枚方市議会 2019-09-04 令和元年9月定例月議会(第4日) 本文
しかし、例えば小学校の給食の1食分に含まれている主食費は、平成30年度事務概要を見させていただきますと34円となっています。保育所に土曜日も通ったとしても月25日分で、月額にすると850円です。保育所の子どもたちが小学生より主食をたくさん食べるとは思えませんが、1食分を幾らとされたのか、月額1,000円とした根拠をお伺いします。
しかし、例えば小学校の給食の1食分に含まれている主食費は、平成30年度事務概要を見させていただきますと34円となっています。保育所に土曜日も通ったとしても月25日分で、月額にすると850円です。保育所の子どもたちが小学生より主食をたくさん食べるとは思えませんが、1食分を幾らとされたのか、月額1,000円とした根拠をお伺いします。
食料につきましては1日3食分を、本市と大阪府がそれぞれ2分の1ずつ備蓄することとしています。 また、同計画では、主食、高齢者用食、粉ミルクは、アレルギー特定原材料を含まないものと定めており、量に加え、避難者のニーズにも沿った備蓄を進める配慮も必要となっています。 近年、災害非常食はさまざまな商品が開発されており、府の備蓄品目も注視しながら、見直しも含め検討してまいりたいと考えています。
機械が、例えば、1万食分つくるだけのものが、全部要るのかというと、そうではないとかね。場所も結構少なくて済むとか、いろんな方法がね、ただ、そういうのを受けるところがあるんですよね。給食センターにするんであれば、コーディネートしてくれるような会社が、日本に何社か、そういうところの話もしっかりと聞けるようなね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆10番(紀田崇君) タイムラインなんかを作成して避難所を早目早目に開設していただいて、自主避難所という感じでやっていただいていると思うんですけれども、その自主避難所についてちょっと疑問やったのが、自主避難所へ来るときに皆さん結構手ぶらで来られる方が多くて、本市としては3日分、1週間分とか備蓄をお願いしているにもかかわらず、せめて1食分の水やら
きのうの印丸議員のご質問の中で、救給カレーということがあって、それは中学校の校長先生もおっしゃっていたんですけれども、これは多分1食分しかないんです。しかも、給食費で賄われているということで、3日分をやっぱり置いておかないといけないということが求められていますので、これについてもしっかりとご対応を、改めてお願いしておきたいと思います。
例えば、非常用食であるアルファ化米及び高齢者用食は、中央構造線断層帯の直下型地震では、比較的被災面積が限られることを考慮して対応日数を1日と想定しておりまして、想定避難者数1万1,874人の1日3食分に1.2を乗じた数を必要数とし、市の備蓄分はその半分の2万1,373食としてあります。
食事はというと、レトルトの食品が1日2食分届きます。それはだれかが調理してくれるんじゃなくて、当番で調理をして食べてるようになってます。そしてその家賃が当時4万2000円が最高額だったんですよ。なぜこれケースワーカーが行って気がつかないのかなというふうに、非常に疑問に思ってるんですが、中福祉ではないということなんですけれども、そういう事例はつかんでおられますか、生活保護課のほうで。
◎山元 危機管理室課長 大阪府とも調整の上、大東市では丸一日分、食料でいきますと1人3食分という計上をさせていただいております。 ○石垣 委員長 寺坂委員。 ◆寺坂 委員 その場合、3日間になったらどうするんですか。 ○石垣 委員長 山元危機管理室課長。
お尋ねの何人分あるのかということでございますが、地域防災計画において、食料、生活必需品等の供給体制については、避難所生活者数の1食分を大阪府と阪南市がそれぞれ備蓄することとなってございます。本市の想定避難者数6,667人の方が全て避難されてきた場合でもアルファ化米等の食料については対応できる食数8,500食を確保してございます。
