八尾市議会 2006-03-24 平成１８年 ３月総務常任委員会－03月24日-02号
首長同士の提携書、もしくは交流分野で特定のものに限られずに交流するということと、議会の承認を得れば、それでいけるわけですけども、この間、中国の青島市が八尾市の方へ表敬訪問してるとか、今度はまたズーボー市が八尾市の方へ表敬訪問に来るというふうに仄聞しておりますけども、また八尾市の方へ中国人の研修生を受け入れる事業も来ますし、そういう意味では、ズーボー市の方は提携の方、結んでいただきたいとかいう声がありましたら
首長同士の提携書、もしくは交流分野で特定のものに限られずに交流するということと、議会の承認を得れば、それでいけるわけですけども、この間、中国の青島市が八尾市の方へ表敬訪問してるとか、今度はまたズーボー市が八尾市の方へ表敬訪問に来るというふうに仄聞しておりますけども、また八尾市の方へ中国人の研修生を受け入れる事業も来ますし、そういう意味では、ズーボー市の方は提携の方、結んでいただきたいとかいう声がありましたら
ですから、当然ごみの有料化ということに若干の意見の違いがあるかもわかりませんけれども、泉南市は泉南市の事情があったとしても、何度も何度も同じご答弁で恐縮ですけれども、一応首長同士が約束をしてそういう形で行きましょうということでこれまで事務を進めてきておりますので、そういう前提のもとにこれからも頑張っていただいてご審議をいただいて、将来調整する必要性があるんでしたらまた調整をさせていただいて、またその
その後、住民説明会、シンポジウムを開催し、議会ともご相談申し上げながら進めてまいったところでございまして、この８月に合併協議会を設置し、協議していくことについて３市２町の各首長同士で意思確認がなされましたので、10月24日、議会のご承認をいただき、合併協議会が設置されたものでございます。
それと埋め立て免許のときの首長同士の約束事があるということは承知しておりました。
ただ、くどいんですけれども、これから首長同士で議論をさせていただくとしたら、今の厳しい財政の現実を見詰めて、すべての借金を洗いざらい同じ土俵に上げて、これで例えば合併を視野に入れている３市２町が、財政的な自立をしていくんだという前提で合併を視野に入れた議論なり調査をしていくべきだと私は考えております。 ○議長（有岡久一君） １４番土井達也君。
まず第１に出ましたのは、この介護認定をいかにするかということで、岬町からの申し出によりまして、単独で施行しようとしていた阪南市、泉南市がこれに協力するという立場、そして府からの指導といいますか、介護認定を２市１町でというふうな意向を踏まえまして、三者でやりましょうかという程度のところが首長同士の話でございまして、あとの保険料とかサービスということについては、まだ話はございません。
大東サミットも今回で１１回目を数えますが、本市の都市交流については、いまだ首長同士の交流から脱皮し切れず、市民レベルでの本当の意味での、本来の意味での都市交流がなされていないように思います。市民レベルでの交流に対して補助制度がつくられましたが、その現在までの利用状況はどのようになっているのでしょうか。
それを経ずして、ただ単に首長同士が話をするというわけになかなかまいりません。 しかし、これは本格論でなしに、そんな話もせんことはないと、こういうことで、公式にしておるんじゃございませんが、そういう話もよもやまで出ております。まず、一挙に３つでなしに、先に近いところからと、こんなことも実は非公式でありますが、話をしたこともございます。