柏原市議会 2022-03-11 03月11日-03号
令和3年度では、豊中市、池田市、箕面市、高槻市は全学年、枚方市、寝屋川市、交野市全学年、東大阪市、富田林市、忠岡町、泉佐野市全学年、田尻町全学年。あと今年、令和4年度、八尾市でダブルカウントいうて、支援学級に通っている生徒さんは、人数にカウントされへんけれども、それをカウントして40人になったら八尾市独自で予算を出して、講師の先生を雇って、高学年に対して35人学級にする。
令和3年度では、豊中市、池田市、箕面市、高槻市は全学年、枚方市、寝屋川市、交野市全学年、東大阪市、富田林市、忠岡町、泉佐野市全学年、田尻町全学年。あと今年、令和4年度、八尾市でダブルカウントいうて、支援学級に通っている生徒さんは、人数にカウントされへんけれども、それをカウントして40人になったら八尾市独自で予算を出して、講師の先生を雇って、高学年に対して35人学級にする。
高槻市や豊中市、茨木市など近隣同規模市の図書購入費は200円以上あり、300円を超えるところもあります。資料の充実というなら、せめてそのぐらいの確保は必要です。 市民が日常的に知識、教養を得るために、逐次刊行物も含め、図書購入費の増額をするべきと考えますが、市長の見解を伺います。 (4)少人数学級について、質問します。
次に、2)牧野高槻線及び京都守口線の早期完成について、伺います。 市政運営方針の中で、「周辺道路の安全対策や用地取得業務など、大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組みます」と述べられております。 この都市計画道路牧野高槻線及び府道京都守口線については、現在、大阪府により整備が進められておりますが、大阪府との連携において市はどのような取組を行っているのか。
淀川を渡河する都市計画道路牧野高槻線及び府道京都守口線については、周辺道路の安全対策や用地取得業務など、大阪府と連携し、早期完成に向けて取り組みます。
負担軽減について (3)「教育環境の充実」について 1)「グローバル社会の中で生き抜くための力を育む取り組み」に ついて 2)教育の充実について 3)中学校給食について 4)体育館への空調設備について (4)「魅力ある都市基盤の整備」について 1)枚方市駅周辺再整備について 2)牧野高槻線及
あと、豊中、高槻、茨木。あと枚方、箕面、池田、東大阪と、八尾市の上位になっています。 枚方市が第2子の保育料の無償化というのをされています。それ以外は、無償化施策はいまだ、現時点で取っていらっしゃらないのです。 結構、大阪府下では、先駆けてされた守口市、ランキング65位。八尾が54位と、現時点で、八尾のほうが上位です。 明石市なんていうのは、最近、メディアでもすごい取り上げられますよね。
近隣市でいち早くシティープロモーションに取り組まれたのは箕面市、次いで高槻市だったと記憶してます。当時は私も市職員で広報に携わっていたこともあり、そういった先進市に大いに刺激を受け、シティープロモーションの必要性を訴え、市公式SNSの開設等、様々取り組んだりしたものですが、現在はそれぞれの担当部署で情報発信をしていけばよいと思います。
また、近隣中核市の西宮市立郷土資料館は1万5,919人、尼崎市歴史博物館は2万4,579人、高槻市立しろあと歴史館は1万9,076人でございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 12番 生野議員。 (12番生野議員登壇) ◆12番(生野秀昭議員) ただいま来館者数を49%の数値で説明されましたが、その数でさえ、子規記念博物館の49%、半分にしかなっておりません。
警備員や見守りの人とかもいらっしゃいますが、先日の高槻市のマンションで起きた事件のように、宅配業者を装って侵入してくるというケースも考えられます。学校の入り口付近はチャイムだけしかありませんし、警備の方も御年配の方もいらっしゃる学校もあり、防犯面では安心できる状態とは言えないでしょうから、今後、子供たちを守る体制をしっかりと整えていただきますよう要望いたします。
次に、近隣市の合葬墓の設置状況についてでございますが、近隣の北摂7市で合葬墓を設置しているのは、箕面市が平成27年9月に、高槻市が平成31年4月に建設しているという状況でございます。
府下では、全額現金の意向を示しているのが、大阪市、豊中市、高槻市、寝屋川市、岸和田市、八尾市、箕面市、阪南市、泉南市、河内長野市、河南町と、そして、所得制限を撤廃した岬町です。 冨宅市長、23日の最終本会議に補正予算案を提出し、残り5万円の現金支給の予算を計上し5万円の現金給付をするべきです。
見舞金制度も4市、これが門真、池田、高槻、松原といったところで、条例を包含する形で実施をしているという状況になっております。大阪でいうと、大阪市とか、堺市みたいな巨大な政令市だけではなくて、全国ほかの中核市等を見ると、八尾市と同程度の規模で既に条例施行しているという事例も、多数あろうかと思います。
高槻市では市費で講師を採用し、支援学級の利用により定数を超えるところや、支援学級の多いところでダブルカウントを独自で行っています。そして、2022年度からは、中1にも実施ができるように、12人の講師の採用を予定しているとのこと。 枚方市は、市単費で、任期つきで講師を採用して担任できる先生の数を増やしています。
次に、大阪府内の市町村の状況でございますけれども、全員無償化を完全実施しているのは田尻町のみで、本市が昨年度実施した臨時的な給食提供や、大阪市、高槻市、吹田市、八尾市などの無償の給食提供は、コロナ対策として期間を定めて実施されているもので、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用したものとなっています。
例えば、内閣府男女共同参画局では、避難所で配慮すべき事項をチェックリストとしてまとめており、お隣の高槻市では、避難所運営マニュアル別冊として女性視点の避難所運営についてレイアウトや注意すべき項目を示しています。
既に市展の開催回数を重ねている近隣市の今年の応募総数は、高槻市で324点、守口市で232点であったそうです。人口規模は異なりますが、事前の周知が功を奏し、第1回としては熱心な市民活動家の皆さんが多数応募され、枚方市の美術工芸の粋が結集されたと確信いたします。 私も、昨日、議会の合間を縫って市展を鑑賞させていただきました。
例えば、障がい児の放課後デイの案内一覧では、吹田市では住所や連絡先などのエクセルの表が出ているだけですが、高槻市や箕面市では事業者の様子や所在地図も掲載されており、利用しやすくなっていますが、担当の御見解をお願いいたします。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。
この間、大阪府や府下政令市、東大阪市や高槻市などの中核市では、2週に1回以上の集中検査を実施してこられました。この間、我が会派は、高齢者施設等への検査実施を再三求めてまいりましたが、市はクラスターの発生防止に効果はないと、後ろ向きの姿勢を貫いてこられました。本市も集中検査を実施していれば、市内のクラスター発生を未然に防ぐことができたのではないかと、大変悔やまれるものであります。
池田市、豊中市、箕面市、高槻市、寝屋川市、枚方市、門真市、大東市、交野市、東大阪市、堺市、富田林市、和泉市、泉佐野市、忠岡町で、毎年増えてきているんです。柏原も、本当に子どもたちに寄り添う気持ちがあるんであれば、柏原市としても、来年度から小学校全学年に35人学級を拡充させるべきだと強く訴えます。 整理番号63、高齢者の補聴器購入補助制度を実施する考えについてお尋ねをいたします。
例えば比べるところが、八尾市と一番近いところであれば、寝屋川、高槻が人口的なところもよく似ているのかなとあれなんですけど、どこかと、例えば比較したときに、八尾市は、現状で進んでいる状況というのは、どの辺の位置にあるのかなと。