52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大阪市議会 2016-03-01 03月01日-02号

現在の東京一極集中から東京大阪の二極でしっかりと日本を引っ張っていく、その前提に立って副首都大阪を目指していくために方向性組織体制あり方を模索していくなど、前に進めていく必要があると我々は考えております。 私は、副首都として大阪にどういう機能を持たせていくのかの議論を進めるための事務局組織は非常に大切であると考えています。 

池田市議会 2016-02-29 02月29日-01号

一方、大阪府では、昨年5月に実施されたいわゆる「大阪構想」に対する住民投票の否決を受けて、今後、東西二極の一極を担う「副首都大阪実現に向けた取組を進めるために設置された「副首都推進本部」を中心に、大阪市をはじめ、府内市町村経済界とも力を合わせた、「副首都大阪土台づくりが進められようとしております。 

藤井寺市議会 2015-12-08 12月08日-02号

ということで、副首都大阪確立経済成長戦略、次世代への投資などが掲げられており、マニフェストではさらなる市町村への権限移譲府域自治体適正規模化も示されていることから、今後大阪府がどのような方向性で政策を打ち出してくるのか留意したいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長片山敬子君)  1点目の(1)についての理事者答弁が終わりました。

大阪市議会 2015-01-15 01月15日-08号

さて、次に、副首都・大阪についてお聞きをいたします。 市長は、東京一極集中を排して、ツインエンジンたる副首都・大阪推進に力を尽くす旨、表明をして、年末に第1回の副首都推進本部会合を開きました。しかしながら、副首都とは一体どういうものなのか、幾つかの中央省庁を持ってくることで事足りるのか、これによる経済効果はどの程度なのか、何ひとつ12月の本部会合では示されなかったと言われております。 

大阪市議会 2015-01-14 01月14日-07号

これは、さきの市長選挙マニフェストで、市民の皆さんに約束された副首都・大阪確立実現するための一歩を早速踏み出されたものと思います。 改めて、副首都推進本部の意義や副首都の定義などについて、市長の御所見をお伺いいたします。 ○議長東貴之君) 吉村市長。     (市長吉村洋文君登壇) ◎市長吉村洋文君) 先ほどちょっと都市の基本的な考え方を申し上げました。

大阪市議会 2012-10-16 10月16日-06号

大阪都市魅力創造戦略の素案によりますと、水と光の首都大阪実現など3つの重点取り組みが掲げられており、平成27年のシンボルイヤーに向け、大阪を世界にアピールすることとしております。 また、来年4月の稼働に向け、民間からのトップを迎え、(仮称)大阪観光局も設立し、観光戦略に取り組んでいくようですが、市長はこのトップの方にどんなことを期待されているのでしょうか。

吹田市議会 2001-05-22 05月22日-02号

まず、平成13年(2001年)4月18日の新聞報道で公表されました関西経済同友会都市再生委員会による梅田貨物駅を含む梅田北地区都心再生策などを盛り込んだ「生活首都大阪の構築に向けて」と題した提言につきまして、その策定鉄道公団やJR貨物も参画しているのか、大阪府や大阪市はかかわっているのか、また、この提言はだれのためのもので、策定に際してはどのような方々がメンバーなのかとのご質問でございますが、