岸和田市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(本会議 第3日目) 本文 開催日:2018年12月10日
海外ランナーに向けたPRといたしましては、KIX泉州国際マラソンの参加者の動向を見ますと、香港や台湾のランナーが多い傾向にございます。そのため、KIX泉州ツーリズムビューローの職員が台湾に赴き、現地にて直接PR活動を行ったり、香港のフェイスブックを活用して情報発信を行ったりというようなことをしてございます。
海外ランナーに向けたPRといたしましては、KIX泉州国際マラソンの参加者の動向を見ますと、香港や台湾のランナーが多い傾向にございます。そのため、KIX泉州ツーリズムビューローの職員が台湾に赴き、現地にて直接PR活動を行ったり、香港のフェイスブックを活用して情報発信を行ったりというようなことをしてございます。
税関等の設置開設された国際線の乗り入れについては、9月22日現在では、10月に香港からの乗り入れが1便予定されていると聞いています。今後の国際便の状況についてもお尋ねいたします。 受け入れ開始時期についても質問していましたが、現在は、既に伊丹空港に増便が乗り入れされるとお聞きしました。現在は1日何便の乗り入れがあるのか、お聞かせください。 次に、空き家対策についてです。
主に委託先としましたら、ビジネスホテルと契約し、近隣ですと阪南市の香港飯店というところと契約しておりますので、泉南市の場合はそちらの利用のほうが多いということです。
◎西戸浩詞市民部長 販売面での新たなブドウの振興策といたしましては、デラウエアの海外輸出を目的として、JA大阪中河内が中心となりまして、昨年度から香港のフードエキスポへの出展を行っております。
それでは、インバウンドの推進等、観光行政の取り組みについて伺いましたが、現在、訪日外国人観光客の多くは中国、台湾、香港、韓国などのアジア地域となっています。今後、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催後、大阪万博誘致へ向け、国際化への取り組みの強化が著しく進められようとしています。
灰野生活福祉課長 私のほうからは、196ページの一時生活支援事業ですけれども、これは家賃を滞納して強制退去させられたとか、刑務所から出てきて住居がないとか、あとホームレスの方に対して、生活保護を受給するまでの間、シェルターと呼ばれるところに、契約しているビジネスホテルとか、救護施設とかに契約して、一時的に滞在してもらって、その間に居住地を見つけてという制度でございまして、今契約しているのは阪南市の香港
発信の問題でありますが、国内については、ホームページやSNSなどICTの活用やフリーペーパーなどの掲載、各種イベントへの参加などを通じ情報発信を図っておりますが、国外については、昨年度より、いけだ街あるき観光施設等担当者会議にインバウンド部会を設置し、現在、アンケート調査を実施したところ、その調査の結果、来訪者の多くが、中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、いわゆるアジアの皆様が占めておられますので
次に、箕面市のまちづくりについてですが、議員からご紹介のありましたように、大阪観光局が公表している来阪外国人の観光客数は2017年に1,000万人を超え、そのうち約7割を中国、韓国、台湾、香港からの来訪者が占めており、タイやマレーシア、ベトナムからの来訪者も増加傾向にあります。
また、入国外国人数では、韓国、中国、台湾、香港といった東アジア4カ国の方々で80%のシェアを占めていると伺っております。このような状況のもと、関西国際空港の玄関都市である本市でも、多くの外国人観光客を見かけるようになってまいりました。 しかし、泉佐野市の国際化といいましても、関西国際空港に特化したことであり、やや幅が広く漠然としたものとしか感じ取れていません。
無電柱化の現状を見ると、欧米やアジアの主要都市では無電柱化が進んでおり、ロンドンやパリ、香港では無電柱化率は100%です。しかし、日本における無電柱化率は、国土交通省調べによる2013年度末の状況では、東京23区で7%、大阪市で5%となっており、立ちおくれている状況です。 市内にも電柱が通行の妨げとなり危険な箇所が多数見受けられます。
