560件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松原市議会 2007-12-07 12月07日-03号

次に、養護学級教室設備充実です。 障害を持ってこの世に生まれてきた子どもに少しでも健常児と同じ環境で学ばせたいという、この願いは当然です。松原市内布忍小学校を除く小・中学校にある養護学級には空調設備がありません。障害を持つ子どもたち健常児と違って体力がありません。特に肢体不自由児は、自分で体温調節がうまくできません。

大東市議会 2007-12-05 平成19年12月5日いきいき委員会-12月05日-01号

上段2項目め教育政策人権室所管小学校および中学校養護学級介助員報酬についてでございますが、本年4月に中学校へ配置する予定非常勤職員小学校へ配置変更することとしたため、小学校費予算に不足が生じ、逆に中学校費予算に余剰が生じたため、今回補正をするものでございます。  次に、生涯学習課所管青少年野外活動センター管理運営経費についてでございます。  

貝塚市議会 2007-12-04 12月04日-01号

その通学費につきまして、市から補助を行う考えはございませんが、養護学級在籍する児童生徒のうち徒歩通学が困難な場合におきましては、特別支援教育就学奨励費により通学費を補助しております。 以上でございます。 ○議長奥野学) 4番 松波謙太議員。 ◆4番(松波謙太) 自席から再質問させていただきます。 2番目の中学校クラブ現状についてただいま御答弁いただきました。

八尾市議会 2007-11-07 平成19年11月 7日決算審査特別委員会-11月07日-04号

それからですね、障害児にかかわってお聞きをしたいと思いますが、御承知のとおり、八尾市の場合はですね、市立養護学校持ってまして、特別支援学校って、ことしからなりますが、それと、それぞれの学校養護学級をね、持つということですが、子ども、我が子が障害があるというようなことで、入学前のね、就学前の相談というのは、非常に大事かなと。

枚方市議会 2007-11-05 平成19年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2007-11-05

本市養護教育は、一人一人の児童生徒障害状況に応じた適切な教育が行われるとともに、ともに学び、ともに育つ教育を基本とし、将来、自らの選択に基づき地域社会で自立した生活を送ることができるよう、子どもたち可能性を最大限に伸ばすことを大切にして、小・中学校養護学級充実に努めてまいりました。  

大東市議会 2007-10-26 平成19年10月26日いきいき委員会-10月26日-01号

同じページの、次の目3教育指導費の主なものでございますが、節1報酬につきましては、養護学級介助員報酬、あるいは下の節7賃金養護学級介助員アルバイト賃金でございます。  一番下の節8報償費は、特色ある学校づくり講師謝礼や、国語力向上に係る講師謝礼等でございます。  次の246、247ページをお願いいたします。  

門真市議会 2007-09-28 平成19年第 3回定例会-09月28日-02号

支援体制の整備と充実につきましては、これまでも障害種別に応じた適切な指導を行うため、大阪府に養護学級の増設を強く要望してまいりました。  今年度より本格的に特別支援教育が始まり、特別な支援が必要な児童生徒に対しましては、コーディネーターを指名して校内委員会を立ち上げ、児童生徒1人1人のニーズに応じた支援充実に努めております。

高槻市議会 2007-09-26 平成19年第4回定例会(第3日 9月26日)

また、支援状況といたしましては、校区校サポート教室が連携を深めまして、養護学級通常学級での学習を初め、運動会、宿泊行事、あるいは部活動等、さまざまな校区校活動に参加することができるようになりました。市立養護学校在籍当時よりも欠席数が少なくなり、元気に頑張っておられるということでございます。  

松原市議会 2007-09-19 09月19日-03号

構成メンバーとしては、校長、教頭ももちろんでございますけれども、あと、特別支援教育コーディネーター養護教諭養護学級在籍する子どもたちが通っている通常学級担任、そして養護学級担任等が含まれております。 役割としてどういうふうなことをしているのかということでございますけれども、例えば特別支援教育についての校内研修の企画をしたり運営をしたりということがございます。

茨木市議会 2007-09-13 平成19年文教常任委員会( 9月13日)

養護学校のほうはございませんけれども、養護学級等からの3年生から引き続き継続しての入会ということの人数ですけれども、平成18年度につきましては2人、平成19年度には3人の児童を受け入れしております。 ○山下教育総務課参事 山地部教育問題懇談会並びに山地部学校児童生徒数の推移について、お答えをさせていただきます。  

能勢町議会 2007-09-12 平成19年 第5回定例会(第3号 9月12日)

それから、障害児教育でございますけれども、学校の対応に限界というか、出てくるのではないかというようなご心配というか、ご質問でございましたけれども、能勢町、18年度におきましては、7つの小中学校におきまして、12学級種別がいろいろありますから、12学級養護学級といいますか、を設置して、子どもたちの健やかな成長に努めているところでございますけれども、まず、何と言いましても、入学小学校中学校入学

吹田市議会 2007-08-03 08月03日-04号

なお、本市特別支援教育の大きな柱は、ともに学び、ともに育つ、そして一人一人に応じた指導であり、障害児介助員の配置や養護学級へのエアコン設置等の施策も進めながら、すべての人々が支え合って生きる社会を目指すとともに、障害のある児童生徒社会参加と自立を実現させる観点に立って取り組みを行っておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○六島久子議長 9番 西川議員。  

吹田市議会 2007-08-02 08月02日-03号

今、養護学級でも医療的ケアの必要な子供たちがふえています。受け入れるところはどこにもありません。今後、早期にそうした医療的ケアの必要な子供たちの受け入れができる条件を前向きに検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。今回の見守り支援として予算が279万円計上されています。その内訳、また、この予算の額にした根拠についてどのようなものか、お示しをいただきたいと思います。 

大東市議会 2007-06-26 平成19年第 2回定例会−06月26日-02号

本市小・中学校における障害のある児童生徒現状につきましては、肢体不自由、知的障害等障害があり、養護学級在籍する児童生徒数は195名、また、発達障害医療機関等の診断のある児童生徒数については、昨年末の時点でおよそ110名という把握でありましたが、現在、各小・中学校においては新1年生を迎え、改めて児童生徒状況と必要な支援について把握に努めているところであります。