河内長野市議会 2021-12-12 12月12日-03号
そのうち、当該駅前広場で活動されている団体は、南海バス株式会社を含め2団体でございます。 なお、それら団体の募集につきましては、従前より市の広報やホームページに掲載し啓発を行っております。
そのうち、当該駅前広場で活動されている団体は、南海バス株式会社を含め2団体でございます。 なお、それら団体の募集につきましては、従前より市の広報やホームページに掲載し啓発を行っております。
なお、主要3駅の駅前広場におきましては市が日々清掃を行っており、特に千代田駅前周辺では、アドプトロードプログラムとして4団体において駅前周辺の清掃活動などに取り組んでいただいております。 このように、環境美化活動を広く推進していくためには、市民、自治会、市民団体や事業者等の多くの主体の協力を得て皆さんの理解を深めていくことが大切であると考えております。
しかし、残念ながら、南側はなかなか安全面でも、駅前広場というのが今ちょっとなかなか難しい状況で置いてる状態なんで、整備ということになるとなかなか難しいんですが、近鉄の敷地でもある南側の部分なんですよね。歩道の部分なんです。やっぱりでこぼこなんです。
そこで、府では都市緑化を活用した猛暑対策として、総予算15億円で駅前広場などに約150から200カ所を想定し、上限1,500万円を全額助成していただけます。 そこで、私は、この制度を活用し、令和2年4月から施行される路上喫煙防止条例において、駅前広場に喫煙者の喫煙場所に壁面緑化などをしていただきたい。
大阪府では、森林環境税を財源として、多くの府民や来阪者が、暑くても屋外で待たざるを得ないバス停、またタクシー乗り場のある駅前広場等において、暑熱環境の改善に取り組む都市緑化を活用した猛暑対策事業を、令和2年度の1次事業の募集は終わりましたが、2次募集として本事業に取り組む補助事業者を令和2年8月5日から9月18日まで募集をいたします。
また、多くの人が集まる駅前広場やバス停等についても、具体的な対策が必要と考えます。現在、大阪府が取り組んでいる事業に都市緑化を活用した猛暑対策事業があり、補助金が補助対象経費の1分の1、上限1,500万円とお聞きしております。本市でも、このような事業を活用し、対策を進めていくことは有効な手段の1つではないかと考えます。
まず、令和2年度中の完成をめざしての進捗状況についてですが、令和2年第1回箕面市議会定例会や建設水道常任委員会においてご説明しておりますとおり、桜井駅前広場の整備につきましては、令和3年度の供用開始をめざし、事業を進めているところです。 進捗状況としまして、まず、用地取得の状況ですが、対象10件中9件の用地取得が完了しており、今年の秋までに既存建物の解体を完了していただく予定です。
次に、駅前広場について質問をいたします。 門真市旧第一中学校跡地整備の中で玄関口となる駅前の交流広場は、長期的なイベントの展開や誘致などで、まちのにぎわい創出を図ることのできる大変重要なスペースになると考えます。こうした広場についても、私たち会派はたくさん視察に行かせてもらいました。
毎年多くの集客とにぎわいを創出するイベントであり、市としましては再開発ビルとペデストリアンデッキが完成いたしますが、今後におきましても、連続立体交差事業の難波行き上り線の工事等が継続し、また羽衣駅東西の駅前広場や周辺道路の整備等も控えていることから、羽衣駅周辺の活性化のために、引き続きバックアップを行っていきたいと考えておりまして、来年度以降につきましても、同実行委員会におきまして継続的に開催していただけると
ご質問にあります主要駅前につきましては、平成23年度より河内長野駅を含む主要3駅の駅前広場に受動喫煙防止の啓発として看板を設置し、利用される方にご協力をお願いしているところでございます。
事業期間は、令和2年度から令和5年度までの4年間で、駅前広場や単独のバス停などにおいて、市町村や公共交通事業者などが実施するバス停上屋の設置やバス停屋根の遮熱塗装、ミスト発生器の設置、緑化対策などによる猛暑対策事業について助成が行われるものでございます。
また都市計画事業として市街地再開発事業を実施した地区におきましては、道路、駅前広場などの都市基盤整備に併せて土地の高度利用化によりにぎわい創出を図ってまいりました。都市計画手法以外にも建築基準法59条の2に基づき、敷地内に一定割合以上の空地を有する建築物について、特定行政庁の許可により、容積率制限や斜線制限、絶対高さ制限を緩和する総合設計制度などもございます。
いわゆる3密を避けるということから、緊急事態宣言の後、そしてまた解除後の現在も、金剛駅西口駅前広場の交通広場の喫煙コーナーは閉鎖されております。そして周辺へのたばこの煙の拡散、喫煙者のマナーの問題、市の表玄関に設置されていることについての是非等、様々なことがこの間現出されております。
そのためエリアマネジメントを推進していく上で、本市の公園や駅前広場等の公共空間を活用するための進め方などを示したガイドラインの策定を目指しており、専門的、技術的な提案、助言及び調査を行わせることを目的に、特にすぐれた識見及び多角的な考察力を有する専門委員を設置するものであります。
今後の予定といたしましては、野崎駅周辺については、引き続き駅舎橋上化・自由通路の2期工事を行い、整備完了後、立体駐輪場や駅前広場の整備に着手をしてまいります。 四条畷駅周辺におきましては、事業用地の取得に努め、立体駐輪場や駅前広場、及び四条畷駅前東線の整備を進めてまいります。
目2道路維持費1,500万円は、駅前広場猛暑対策としてJR柏原駅西側における工事を追加実施するため、工事請負費を増額するものでございます。 次のページをお開き願います。 目2非常備消防費3万8,000円は、救急安心センターおおさかにおける救急医療相談事業の事業費確定に伴い、運営負担金を増額するものでございます。
我々といたしましては、富木駅東側の整備につきましても検討を進めたいと考えておりまして、まちづくり協議会からもご意見をいただいている駅東側の駅前広場の整備を含めた安全性の確保等について、まちづくり協議会などの地元や土地所有者であるJR西日本と協議を行いながら、検討を行ってまいりたいと考えております。
本予算には、小学校や中学校の非構造部材に係る耐震工事や恵我ノ荘駅前の南側歩道整備や駅前広場の整備、軽度難聴児の補聴器購入一部助成や保育園への安全対策など、評価できるものもありますが、以下の3点を主な理由として反対します。 反対理由の第1は、市民には消費税の増税が重くのしかかる中、生活は一層厳しくなり、子どもの貧困も広がっています。
◎東修平市長 忍ケ丘駅周辺につきましては、昭和57年の都市計画決定後、土地所有者等の関係者のご協力を得て、土地区画整理事業等により駅前広場や道路など都市基盤を整備して、市の玄関口にふさわしいまちづくりを行ってまいりました。