吹田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
次に、近隣他市の状況でございますが、府内の中核市6市に確認したところ、五つの市が9月定例会で提案済み、もしくは提案予定で、高槻市が9月21日、東大阪市が9月28日、豊中市が9月29日、八尾市が9月30日、枚方市が10月12日または13日のいずれかとなっております。なお、寝屋川市については10月6日の臨時会で提案予定とのことでございます。
次に、近隣他市の状況でございますが、府内の中核市6市に確認したところ、五つの市が9月定例会で提案済み、もしくは提案予定で、高槻市が9月21日、東大阪市が9月28日、豊中市が9月29日、八尾市が9月30日、枚方市が10月12日または13日のいずれかとなっております。なお、寝屋川市については10月6日の臨時会で提案予定とのことでございます。
主要地方道、大阪高槻京都線との信号交差点から片山北ふれあい公園の北側の交差点までの区間においては、道路の幅員構成の検討を行ってまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 31番 村口議員。 (31番村口議員登壇) ◆31番(村口久美子議員) 特定事業計画では、平成22年度完成予定とあります。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 高槻市では、ペット霊園や移動火葬車から発生する煙や臭いなどから生活環境を保全することを目的として、ペット霊園の設置の許可等に関する条例が制定され、ペットの火葬、埋葬を行う事業者は、許可や届出が必要であり、ペット霊園の設置等に係る計画については周辺住民への説明会を開催する必要があります。
まず、前回の市長・市議会議員選挙におきまして、大阪府の中核市、吹田、豊中、高槻、枚方、八尾、寝屋川、東大阪市の最終投票率並びに各種の期日前投票所の設置数、投票時間、投票時間の例外箇所などがあれば教えてください。 ○坂口妙子議長 選挙管理委員会事務局長。 ◎中嶋勝宏選挙管理委員会事務局長 まず、最終的な投票率でございますが、本市は市長、市議共に48.21%。豊中市は市長は無投票、市議41.45%。
そうした中で、同じ大阪府下で起こったということで、当時、茨木であるとか、高槻市のほうで、非常に甚大な被害が出たという形でございます。 そうした中で、本市におきましては、茨木市の罹災証明の発行にかかる住家の被害認定調査ということで、応援をしてございます。派遣期間、それは実質、本市でいうところの家屋調査班のメンバーが、実際に応援にいっているというような形になります。
他市の状況も調べていただいたわけですけれども、今、部長からは泉大津市や東大阪市等ということで、その等の中にも入るかも分かりませんけれども、ほかには高槻市、摂津市、枚方市などでも既に実施されています。私もそれぞれの市の教育委員会に直接お尋ねしまして、実施されていることを確認しましたし、また状況などもお伺いいたしました。 1回目の答弁で、学校での議論はできていないんだなと受け止めました。
また、親子方式を実施している高槻市は、新たに調理室にスチームコンベクションを導入し、ほとんどの調理室は改修なしで、調理員は各校短時間のアルバイト2名を採用して実施されています。自校及び親子方式との併用について、御所見をお聞きいたします。 ○坂口妙子議長 学校教育部長。
(4番五十川議員登壇) ◆4番(五十川有香議員) 先日、大阪府に視察に行った際、大阪府北部地震で同等の被害のあった高槻市や茨木市等はオペレーションシステム等の整備はされていませんが、当該地震時も対策本部の設置が遅れることはなく、両市の対応を待ったり、連携が取りづらかったりしたということはなかったとの見解を示されていました。
また、豊中市は1.53、池田市は1.39、高槻市は1.42、茨木市は1.51、箕面市は1.47、摂津市は1.57、明石市は1.58人となっております。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 11番 石田議員。 (11番石田議員登壇) ◆11番(石田就平議員) 出生数はここ10年ほど吹田市は何とか3,000人を保っている現状です。