また、国際線の出国者数は約3分の1が外国人となっており、その中でも、中国、韓国、台湾、香港といったアジア系の外国人が大勢を占める状況であることは認識をしているところでございます。
これは、格安航空会社、いわゆるLCCの韓国や中国、香港と結ぶ路線の充実によりインバウンドがふえたことが大きな要因で、その内訳は国内線が657万人と3%減ったのに対しまして、国際線が11%増の1,914万人と過去最高となり、総旅客数が2年連続で過去最高を更新、これは16年ぶりとのことでございます。
これは、格安航空会社、いわゆるLCCの韓国や中国、香港と結ぶ路線の充実によりインバウンドがふえたことが大きな要因で、その内訳は国内線が657万人と3%減ったのに対しまして、国際線が11%増の1,914万人と過去最高となり、総旅客数が2年連続で過去最高を更新、これは16年ぶりとのことでございます。
一方、その中の内訳としましては、円グラフにあるように、東アジアの4カ国と地域、すなわち韓国、中国、台湾、香港、このやはり4カ国・地域が圧倒的なシェアを持っているということで、70%から80%という形で、やはり関空が我が国における東アジアへ向けた大きなゲートウエーになっていると、入り口、玄関口になっているということを如実に示すものとなっております。 それからまた、1枚おめくりください。
あと、グランドデザイン・大阪都市圏における池田の位置づけなのですけれども、これは先ほど市長が言っていた意見と僕も全く一緒なのですけれども、例えば我々、大阪維新の会は大阪を副首都化して、例えばシンガポールとか香港とか、加熱する世界の都市間競争の中で、大阪というのを世界都市に押し上げて、日本を東京と大阪のツインエンジンで引っ張って、日本をさらに飛躍させていこうという狙いから立ち上がった政党でもあるのですね
それとこういったように、積極的に国のほうも動いてくれれば問題ないんですが、PFI事業としての提案というようなことを考えられたことがあるのか、期成会の中なのかあるいは市の中でなのかは別にして、以前私は香港で、いわゆるトンネルを日本の大手企業が出ていってPFIでトンネルをつくったと、あるいは道路もつくっているということも聞いたことがございまして、財政が厳しい中では、そういったことも考えられないのか、検討
直営店は日本、台湾、香港に27店舗。服飾雑貨を製造・販売するマザーハウス社長、山口絵理子さん、35歳。日本で彼女のような1981年前後生まれの81(ハチイチ)世代が躍動する。何とも頼もしい時代を担う世代が育っています。 実は、この1981年、昭和56年こそ、本市にとっても大きな節目の年でもありました。当時、最も市民要望が高く、故中井市長が精根込めてつくり上げた市立病院が開院した年です。
特に今年度は大阪観光局の協力のもと、関西国際空港や大阪市内にブドウ狩りの英語版のチラシを配架するとともに、大阪観光局のホームページに英語版の情報を掲載していただいたことから、ブドウ狩りの初日から海外の観光客が見えまして、総計いたしますと香港、シンガポール初めアジアを中心に200名近くの方にご利用いただきました。
その訪日客の内訳を見ますと、中国、韓国、台湾、香港の4カ国・地域で全体の7割超を占めており、今では不動の訪日国となっております。 そして、岸和田の目と鼻の先にある関西国際空港を運営する新関西国際空港は、4月からは関西エアポートへ移管されておりますが、2015年度の総旅客数、国際線旅客数、そして国際線外国人旅客数の全てが4年連続で前年を上回り、過去最高を更新したと発表いたしました。
その訪日客の内訳を見ますと、中国、韓国、台湾、香港の4カ国・地域で全体の7割超を占めており、今では不動の訪日国となっております。 そして、岸和田の目と鼻の先にある関西国際空港を運営する新関西国際空港は、4月からは関西エアポートへ移管されておりますが、2015年度の総旅客数、国際線旅客数、そして国際線外国人旅客数の全てが4年連続で前年を上回り、過去最高を更新したと発表いたしました。