次に、避難所への食事でございますが、53カ所の避難所へ計3,650食分のアルファ化米を配送いたしております。 また、水道水ににごり等の被害が発生いたしましたので、給水活動を実施し、記載のとおりの対応を行っております。
今、大災害で津波が来たら戎小学校の備蓄品が使えないとして考えると、現在何食分の計算になるのかお答えください。 ○議長(林哲二) 藤原危機管理監。 ◎総合政策部理事兼危機管理監(藤原一樹) 先ほどのご答弁で、現時点での備蓄では約7食賄えると申し上げました。その数値につきましては、詳細に申し上げますと7.89食であり、今回質問の戎小学校の備蓄を除いても7.15食となります。
現在、小・中学校の給食においてでも、いわゆる食べ残し、これは予備食とか欠席者の喫食分も含んでいるんですけれども、これは残渣として廃棄している状況でございます。 そのために、ことし6月から中学校給食におきまして、欠席者の給食を未喫食分に限りおかわりを可能とする取り扱いに変更したところでございます。
中学校給食の全員喫食については、これまでの間、第一学校給食共同調理場の食数規模を活用するとともに、残る6,000食分について民間調理場活用方式などの検討を行ってまいりましたが、財源の確保などに課題があります。そのような中で、より効率的、効果的な運営を図る観点から、全部民間調理場活用方式や全部第一共同調理場活用方式など、さまざまな実施手法等の検討を進めることとしたものです。
中学校給食の全員喫食については、これまでの間、第一学校給食共同調理場の食数規模を活用するとともに、残る6,000食分について、民間調理場活用方式などの検討を行ってきました。 今後は、税源などの課題も踏まえ、より効率的、効果的な運営を図る観点から、全部民間調理場活用方式や全部第一共同調理場活用方式など、さまざまな実施手法の検討を進め、平成30年度中にその後の取り組み予定をまとめます。
また、本市実施分は、市立小・中学校や市立保育所、民間保育園を対象に、各施設の給食一食分を輪番で、おおむね2週間に1回の頻度で大阪青山大学へ搬入し、消費者庁から貸与を受けている検査機器で放射性物質の検査を実施しています。 検査結果については、いずれの検査においても放射性物質の基準値を超える値は一度も検出されたことはありません。 以上でございます。
せめて1食、2食分ぐらいの水やら食料ぐらい持ってこれたと思うんですけれども、その中で自助・共助の周知をさらに進めていきたいと思うんですけれども、どのようにしていこうと思ってはりますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○副議長(中尾良作君) 太田市長公室長。
104 ◯森澤可幸教育委員会事務局管理部長 議員お示しの第一学校給食共同調理場全部を食缶方式の中学校給食に改修する御提案につきましては、共同調理場の設備改修や食器、食缶の購入等に多額の経費を要すること、設備改修の間、給食提供の中断への対応が必要となること、また現在、第一学校給食共同調理場から配送を行っております小学校給食7校4,000食分について、別途、調理場整備
ただ、不足分と今申しましたのが、今まで1日1食分という形で、例えばアルファ米におきましたら、1日1食分でありましたのが、1日3食分に国のほうで制度改正行われましてふえましたもので、その不足分につきましては、今後3カ年をかけてふやしていっております。 以上です。 ○酒井 委員長 児玉委員。
本市では、備蓄食糧更新計画に基づき、5カ年計画でアルファ化米、おかゆ、長期保存パンを、10年計画で飲料水を、20ケ年計画でシチューを備蓄しており、今年度は、アルファ化米、おかゆ、長期保存パンで計4万1,700食分、飲料水2,444リットルの賞味期限が平成30年2月に切れます。
また、民間調理場のデリバリー給食を中学校のみ実施した場合につきましては、これも近隣市の委託料、大体1食当たり250円ぐらいかかってると聞いておりますので、それの1食分掛ける人数分と給食の日数を掛け合わせますと、大体中学校のみで1億3,000万円ぐらいかかるかなということで、現在の1億8,000万円、ちょっと減る分があるでしょうけれども、それプラス1億3,000万円で、大体3億円ちょっとぐらいはデリバリー