高石市議会 2021-06-28 06月14日-01号
また、安全・安心のまちづくりにつきましても、南海本線連続立体交差事業も平成28年に和歌山行き下り線高架化が完成し、難波行き上り線の高架化も令和3年度の完成に向け着々と進んでいます。今年8月には羽衣駅前再開発事業も完成する予定で、この再開発事業とあわせて南海羽衣駅とJR東羽衣駅を連結するペデストリアンデッキも完成します。
また、安全・安心のまちづくりにつきましても、南海本線連続立体交差事業も平成28年に和歌山行き下り線高架化が完成し、難波行き上り線の高架化も令和3年度の完成に向け着々と進んでいます。今年8月には羽衣駅前再開発事業も完成する予定で、この再開発事業とあわせて南海羽衣駅とJR東羽衣駅を連結するペデストリアンデッキも完成します。
前回の令和元年第3回定例会の決算資料において、進捗状況をお示しさせていただいたところではございますけれども、南海本線上り線高架化につきましては、令和3年5月の切りかえを予定しておりますので、よろしくお願いします。 ◆12番(永山誠君) ありがとうございます。 令和3年5月の切りかえ予定ということで、当初の予定に沿って順調に進んでいるというふうに解釈していいわけですよね。
これは、南海高師浜線の高架化に伴い、バス代行輸送を行うための準備工事の実施に当たり、羽衣駅東第1自転車駐車場を工事用進入路として使用するため、一部を東羽衣駅第2自転車駐車場に移設するための費用でございます。 次に、教育費でございますが、教育総務費の事務局費におきまして、賃金を131万9,000円計上いたしております。
お手元の資料、またスクリーンに映しておりますものですけども、こちら堺東エリアの将来イメージでありまして、左下のパース、こちらにつきましては、南海高野線の高架化に合わせて、堺東の玄関口である駅前がダイナミックに変わる様子を示しております。
この中でも、新村北線は4年前に供用が開始され、小高石筋も歩道の拡幅工事が行われ、高石北線は2年後の南海本線の上り線が高架化されるときには踏切が解消され、東西の道路として供用が開始されるということでございます。 このように、東西道路の機能充実に対して市は消極的な姿勢をとっているわけではありません。
一番の抜本的なものは、分離帯のところのあれを立体交差、アンダーパスか高架化にするかというのが一番の事故を減らす対策になってきますので、その辺のところは強く要望していただきますようよろしくお願いいたします。 要旨2にいかせていただきます。
昨年、三者協議におきまして、南海本線上り線高架化の工事期間を3年から2年延伸いたしまして令和3年5月の切りかえへ、また高師浜線高架化の施工方法を仮線方式からバス代行輸送へ変更するということで、三者の方向性が一致いたしました。 今後も、大阪府が中心となりまして事業の精査、調査を行いながら国に対して認可変更の手続を進めたいと思っております。
最終的には高架化というところも見据えていただいて、まだまだ時間がかかるけれど、一歩一歩進んでいっていただいていると思います。
南海本線・高師浜線連続立体交差事業につきましては、令和3年5月の南海本線上り線高架化に向け工事を進めるとともに、上り線完了後の高師浜線高架化に向けた準備工事に取り組んでまいります。引き続き、本市域での全線の早期完成を目指し、大阪府や南海電鉄と協議しながら事業を進めてまいります。 南海中央線整備事業につきましては、引き続き、東羽衣地区の用地買収を計画的に進め、早期完成を目指し取り組んでまいります。
当然、昭和60年代に近鉄八尾駅が高架化されて、再開発が起きたときには、行政と所有者の方々、または市議会の御理解も得て、しっかりとタッグを組んで、八尾のまちづくりを進めてまいりました。
○(西田都市づくり推進課長) JR高架化事業については、狭隘なJRアンダー部の抜本的な課題解決や踏切除却などを初め、地域の南北分断の解消など、まちづくり効果も高いことから、大阪府をオブザーバーに迎え、関係者で構成される高架化勉強会を開催し、検討を行っているところです。
◎事業推進室長(石栗雅彦君) 既に高架化されております伽羅橋駅、高師浜駅は連立事業の区域外でございますので、連立事業においてエレベーターを設置することはできません。
近鉄大阪線は現在、俊徳道駅南側から弥刀駅南側までの約2.5km間が高架化できていない状況にあります。 連続立体交差化への事業化にあたっては、財源をどのように確保するか、八尾市域をどう取り扱うのか、幹線道路との交差が少なく効果が反映されにくいなどの課題があります。 また、事業効果につきましては、渋滞及び踏切事故の解消、高架下空間の創出と防災性の向上等につながるものと考えております。
また、エリア内の配水管等につきましては、阪急連続立体交差事業における鉄道の高架化後に実施される予定となっております側道整備に合わせて移設することといたしておりまして、現在のところ、2025年度から2027年度にかけて工事を行うことを考えております。 したがいまして、現時点では2028年度以降がエリアAを活用できるめどになるものと考えております。以上でございます。
主な経費につきましては、右ページ、事業別区分欄一番下、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業で土生町29号線及び東区1号公園復旧工事及びJR西日本の用地の購入費に要する経費でございます。 その他の事業に大きな変動は特にございません。 説明は以上でございます。
阪急宝塚線の服部天神駅から庄内駅までの鉄軌道の高架化については、南部地域においての重要な都市基盤の拡充になるとともに、まちの活性化に資する大きな整備になるものとして、長年の懸案事項になっておりました。いよいよ服部天神駅前広場の整備事業が進められていく中で、具体的な進捗を期待するものであります。
南部地域の発展のため、これら道路整備と、それに伴う阪急電鉄の高架化などを、今後、具体的に進めなければいけないと考えますが、本市としての今後の関係機関への働きかけを含めた対応についての考えをお聞かせください。 ○副議長(井本博一) 上野山都市計画推進部長。
本委員会に付託されました事件は、議案第3号、議案第4号令和元年度岸和田市一般会計補正予算、歳出のうち、8款土木費2項道路橋りょう費、7項都市計画費、繰越明許費のうち、上水道事業会計繰出事業、丘陵地区農整備事業、道路維持事業、市街地形成事業、下水道事業会計繰出事業、JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業、丘陵地区整備事業、議案第6号、議案第8号、議案第9号、議案第11号、議案第15号及び議案第16号の以上
さらに、河内山本駅、高安駅を含む近鉄線の高架化が望ましいと考えます。長期的な見通しを含め、市長のお考えをお聞かせください。 そして、電柱の地中化は国も注目しているところですが、今後の八尾市における可能性をお聞かせください。 道路や駅周辺の整備は、利便性や機能性の改善だけではありません。昨今ではインスタ映えという言葉があるように、多くの市民は写真写りのよさを重視する時代になりました。
だからこれ主なものでも、ミュージアムでしょう、図書館でしょう、公文書館でしょう、高野線高架化したら堺東周辺、もちろん何がどうなるかまだわかりませんけど、こうしたところ、必要な民間の力を存分に活用していただければと思いますけども、堺市の負担が私はゼロになるなんてことは決してないと思っています。