大阪市議会 2024-03-01 03月01日-04号
また、中心区の小学校において過大規模校、施設狭隘校が発生する中、学校跡地を売却し、高層マンションが建ったことにより、児童・生徒数が増加し、深刻化したという事例もあり、売却ありきではなく、人口動態にも配慮した活用が求められております。
また、中心区の小学校において過大規模校、施設狭隘校が発生する中、学校跡地を売却し、高層マンションが建ったことにより、児童・生徒数が増加し、深刻化したという事例もあり、売却ありきではなく、人口動態にも配慮した活用が求められております。
大阪は、歴史的、文化的に水運とともに発展してきた水の都であり、高層ビルが立ち並ぶ中之島や飲食店が軒を連ねる道頓堀などの魅力ある景観が水辺での憩いや楽しみを生み出しています。 2025大阪・関西万博の開催は、その水都大阪の魅力を国内外に広く発信できる絶好の機会となります。
こういうところも含めてしっかりと、例えば、家主であったURと連携をして、集積をした高層の建物で、この改修費をペイするというようなやり方で、空いたスペースを活用していくような方法とか、それが本来の活性化の元になるような大きな計画だと私は思っているので、こういう計画を持ってほしいというふうにお願いをしているわけで、そういったデッキの改修いうたら、今度、私よう通ってる四條橋ね、龍望橋ってありますやんか。
私の地元の平野区においては、未利用地面積が24区で最大となっており、今後も市営住宅だけで16団地が低層から高層に建て替えられることにより、多くの余剰地が生み出されると思われます。
5月議会の質疑で、本庁舎高層棟は道路斜線制限に抵触しているとみなされますが、調査の結果をお示しください。皆さんには、机上に配付の資料も併せて御覧いただきますようお願いします。 ○澤田直己副議長 庁舎改修担当理事。
基本計画時から取りやめた項目につきましては、共用部分の一部内装改修、中層棟、高層棟及び車庫倉庫棟の外壁改修、低層棟、車庫倉庫棟及び中層棟の一部の屋上防水改修、空調関連設備であるファンコイル等の更新、低層棟のエアコンの増設、中層棟の換気関連設備の更新、給排水設備である受水槽、ポンプ類及びシャワー室、ボイラーの更新、消火関連設備の更新、中層棟排煙ファンの更新となります。
低層棟におきましては、1階に障がい福祉室、高齢福祉室及び国民健康保険課等の窓口が配置されており、児童部の窓口を1階へ配置することは困難であることから、ベビーカーでお越しの方には、中層棟及び高層棟のエレベーターを利用しての移動が必要となっており、大変御不便をおかけしているところでございます。
しかしながら、その設置予定建物である本庁舎高層棟について、現在保有する耐震安全性能に係る客観的な調査資料が示されておらず、またその安全性を鑑み、当該建物が危機管理センター設置に最適か否かの合意形成はなされていない状況であります。 さらには、その当該建物が法令で定める道路斜線制限に抵触する違法建築物ではないかとの指摘に対して、それを明確に否定する説明がなされていない状況でもあります。
地域の建物の状況も、一戸建てから高層マンションが建っているところがありまして、今回、浜手の方からもお聞きしました。岸和田市のちょうど真ん中に位置するところからも聞いておりますけれども、なかなか聞こえなかったと。現在、二重窓等密閉性が増して、住環境の変化は見られることです。全てに聞こえの網羅は難しいかもしれませんけれども、再度聞こえの検証が必要ではないかと思います。
そのうち、大阪府内では堺市のニュータウンの問題、著しい高齢化とインフラの老朽化に直面する泉北ニュータウンにおける次世代ZEH+住宅180戸の導入や、都心エリアにおける高層庁舎のZEB化を行うとともに、市内未利用地等に太陽光発電設備を設置し、小売電気事業者を介したコーポレートPPAにより、先行地域対象施設の脱炭素化に取り組む、またICTなど先行技術の活用による公共交通の利便性向上などに人と公共交通主体
川岸議員おっしゃいますように、一定期間避難するというのではなくて、一時的に対応するという意味合いでいけば、この補完施設を使わずとしても、現在、例えばマンションの高層階、民間のマンションの高層階とか、などと協定等も結んでおりますので、一時的な避難につきましては別の方策のほうで対応はできていると認識しております。 ○議長(籔内留治) 9番 川岸貞利議員。 ◆9番(川岸貞利) 次にいきます。
次に、2月定例会での提案につきましては、こうした課題認識に加えまして、最近の全国的に頻発する自然災害を目の当たりにし、早急に対応が必要であると判断し、高層棟3階のフロアの部局をはじめ、関係部局の御理解、御協力を頂き、スペースを見いだすことができましたことから、提案に至ったものでございます。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 5番 池渕議員。
この赤い線で記入したのは、この本庁舎高層棟を示しております。簡易な実測によりますが、道路斜線に抵触していると懸念されますが、管理者である総務部はどのように対応されますか。 ○澤田直己副議長 都市計画部長。 ◎清水康司都市計画部長 建築基準法に定められた基準を満たさない建築物は把握しておりません。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 大矢根理事。
さきの質問でも取り上げましたが、高層マンションの維持管理問題、50年先の建て替え問題等の課題については広く認識が進み、まちづくりの観点では、建築規制に切り替える自治体も出てきています。
この1棟の集約により現新庁舎整備基本計画よりも高層化しますが、下段の建築基準法による条件についてはクリアできるものと考えてございます。 下段の表は、建築基準法による画地の条件についてそれぞれ記載したものでございます。 次のページをお願いいたします。 上段は建設の概要を表にしたものでございます。
吹田市は、誠に残念ではありますが、BCPの計画策定後5年がたちますが、調査不足を棚に上げて、高層棟の安全性は一定保たれているという御答弁に終始されていました。
市街地からの五月山眺望の景観形成・維持を図るとのことですが、既に高層マンションなどが建設されています。今後どのように景観計画を策定していくのかお聞きいたします。 大きな質問の4点目です。 「みんなでつくる分権で躍進するまち」については2点伺います。 1点目は、地域分権制度の推進に関してです。 まちの成り立ちなど、地域の特性は千差万別であります。
4年前より、現在のほうがスペースが難しいと思うところでありますし、今回の高層棟3階への移転案も無理やり詰め込んだ感があります。 いつの間に、本庁舎に余裕スペースが生まれたのでしょうか。4年前とスペースの面でどのように変化したのでしょうか。 ○石川勝議長 危機管理監。