大東市議会 2023-12-15 令和 5年12月定例月議会−12月15日-04号
昨年度末から岸田首相は、インボイスの中小企業の悩み、派閥の政治資金パーティーの裏金疑惑、物価高といった増税だけではない怒りにどこまで寄り添う気がないのでしょうか。それは、本市でも同様です。10万人規模自治体で、全国で2番目に高額である議員報酬を受け取りながら、一般職より給与の高い特別職や議員の期末手当をさらに増額させることは、市民の理解や批判は免れないと考えます。
昨年度末から岸田首相は、インボイスの中小企業の悩み、派閥の政治資金パーティーの裏金疑惑、物価高といった増税だけではない怒りにどこまで寄り添う気がないのでしょうか。それは、本市でも同様です。10万人規模自治体で、全国で2番目に高額である議員報酬を受け取りながら、一般職より給与の高い特別職や議員の期末手当をさらに増額させることは、市民の理解や批判は免れないと考えます。
現在、国では、防災分野におきましてもデジタル化を加速させる動きがあり、本年10月に首相が議長を務める第1回デジタル行財政改革会議におきまして、マイナンバーカードを活用し、避難所等における多様なニーズの把握と対応の検討も行われており、来年をめどに取りまとめが行われる予定となっております。
岸田首相は、昨年10月の所信表明の中で、リスキリングへの支援策の整備などの指針を取りまとめるとしていましたが、今年の5月に経済産業省環境経済室がGXグリーントランスフォーメーションの推進に向けてを公表しました。GX実現のためのグリーンスキルとはどのようなことですか。 ○野上裕子 議長 木村市民生活部長。
こちらのスライドは、今年の通常国会の所信表明演説におきまして、岸田首相が官民が連携して、物価上昇に見合う賃上げの実現に取り組むということで、物価に追いつくには4%台が必要との見方もありましたが、3%台で最終落ち着くのかなというふうに思っております。
しかし、岸田首相の聞く力などというポーズは完全に剥がれ落ち、現在の支持率の大きな低下につながっています。 大東市では、ぜひとも市民の声を聞き、市民目線で政治を行っていかなければいけないと思っています。 本日も市民の皆さんからの要望に沿って質問をさせていただきます。 まず、大東市の介護保険についてです。基幹型地域包括支援センターへの委託事業は、全部で17件、総額2億6,480万円です。
これが実は政策として実現をできるような形になっておりましてね、ここからも大統領が出たり、首相が出たりしております。グレタさんもこの辺の活動を通して、環境のことを訴えたというふうに、やっぱレベルが違うなというふうに思いました。 こういったことを学校で学ぶだけじゃなくて、しっかりと活動として取り入れていってるのがこのユース党であります。
岸田首相は、昨日指示した軍事費倍増は、増税で賄えば国民1人4万円、4人家族で16万円です。国民は選挙でこのような大増税の信任を岸田政権に与えておりません。 敵基地攻撃能力の保有は、安全保障のジレンマに陥り、軍拡競争をエスカレートさせるだけです。外交で戦争ができない関係づくりこそ全力を挙げるべきですと、国民の立場に立ち討論を行いました。 私は、今議会は市民一人一人の立場に立ち質問を行います。
本年11月7日の全国都道府県知事会議において、一律の医療費助成制度の創設については、岸田首相から基本的には各自治体において地域の実情に応じて対応していくことがふさわしいとの発言がございました。国のほうでは地域の実情に応じてということですが、実際は基準が18歳までの助成になりつつあります。本市におきましては、国や大阪府に対して、引き続き要望を上げていただきますようお願いいたします。
一つは、子どもの権限が首相と内閣府に集中していると。 2点目は、家庭に責任を押しつける、子どもの養育は家庭が基本ということを言われているわけですが、家庭が安心・安全の居場所となっていない子どもも今は少なくない。 三つ目には、子どもの権利の捉え方がやはり一面的ではないかということ。 それから、行政から独立して監視をし、権利を救済する仕組みがない。
