高石市議会 2021-03-12 02月25日-01号
南海本線・高師浜線連続立体交差事業につきましては、平成8年の都市計画決定以降、四半世紀の長きにわたり事業進捗に努めてまいりましたが、令和3年5月に悲願の南海本線の高架化が完成を迎えます。
南海本線・高師浜線連続立体交差事業につきましては、平成8年の都市計画決定以降、四半世紀の長きにわたり事業進捗に努めてまいりましたが、令和3年5月に悲願の南海本線の高架化が完成を迎えます。
次に、阪急石橋阪大前駅周辺の鉄道高架化についてでございます。 阪急石橋阪大前駅周辺の鉄道高架化は、過去より地元とともに石橋地区の市街地整備を含めて協議を重ねてきたものの、事業化には至らなかったという経緯がございますが、現時点においても池田市のまちづくりにとって最重要課題の一つであるというふうに認識をしております。
次に、分野2、今よりもっと暮らしやすいまちへの項目から、JR学研都市線の鉄道高架化についてです。 JR学研都市線と国道163号との立体交差、失敗であるのは間違いありません。道路を高架にするのではなく、なぜ鉄道を高架にしなかったのか、実は、私の仲人をされた方が、本市の元助役であったのですが、議員1期目の頃、当時の話を聞く機会がありました。
まず、京阪本線連続立体交差事業は、令和4年度の鉄道高架化工事着手に向けて事業を進めているとお聞きしていますが、事業の進捗状況と今後の取組について、お伺いいたします。 また、光善寺駅西地区再開発事業については、新型コロナウイルス感染症の影響などにより遅れが生じているとお聞きしています。今後の取組について、お伺いいたします。
京阪本線連続立体交差事業については、令和4年度の鉄道高架化の工事着手を目途に取り組みます。 光善寺駅西地区市街地再開発事業については、引き続き、権利変換手続などの支援を行い、良好な駅前環境の整備と地域の活性化を図ります。
次に、鉄道高架化の可能性についてお聞きをいたします。 本市には多くの踏切があり、踏切を渡る際に道幅が狭く、安全性が悪い上、事故等があった場合に完全に寸断されてしまい、交通の利便性が課題になっております。市長が言われている鉄道高架化の可能性について、どのように進んでいるのかお聞かせをください。 次に、北条幼稚園・保育園の統合による認定こども園の開設についてお聞きをいたします。
これは大阪府が主体となっております鉄道高架化事業であり、平成28年5月の南海本線下り線に続きまして、令和3年5月に上り線が完了する予定でございます。引き続き高師浜の高架化工事等に着手し、全体事業の早期完成に向けて進めていただきますようお願いいたします。 高石駅周辺整備基本計画策定業務委託料3,250万円、羽衣駅周辺整備基本構想策定業務委託料1,500万円。
JR学研都市線の鉄道高架化については、これまでも大東市、大阪府、JR西日本とともに実施に向けた勉強会を行ってまいりました。しかし、一般国道163号などの交差道路を含む地形的な要因による課題があることから、高架化について可能性を整理していくため、まずは現況や課題等を把握する予備調査を大東市と連携して行ってまいります。
本市議会から送付されました久保町JR阪和線高架下に関する請願の処理経過につきましては、現在、岸和田市が実施しているJR阪和線東岸和田駅付近高架化事業に伴い整備されている側道の未供用区間が供用開始された後、交通状況を確認し、交通安全対策について検討してまいりますので、何とぞご了承賜りますようお願い申し上げます。 以上のとおり、地方自治法第125条の規定により、ご報告申し上げる次第でございます。
………………………………………………………83 酒 井 一 樹 議員…………………………………………………………………84 1 全市民一律給付事業について 2 ワクチン接種について 3 時代のニーズに応える新庁舎整備基本計画について 4 飯盛山の整備について(バイオトイレ、駐車場など) 5 国史跡指定に向けての進捗状況について 6 野崎参道電線地中化について 7 鉄道高架化
併せて、踏切事故の解消と分断された市街地の一体化などを目指し、JR・大阪府・四條畷市等と連携して研究を深め、鉄道高架化の可能性についての予備調査を実施してまいります。 来月には飯盛園第二住宅の建て替えを契機とした北条まちづくりプロジェクトによるまち開きを行います。引き続き、鎌池公園の親水護岸工事などを進め、広場の機能を向上させてまいります。
羽衣駅につきましては、この5月に難波行きの高架化が完成するということで、あとは高師浜線、側道の整備ということで、一定の整備が整うというように理解しております。
その後、阪急の高架化が進められて、また開発がされたと。再開発の事業の手法によって、多額の国の補助金や市費が投入されたと思っておりますし、今後も多額の投資をするわけですが、再整備については、再々開発事業となるわけですが、市の負担に当たっての基本的な考え方は持っておられるんでしょうか。その考え方と、その際、国・府・市、事業者の負担割合について、お聞かせ願いたいと思います。
ご質問の南海泉佐野東駅前広場における車寄せスペースは、南海本線鉄道高架化に伴い、交通結節点として同駅前広場を整備しました際、送迎目的の一般車両の停車帯、いわゆるキス・アンド・ライドのためのスペースとして3か所殼置いたしました。令和2年11月ホテル建築着工に伴い、歩行者の交通動線を確保するため、仮歩道を建設予定地東側車道に設置し、狭まった車道幅員はロータリー中央の交通島を削る形で確保しています。
その内容でございますが、右ページ、事業別区分欄、水防団事業に1,000万円、防災・減災対策事業に800万円の補正計上で、これは、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業により高架下が使用可能となったことから、水防団倉庫及び備蓄用倉庫をそれぞれ新設するための工事費でございます。
その内容でございますが、右ページ、事業別区分欄、水防団事業に1,000万円、防災・減災対策事業に800万円の補正計上で、これは、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業により高架下が使用可能となったことから、水防団倉庫及び備蓄用倉庫をそれぞれ新設するための工事費でございます。
高架化に伴うまちづくり及び周辺自治体との連携についてということでございます。 情報公開で入手いたしました資料がございます。それの業務の工程計画なんですけれども、高石駅の周辺がこんなにきれいになるんですよということが、もうちゃんとこうやって図式化されています。これはコンサルタント業者に2,000万円お支払いになっていて、それがコンサルタントによって成果物として出てきているわけでございます。
◎事業推進室事業課長(藤本健吾君) まず、本線上り線高架化につきましては、現在、土木工事が完了し、線路の敷設工事や建築設備工事を順次進めておりまして、令和3年5月の完成を目指し、鋭意、施工中でございます。 本線上り線高架切替えが完了しますと、仮線や踏切等の撤去工事に入っていく予定で、線路の撤去については約1年間、仮駅舎撤去等の工事につきましては約2年間要すると聞いております。
まず、現状につきましては、岸和田市のJR東岸和田駅の高架化事業、これに伴います側道整備、これは海側、山側とございますが、海側の側道につきましては本年8月に供用開始されております。しかし、山側側道については現在未供用という形になっています。
一方で、このエリアにつきましては、ホテルや銀行、商業店舗が引き続き運営をされており、また、泉大津駅の高架化により、新たなスーパーや飲食店舗の入ったN.KLASSの開業や高架下のMONTO PARK(もんとぱーく)の開設など、人が集い、過ごせる施設が集積をしております。