1 概要 大阪府都市競艇企業団は、モーターボート競走に関する事務を処理するため、吹田市のほか、堺市、岸和田市、豊中市、東大阪市、池田市、泉大津市、高槻市、貝塚市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、泉佐野市、富田林市及び寝屋川市の計16市をもって組織されている。2 企業団議会の構成 関係市の議会の議員により構成され、その定数は16人である。
あと、豊中、高槻、茨木。あと枚方、箕面、池田、東大阪と、八尾市の上位になっています。 枚方市が第2子の保育料の無償化というのをされています。それ以外は、無償化施策はいまだ、現時点で取っていらっしゃらないのです。 結構、大阪府下では、先駆けてされた守口市、ランキング65位。八尾が54位と、現時点で、八尾のほうが上位です。 明石市なんていうのは、最近、メディアでもすごい取り上げられますよね。
近隣市でいち早くシティープロモーションに取り組まれたのは箕面市、次いで高槻市だったと記憶してます。当時は私も市職員で広報に携わっていたこともあり、そういった先進市に大いに刺激を受け、シティープロモーションの必要性を訴え、市公式SNSの開設等、様々取り組んだりしたものですが、現在はそれぞれの担当部署で情報発信をしていけばよいと思います。
また、近隣中核市の西宮市立郷土資料館は1万5,919人、尼崎市歴史博物館は2万4,579人、高槻市立しろあと歴史館は1万9,076人でございます。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 12番 生野議員。 (12番生野議員登壇) ◆12番(生野秀昭議員) ただいま来館者数を49%の数値で説明されましたが、その数でさえ、子規記念博物館の49%、半分にしかなっておりません。
警備員や見守りの人とかもいらっしゃいますが、先日の高槻市のマンションで起きた事件のように、宅配業者を装って侵入してくるというケースも考えられます。学校の入り口付近はチャイムだけしかありませんし、警備の方も御年配の方もいらっしゃる学校もあり、防犯面では安心できる状態とは言えないでしょうから、今後、子供たちを守る体制をしっかりと整えていただきますよう要望いたします。
見舞金制度も4市、これが門真、池田、高槻、松原といったところで、条例を包含する形で実施をしているという状況になっております。大阪でいうと、大阪市とか、堺市みたいな巨大な政令市だけではなくて、全国ほかの中核市等を見ると、八尾市と同程度の規模で既に条例施行しているという事例も、多数あろうかと思います。
高槻市では市費で講師を採用し、支援学級の利用により定数を超えるところや、支援学級の多いところでダブルカウントを独自で行っています。そして、2022年度からは、中1にも実施ができるように、12人の講師の採用を予定しているとのこと。 枚方市は、市単費で、任期つきで講師を採用して担任できる先生の数を増やしています。
例えば、障がい児の放課後デイの案内一覧では、吹田市では住所や連絡先などのエクセルの表が出ているだけですが、高槻市や箕面市では事業者の様子や所在地図も掲載されており、利用しやすくなっていますが、担当の御見解をお願いいたします。 ○池渕佐知子副議長 総務部長。
この間、大阪府や府下政令市、東大阪市や高槻市などの中核市では、2週に1回以上の集中検査を実施してこられました。この間、我が会派は、高齢者施設等への検査実施を再三求めてまいりましたが、市はクラスターの発生防止に効果はないと、後ろ向きの姿勢を貫いてこられました。本市も集中検査を実施していれば、市内のクラスター発生を未然に防ぐことができたのではないかと、大変悔やまれるものであります。
例えば比べるところが、八尾市と一番近いところであれば、寝屋川、高槻が人口的なところもよく似ているのかなとあれなんですけど、どこかと、例えば比較したときに、八尾市は、現状で進んでいる状況というのは、どの辺の位置にあるのかなと。
◎住宅政策課長補佐(萬木啓介) そもそも、この補助制度ができましたのは、平成30年の大阪北部地震で、高槻で痛ましい事故があったのを受けて、制度をつくりました。