枚方市議会 2022-12-04 令和4年12月定例月議会(第4日) 本文
次に、枚方市駅南側についても伺っていきたいと思います。 9月の全員協議会では、4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)において、みどりの大空間のイメージが示されました。私は、市の目指すまちづくりを実現するためには、サンプラザ1号館の移動及び2)街区での南口駅前広場整備が最重要課題であると考えます。
次に、枚方市駅南側についても伺っていきたいと思います。 9月の全員協議会では、4)5)街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)において、みどりの大空間のイメージが示されました。私は、市の目指すまちづくりを実現するためには、サンプラザ1号館の移動及び2)街区での南口駅前広場整備が最重要課題であると考えます。
70 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 本アンケートにつきましては、今年度発注いたしました枚方市駅南側地区事業検討調査支援業務委託の一環といたしまして、枚方市駅周辺再整備に関する市民や来街者の現状認識などを把握し、今後の再整備の参考とさせていただくため、今回、電気通信事業者の携帯キャリアツールを活用してウェブアンケート調査を実施するものでございます。
駅北側から駅南側のロータリーへの通り抜けができないような構造となっております。 自転車御利用の方々に対しましては、駅前デッキ上に自転車の進入路についてのラミネート看板などを設置するなど、分かりやすい案内に努めてまいります。 運行する路線バスにつきましては、近鉄バス株式会社と本市コミュニティバスの2つの運行主体が乗り入れております。
ところで、枚方市駅南側ロータリーへの分煙室設置の意見もあるようですが、喫煙所の増設はいかがなものかと考えます。そもそも基本的に、喫煙者が禁煙をすれば、勤務時間中の喫煙による処分も受動喫煙もなくなるわけです。 そんなに簡単にたばこはやめられないとおっしゃる愛煙家の方もおられると思いますが、本市では、他市での事例が少ない先進的な禁煙の支援策として、禁煙治療の補助制度が確立されています。
21 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 枚方市駅南側のまちづくりといたしましては、連鎖型まちづくりといたしまして4)・5)街区を先行してまいりますが、その具体化に際しましては、1)・2)街区のまちづくりを踏まえて取り組む必要があると認識しており、引き続き、まちづくりの検討の中で、枚方市駅南口駅前ロータリーにおける喫煙所につきまして、関係部署などと連携しながら検討
市駅前広場を含むサンプラザ1号館や1)街区の地権者の再整備に向けた機運が高まる中で、商業者や市民も参画しながら、4)・5)街区のまちづくり、1)・2)街区も含めて、市駅南側全体でまちづくりを進めるべきではないでしょうか、見解を伺います。 (2)行政機能の再編について、要望です。 保健所は、ひらかた病院と連携を強化していくとの答弁でした。
例えば、駅南側だけじゃなくて、全体の区域を見ながら、将来の土地利用も考えながら、配慮していったまちづくりをしていかないけないと思っています。 また、大阪市と当然、連続してつながっておりますので、先ほどからお話させていただいている幹線道路につきましても、大阪市域を通って、八尾市域を通って、そして空港へのアプローチというような構造にしていく必要があると考えております。
本市の新たな文化芸術拠点としての市駅北側の総合文化芸術センターの竣工は、それまで文化芸術拠点としての役割を果たしてきた市駅南側の市民会館大ホール棟の解体とともに事業完了とされるのが当然ではないでしょうか。それが移転建て替え、整備の意味だと思います。
守口都市核は、国道1号線から現在開発が進むシンボルロードを通り、守口市駅南側エリアと北側エリアの回遊性を含み、最も発展していかなければならない最重要地域でございます。その観点から、守口都市核の価値を向上させ、にぎわいと交流の新たな創出を生み出す可能性を見出すため、市としてもホール機能の誘導を決断してくださいました。
次に、京阪守口市駅南側のエリアにおけるホール機能の在り方についてお伺いいたします。 これについても、市長はその誘導可能性について、着実に検討していくとのお考えを表明されました。我が会派としても大いに期待いたしたいと思います。
駅南側の自転車駐車場は、定期利用、一時利用とも空きがある状況であります。駅北側では、通勤・通学時間帯の利用者が多く、満車になることもございますが、今以上の自転車駐車場を確保することが厳しい状況であります。 駅北側の自転車駐車場を定期的に利用する皆様にご不便をおかけしますが、駅南側の自転車駐車場の定期利用枠をご案内しております。
第2期高石市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる人が集い住み続けたくなる生涯活躍できる魅力あるまちづくりを目指して、具体的には、高架下空間に魅力的な商業施設やにぎわい、交流の拠点となる公共施設を導入することや、駅前広場をイベントや交流機会の場にリニューアルすること、また駅南側の民有地を含めた活用や、駅周辺の商業の活性化及び周辺施設との連携など、ポストコロナ社会を踏まえ、検討してまいりたいと考えております
次に、商店街への観光客の誘致についてですが、滝道を楽しんできた観光客が、観光バスに乗る前に、商店街などへも行っていただけるよう、観光バス会社などについて、ピックアップの時間に余裕を持ったスケジュールとしていただくなどの働きかけを行うとともに、箕面公園を訪れる観光客の皆様に、駅南側の商店街や市内各所へ回遊していただくために作成している箕面滝道めぐりマップを今後も配布することにより、商店街を含め、市内各所
次に、池田駅前についての今後のビジョンといいますか、さらなる詳細についてでございますが、まず現在検討中の内容としましては、駅南側におきましては観光客の立ち寄りスポットとなるような魅力のある満寿美公園の整備やせせらぎモールの周辺をオープンスペースとして有効活用できる改修方法などを検討しているところでございます。
まず、JR高槻駅前広場の管理受託業務につきましては、駅南側・北側の駅前広場など駅周辺の公共施設について、警備業務や消防・防災業務、清掃業務など効率的な管理、運営を行われております。 次に、2ページを御覧ください。
JR高槻駅北駅前広場の整備のみならず、JR高槻駅南側や阪急高槻市駅南側の再整備についても大いに期待をしたいと思います。 また、中心市街地のさらなる活性化を図るには、歩きやすい、歩きたくなるまちづくりが不可欠です。
まず、門真市駅周辺の整備についてでありますが、駅南側エスカレーター周辺の歩道のタイルが破損し、アスファルト等で修繕している箇所が景観を損ねていることから、今後におきましては状況に応じ、できるだけ景観に配慮したものとなるよう維持管理に努めてまいります。
門真市駅南側いわゆるロータリー側におけるエスカレーターのある東側は開放的な感じなのですが、少し西に行くと近畿自動車道、中央環状線、モノレールが高架の上を走り、その下は大変暗く閉鎖的な感じになります。 ふだん門真市に住んでいる私たちがそう感じるので、初めて駅におり立った人はもっと暗いイメージを持たれるのではないかと思います。
例えば、市駅南側のニッペパーク岡東中央では、屋根つきのステージがあり、イベントも頻繁に行われていますが、枚方宿の街道沿いと枚方市駅、商業施設とを結ぶ位置にある岡本町公園は、ニッペパークに比べると少し寂しい印象を受けます。