八尾市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議−09月07日-02号
そうした中で、同じ大阪府下で起こったということで、当時、茨木であるとか、高槻市のほうで、非常に甚大な被害が出たという形でございます。 そうした中で、本市におきましては、茨木市の罹災証明の発行にかかる住家の被害認定調査ということで、応援をしてございます。派遣期間、それは実質、本市でいうところの家屋調査班のメンバーが、実際に応援にいっているというような形になります。
そうした中で、同じ大阪府下で起こったということで、当時、茨木であるとか、高槻市のほうで、非常に甚大な被害が出たという形でございます。 そうした中で、本市におきましては、茨木市の罹災証明の発行にかかる住家の被害認定調査ということで、応援をしてございます。派遣期間、それは実質、本市でいうところの家屋調査班のメンバーが、実際に応援にいっているというような形になります。
通告に従いまして、順次質問させていただきますが、1.都市計画道路牧野高槻線及び主要地方道京都守口線整備事業の進捗状況についてと3.障害福祉サービスの利用については、質問を取り下げさせていただきます。 2.経常経費の配分見直しと、あるべきまちづくりの考え方について。
全国でも、また大阪でも、高槻市などが給食費の無償化に乗り出すなど、給食費無償化の動きが広がりつつあります。義務教育の完全無償化の観点から、国における対応が求められますが、自治体の努力も必要です。全国平均や大阪府平均と比べて、枚方の中学校給食の費用はどのような水準にあるのか、お伺いします。 修学旅行費については、就学援助利用者の行事前請求についてです。
そのことも含め、現在、大阪府において淀川を渡河する牧野高槻線の整備に取り組まれており、本市も用地取得業務を担うなど、早期整備に取り組んでいるところです。
(質問要旨) 1.地域活性化支援センターの利用環境について 2.健康医療行政の体制強化について 3.地球温暖化における学校現場の対応について 4.総合文化芸術センター利用者への配慮について 5.目指すべき新庁舎について 前田富枝議員の一般質問………………………………………………………………292 (質問要旨) 1.都市計画道路牧野高槻線及
他市の状況も調べていただいたわけですけれども、今、部長からは泉大津市や東大阪市等ということで、その等の中にも入るかも分かりませんけれども、ほかには高槻市、摂津市、枚方市などでも既に実施されています。私もそれぞれの市の教育委員会に直接お尋ねしまして、実施されていることを確認しましたし、また状況などもお伺いいたしました。 1回目の答弁で、学校での議論はできていないんだなと受け止めました。
また、親子方式を実施している高槻市は、新たに調理室にスチームコンベクションを導入し、ほとんどの調理室は改修なしで、調理員は各校短時間のアルバイト2名を採用して実施されています。自校及び親子方式との併用について、御所見をお聞きいたします。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 先日、大阪府に視察に行った際、大阪府北部地震で同等の被害のあった高槻市や茨木市等はオペレーションシステム等の整備はされていませんが、当該地震時も対策本部の設置が遅れることはなく、両市の対応を待ったり、連携が取りづらかったりしたということはなかったとの見解を示されていました。
また、豊中市は1.53、池田市は1.39、高槻市は1.42、茨木市は1.51、箕面市は1.47、摂津市は1.57、明石市は1.58人となっております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 11番 石田議員。 (11番石田議員登壇) ◆11番(石田就平議員) 出生数はここ10年ほど吹田市は何とか3,000人を保っている現状です。
高齢者の活動を支えるための市内の施設状況をお聞きしたいのですが、先日、私は、高槻市の老人福祉センターを視察させてもらいました。高槻市の高齢者人口は10万人程度で、老人福祉センターは市内に5か所あります。私が行ったときも、陶芸教室や体操教室、ロビーでテレビを見ている人たちなどでにぎわい、歩いて来れる距離の施設の魅力を感じました。センター内では10以上の自主活動も行われています。
次に、牧野高槻線整備と併せて4)車線の拡幅を実施される府道京都守口線について、お伺いします。 府道京都守口線の4車線化は、淀川渡河橋としての牧野高槻線の整備に伴う交通量増加に対応するために実施されると聞いております。
2.福祉的就労の支援策について 3.地域共生社会の実現に向けた地域拠点の在り方について 4.乳がん検診について 5.幼保小連携の取組について 6.学校給食について 7.食品ロスの取組について 8.消費生活センターの取組について 加藤 治議員の一般質問(一問一答方式)…………………………………………101 (質問要旨) 1.府道枚方高槻線
1 概要 大阪府都市競艇企業団は、モーターボート競走に関する事務を処理するため、吹田市のほか、堺市、岸和田市、豊中市、東大阪市、池田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市及び寝屋川市の計16市をもって組織されている。2 企業団議会の構成 関係市の議会の議員により構成され、その定数は16人である。
本件は、令和3年12月3日午後3時頃、枚方市野外活動センターにおきまして、本市観光にぎわい部スポーツ振興課職員松森健人が利用者の転倒予防のため、利用者動線上に落ちていた枝を除去しようとして沈砂池に向けて投げた際、誤って高槻市在住者が所有する普通乗用車に接触し、同車が損傷した事故でございます。
高槻市や交野市など周辺自治体でも既に6年生までの少人数学級が進められており、寝屋川市は次年度、5年生まで引き上げます。教科担任制のみではなく、少人数学級の推進を行うべきです。 加えて、学校をサポートするために、介助員やICTサポーターなどの配置基準を改善し、抜本的に増員すべきです。自動採点システムなどの導入が図られ、働き方改革にと努力をされていますが、並行して人の配置が必要です。
また、東大阪市や茨木市、高槻市では、障害者を雇用する事業者に対し、障害者雇用促進を目的とした障害者雇用奨励金制度を設けています。本市でもぜひ制度の構築を検討いただきますよう要望いたします。
次に、予算説明書333ページの牧野高槻線及び京都守口線整備事業関連経費について、お聞きます。
茨木市は2.10倍の309円、寝屋川市は1.94倍の285円、高槻市は1.93倍の284円。来年度は、増額を提案されておられますが、1人当たり200円には届かないことになります。 市民の知的活動を支援して課題解決の機会を増やすことは、結果的に市民の笑顔に結びつかないわけがないと私は考えます。本当の暮らしたくなるまちはどういうまちなのかをしっかり考えていただきたいと思います。