私は、一般質問を行う前に、27日の安倍元首相の国葬に際し、池田市役所前に半旗が掲げられたことへの抗議の意思を表明したいと思います。 安倍元首相が凶弾によって亡くなられたことに対しては哀悼の意を表明するものでありますが、それと国葬の開催は別の問題であります。 まず申し上げたいのは、安倍元首相の国葬が憲法違反であるということであります。
今回、担当部は、9月9日に大阪府から通知が来たと言われていますけれども、8月15日には政府の物価・賃金・生活総合対策本部の会合が開かれており、岸田首相は物価高騰対策に活用するため、1兆円の地方創生臨時交付金を増額することを指示して、低所得者への給付金上乗せに活用できるとしております。
去る7月8日、銃弾に倒れられました安倍晋三元首相に対しまして、同じ山口県にルーツを持つ者として追悼いたします。同時に、この事件は、民主主義に対する野蛮な凶行として厳しく批判するものです。 今、この安倍元首相の国葬が問題となっています。国葬は、法的な裏づけがなく、岸田首相も、さきの臨時国会で説明することもできませんでした。
次に、先ほどの整理番号5の意見書と一部内容が重なります整理番号6の安倍元首相の国葬中止を求める意見書につきましては、提出会派以外の賛同はございません。 最後に、整理番号7の子ども医療費助成制度の拡充を求める意見書及び整理番号8の困難な問題を抱える女性への支援事業の推進へ財政措置の抜本的拡充を求める意見書につきましては、賛否ともに複数会派がございます。
| 認定について |認定第10号 令和3年度吹田市水道事業会計決算認定について +認定第11号 令和3年度吹田市下水道事業会計決算認定について 5+議案第89号 吹田市市税条例の一部を改正する条例の制定について +議案第93号 吹田市建築基準法施行条例の一部を改正する条例の制定について 6 議案第106号 令和4年度吹田市一般会計補正予算(第9号) 7 市会議案第9号 安倍晋三元首相
この7月の参院選のさなか、演説中の安倍元首相を襲った事件は私たちに大きな衝撃を与えました。白昼堂々と人命を奪った蛮行への驚きと怒りの抗議が上がったのは当然です。一方で、事件の背景が明らかになるとともに、反社会的カルト集団である統一協会が全国に多くの被害者を生み出してきたこと、そして世間からの実際の被害を隠すために政治を利用し、多くの与党国会議員と深く癒着してきた問題がクローズアップされました。
令和4年7月12日に行われた安倍元首相の告別式の際、吹田市においては、総務部からの、各公共施設に対して半旗掲揚を求める依頼文に応じて、教育委員会から各学校に半旗掲揚を要請されていたことが、7月28日付の毎日新聞等各社にて報道されました。 まず、吹田市総務部において、今回、半旗掲揚を実施とされた根拠とその理由、半旗掲揚の判断に至った検討経過、経緯をお答えください。
(16番田立恵子議員 登壇) ◆16番(田立恵子) 安倍元首相の国葬に対する市の対応についてお尋ねをいたします。 岸田内閣は閣議決定によって9月27日に安倍元首相の国葬を行うとしています。国葬の実施について国から自治体に対し具体的な指示または要請があるのかどうか、あるとすれば本市の対応はどうか、ご答弁を求めます。 2点目に国民健康保険事業についてお尋ねいたします。
年度大阪府枚方市病院事業会計補正予算(第3号) 日程第7 意見書第85号 女性デジタル人材育成を強力に推進するための支援を求める意 見書 日程第8 意見書第86号 地方の農地の保全と活用のための支援拡充を求める意見書 日程第9 意見書第87号 動物愛護対策の推進を求める意見書 日程第10 意見書第88号 旧統一教会等による被害の防止、救済を求める意見書 日程第11 意見書第89号 安倍元首相
何でこんなことができるのかということなのですが、その広告塔として、役割を担ってきたのが、報道でもされているような安倍元首相を中心とする国会議員や、地方議員と。だからこそ、それに関連する今の国葬問題に対しても、これだけ反対の世論が沸き起こっているのかなと思うのです。そこには選挙の票集めや、宣伝活動などで持ちつ持たれつの関係があったということもマスコミで盛んに報道されています。