豊能町議会 2002-06-19 平成14年第4回定例会(第3号 6月19日)
それを何とか川をせき止めて、そして川の水を飲料水として取るために給水棟を建てたんですがな。その工事が8,000万かかったんや。上下水道が今度移管するときに、そんなもんいらんさかいに撤廃せいと、元通りにして返せとね、大西部長言いましたな。臨時議会で、この間の。大和団地としては2,000万円かかってもきれいに元通りにして返します。普通ね、1億もかけてでっせ、将来町に移管しますって書いてまんねんで。
それを何とか川をせき止めて、そして川の水を飲料水として取るために給水棟を建てたんですがな。その工事が8,000万かかったんや。上下水道が今度移管するときに、そんなもんいらんさかいに撤廃せいと、元通りにして返せとね、大西部長言いましたな。臨時議会で、この間の。大和団地としては2,000万円かかってもきれいに元通りにして返します。普通ね、1億もかけてでっせ、将来町に移管しますって書いてまんねんで。
これに対応するために、当会社は平成13年9月19日に建築物飲料水貯水槽清掃業の登録を行いまして、その業務を積極的に取り組もうといたしておるところでございます。 今後とも、景気回復になお時間を要しますものの、需要家のニーズに沿った社内体制を整えまして、社会に貢献できますよう決議をいたしたところでございます。 以上、交野市水道サービス株式会社の経営状況についてご報告を申し上げました。
向けた市民意識調査を職員が行うことによる効果2 市税収入、積立基金の減少等が続く厳しい財政状況の中での今後の行財政改革ヘの取り組み3 業務に見合った適正な職員配置の必要性4 市としての戦略性のある市民参加のまちづくりの推進5 将来の財政見通しの正確な把握と市民への説明6 入札条件としての女性雇用率のあり方と電子入札の導入7 地域のつながりを大切にした防災組織の整備と啓発事業への取り組み8 災害時に飲料水
震災等の災害発生時において水は最も重要なものであることから、市民1人当たり1日の飲料水の供給量と災害が発生した場合の対応策をただしたところ、飲料水の供給量については、上馬伏配水場と泉町浄水場に計1万8000トンの貯水池があり、このうち6000トンは緊急遮断弁等で常時貯水しており、市民1人当たり1日の生命維持用水を3l(リットル)とした場合、約15日分が確保できている。
事が起きれば、門真13万7000人の市民に対して1人どのぐらいの飲料水を支給できるのかを教えてください。 ◎斉藤 水道局次長 飲料水の確保についてでございますが、災害等が発生しましたら、門真市は上馬伏配水場、泉町浄水場、ここに1万8000トンの貯水池があります。このうちの6000m3は必ず貯留できるよう緊急遮断弁等で確保するようにしております。
○(浜口防災課主任) 飲料水用ではございません。8基すべて、飲料水は兼ねておりません。 ○(平田委員長) 他にありませんか。 ○(真崎委員) 先ほどの谷口委員の質問に関連してですが、北河内7市合同防災訓練というのは、ちょっとイメージがわかんのですけれども、市民の方を巻き込んだ防災訓練をされようとしているのか。
世界保健機構(WHO)は飲料水の水質指針を鉛のですね、1リットル当たり0.01と定めている。そういう御説明もございましたが、実際、人間に対して摂取量はどこまでが安全なのかという、そういう基準というのはあるんですか。 ○(堀浄水課長補佐) 特に鉛そのものの摂取量、それの基準はございません。
最近の飲料水容器は、紙パックもありますが、ペットボトル容器の普及が顕著であり、とりわけ500ミリリットル容器が多く見受けられます。家庭におきましては保管場所に苦慮されておられ、月1回ではなしに、せめて2回にしてもらえないかとの相談が多く寄せられております。
渇水のおそれがあるときに、飲料水の確保対策はどのようにしていますか。 ○議長(山口幸三) 林理事兼水道局長。 ◎理事兼水道局長(林隆) 渇水のおそれがあるということでございます。
