程第10 報告第 3号 令和3年度高槻市一般会計補正予算(第1号)の専決処分 報告について 日程第11 議案第53号 令和3年度高槻市一般会計補正予算(第2号)について 日程第12 高槻市議会議長辞職許可について 日程第13 高槻市議会議長選挙について 日程第14 高槻市議会副議長辞職許可について
マスコミ等の報道により、2月22日の公益社団法人日本将棋連盟の臨時総会で、大阪市福島区にある関西将棋会館の高槻市への移転が賛成多数で可決されたことを知りました。老朽化のため、現在地での建て替えを検討していたところ、高槻市から移転を打診されていたとのこと。移転先は、JR高槻駅西口前にある市営バスの滞留所が候補地とのことで、今後、同市と協議を進め、2023年度中の完成を目指すとの報道がありました。
5位が高槻市で66万円。その次に実は大阪府が入るんですが、大阪府はたしか65万1,000円だったと思うんです。人口規模が、大体報酬額は人口規模に比例して決まっておりましたけれども、今やそれと異なるような、まさに議会のそれぞれの意思によって報酬が決まってるんだということを申し上げたいと思います。
次に、北摂各市の復職の取扱いとの比較についてですが、北摂7市のうち、本市のほか茨木市、吹田市、摂津市、高槻市の4市がならし出勤制度を運用しています。
大阪北部地震のときも、日本共産党は、高槻市や箕面市のような一部損壊住宅への国保料減免策を求めましたが、そうしたことに一貫して背を向けてきたのであります。 そして、今回のコロナ禍の中でも、同じことを繰り返していると言えます。
号 高槻市個人情報保護条例及び高槻市情報公開条例中一部改 正について 日程第 5 議案第16号 光化学スモッグに係る健康被害の救済に関する条例中一部 改正について 日程第 6 議案第17号 高槻市環境基本条例及び高槻市附属機関設置条例中一部改 正について 日程第 7 議案第18号 高槻市環境影響評価条例中一部改正
府内では高槻市に次ぐ規模の人員数であり、条例定数624人に対する定員充足率も92.1%と、府内平均の91.5%を上回っているものの、近年は毎年の退団者数が新規入団者数を上回る状態が続いていることから、消防団員の確保は大きな課題となっています。 ご提案いただいている本市職員の消防団への入団ですが、現在、本市消防団には市職員10名が所属しており、また他市町の消防団に3人の本市職員が在籍しています。
羽曳野市の市民1人当たりの負担額というのは、敬老祝金に対しては22万9,650円という金額がたしか示されたというふうに思うんですけれども、例えば高槻市の市民1人当たり負担額は、255円、四條畷市は461円です。いわゆる100円単位での市民負担の負担額で実行している町もあります。
次に、中学校給食の北摂各市の現状というところでございますが、高槻市は、全員給食で親子方式、箕面市は、全員給食で単独調理場方式、池田市は、全員給食でセンター方式です。豊中市は、現在は民間調理場活用方式の選択制で、今後、そのまま民間調理場活用方式で全員給食に切り替えると聞いております。吹田市、摂津市につきましては、民間調理場活用方式の選択制で今後については検討されていると聞いております。
令和元年度現在の設置台数につきましては、高槻市が414台、吹田市が562台、摂津市110台、箕面市が786台となっております。また、近隣市の増設の検討状況につきましては、検討を行っていると聞いております。 続きまして、増設内容についてでございます。 今回、市が増設を予定している台数は320台でございます。
まず、第2期高槻市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定についてを議題とします。 理事者側の説明を求めます。 ○(中山みらい創生室長) それでは、案件1、第2期高槻市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定についてご説明申し上げます。 パブリックコメント実施結果の資料を御覧願います。
そういう、この高槻市の意気込みというのはね、大きく評価していいところやと思います。
高槻市のように、本当に行政がやってはる福祉事業をやっていくという社協を目指すのかというのと、一方、豊中市みたいに、いろんなところの事業を膨らませながら、もう農業もやってはるんですよね。
私のほうから高槻市体育施設建設積立基金条例中一部改正について質問させていただきます。 現在の基金の目的、今回改正する目的と積立ての状況についてまずは1問目伺います。