具体な施設といたしましては、災害時の一時緊急飲料水を確保する施設として耐震性緊急貯水槽(100トン槽)を末広1号線沿いに計画し、現在その設置工事を行っているところでございます。なお、完成は本年3月中旬を予定いたしております。 次に、国保会計の健全化につきましては、収納率向上を初め、収支両面にわたり、全庁的な取り組みを現在積極的に展開しているところであります。
また、一時貯留された雨水は火災などの場合の防火用水としても利用が可能であり、また、設備さえあれば飲料水としても転用できることは既に実証されています。 松原市内から一日も早く水害をなくすためにも、このような提言を行うものでありますが、市長のご意見をお聞かせ願います。 次に、積年の課題でもありますごみ処理の今後の取り組みについてお伺いいたします。
そのために、1、地域コミュニケーションの分断への不安、2、地下水脈の切断による飲料水への不安、3、膨大な汚染された量の雨水対策への疑問と不安、4、工事用車両の通過による安全対策と公害対策への不安などなどを説明し、理解をいただくことが必要だと思います。これらの問題について、市としての基本的な考えをお聞きしたいと思います。
また、耐震性防火水槽及び飲料水兼用耐震性貯水槽等の設置をお願いいたします。 河川対策についてであります。 芦田川流域における都市化の進展に伴い、従来自然が有している保水遊水機能が低下し、短時間に大量の雨水が流出するときには浸水被害が発生していました。
水道事業につきましては、水道水の長期的な安定供給をめざし、引き続き老朽施設の更新や緊急遮断弁の設置による災害時の飲料水確保に取り組むとともに、「水道モニター」からのアンケート結果など市民の意見を事業に反映させ、より一層効率的な運営に努めてまいります。
それと、病院につきましては、医療水だとか飲料水、そういうものも確保するために、大きな受水槽を設けておりまして、それによりまして3日以上、飲み水等も確保できるように考えております。 ○委員長(杉本春夫) 吉村委員。
単なる地域の公園で、地下に防火水槽だとか飲料水のための、そういうものがついていないんだったら、それは防災公園という位置づけは、多分国土交通省はしないと、私は思いますよ。 インターネットでいろいろこれは見ましたけれども、他の地域で防災公園街区整備事業でされてる事業の中身は、すべてそういう意味では、防災公園という位置づけでそういうものを全部つけていらっしゃいますよ。
その中で、今申しましたような基準、この基準は大東市におきましては全部クリアしておりますけれども、いわゆる某新聞等が非常に微量であっても非常に影響があるのではないかというような、そういう疑問点が投げかけられておりますので、今の国の指導に基づきまして、今申しますように、鉛管でないところはいいんですけれども、鉛管のところにつきましては、まず基本的に朝一番の水は飲料水以外に使ってくださいと、この広報を行いなさいというような
また、③で記載しておりますように、食品や飲料水等に細菌や有害物質が含まれていないかといった各種の試験、検査等の業務がございます。 次に、一番下の保健所設置の意義についてでございます。
その第1章では、環境衛生検査として、1つ、照度と照明環境、2つ、騒音環境と騒音レベル、3つ、教室等の空気、4つ、飲料水の管理、5つ、学校給食の食品衛生、6つ、水泳プールの管理、7つ、排水の管理、8つ、学校の清潔、9つ、いす、机の整理、10番目に黒板の管理、11、飲み水、洗口、手洗い場の管理、12、足洗い場の管理、13、便所の管理、14、ごみの処理、15、ネズミ、衛生害虫など、といった15項目について
鉛は体内に蓄積されると同時に、胎児や乳幼児に知能障害などを引き起こす慢性毒性があり、WHO(世界保健機関)は飲料水の鉛濃度を1l 当たり0.01以下と定めておりますが、本市の現状は末端の蛇口での数値、その調査をされておるんでしたらご報告を求めます。 次に、本市の責任分、いわゆる水道メーターまでの総延長数と対象世帯、及び市が負担すべき総工費の費用、本市の取りかえ年次計画をお示しください。