218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東大阪市議会 1997-03-27 平成 9年 3月第 1回定例会−03月27日-06号

ようやく3年目にして阪神淡路大震災と同じ程度の地震では実に7万人もの避難者が出るとの推計を出したものの、非常食については従来と同じ年間5000食分増の予算しか組まない、毛布もたった2000枚分だけというありさまです。  また同和事業についても、市民の願いに反するとともに時代の流れに逆行する事態について改められていません。

高槻市議会 1996-09-19 平成 8年文教経済委員会( 9月19日)

そのうちイチゴ、リンゴ、ミカンなどジャムのない日が4食分ございます。こういうふうで頻度が非常に高いわけです。そういった中で、今まではコッペパンを各自が持ってきたポリエチレンの袋に入れて持ち帰っておったわけでございまして、そういう部分の残飯量が見えなかったです。しかし、持ち帰りをやめたことによって、その食べられる物が残飯として多量に出ている。

東大阪市議会 1996-09-17 平成 8年 9月第 3回定例会−09月17日-02号

乾パンも現在は5000食分だけ備蓄されているだけであります。備蓄物資を抜本的に早急に拡充をすること、そしてまた避難施設への通信は各市施設受信機能だけでなく送信できる機能を持った無線機を配置することが必要だと思いますが、こうした点について市長の考えはどうか。  また消防署の職員が国の基準の半分しかいないということについても何ら手が打たれていません。

河内長野市議会 1996-03-15 03月15日-03号

平成8年度には乾燥食品2,000食分備蓄すべく予算計上しておりますが、3年後は一応6,000食分備蓄する計画を持っております。また、食料品日用品備蓄につきましては、このほど商工会、市商連や、市内の大規模小売店と協議を重ねてまいりまして、近く基本的な協力協定を締結する方向で合意しております。 

大東市議会 1995-06-22 平成 7年第 2回定例会−06月22日-02号

北本慶三 市民生活部長  (登壇)備蓄の件でございますが、今回の兵庫県南部地震被害状況にかんがみまして、同等の被害実績を踏まえまして、大阪府が今年3月に暫定的な対応として、避難者数30万人として、1日3食分90万食を、そのうち大阪府が45万食、残り半分を市町村が用意し、2日以降については調達対応とするということになってございます。

交野市議会 1995-06-21 06月21日-03号

と言いますのは、6月1日会派研修で金沢市へ行き、同市の防災計画担当者に聞く話の中で、今年初めて地震対策について9000万円の予算がついたので、非常食としてアルファ米1万2000食分そのほかに毛布2000枚を5月に発注したということを聞きました。そして保管する倉庫には学校空き教室利用を考えているという話を聞いたのです。こういった空き教室利用方法もあるのかと教えられました。

高槻市議会 1995-06-21 平成 7年総務委員会( 6月21日)

それから5点目の、備蓄品及び応急資機材の件でありますけれども、ここでは11万7,000食分と。高槻市の食糧備蓄計画として2万2,800食というふうに出されております。10年ごとに6,000食を更新をするということでありますけれども、これはその後の救護活動に要する薬品とか資材、そういうものも更新するというふうに出ておりますけれども、こういったことを含めて、その処分をどういうふうに考えられているのか。

河内長野市議会 1995-06-14 06月14日-03号

5月15日におきましては小学校の8校が自宅待機となりましたので、全体の給食必要数9,074食のうち5,616食分が不要となりますので、これに相当する副食の調理を中止するとともに、米飯の出荷停止の措置を講じました。このことから、残った食材を可能な限り有効に利用するために、副食材料は翌日以降の献立に振りかえを行い、一部につきましては食中毒などの事故防止観点からやむなく廃棄処分といたしております。 

交野市議会 1995-03-15 03月15日-03号

いろいろその辺は指定された備蓄品でございますので、その分が1日3回3食分で1週間という規定でございます。 ○議長横田重信) 18番、浅田議員。 ◆18番(浅田一介議員) 何人を対象に考えておられるんですか。 ○議長横田重信) 岡西部長。 ◎土木部長岡西孝輔) 今後の問題でございますが、約5000人分ぐらいは要るんではないかと、1週間5000人分ぐらい。

高槻市議会 1995-03-13 平成 7年文教経済委員会( 3月13日)

2番目ですが、ランチルームについて、食器の改善ということで期待はいたしましたものの、今、100食分だけが試食会とか、お別れ会とかに利用されているということだけです。そういうことなれば、ランチルーム子供たちが、大切な食文化食事のマナー、こういうふうなものは教育の場では一つの教育観点から、そういう正しい、よそに行っても恥ずかしくない教育の場が必要ではなかろうかと思うんです。

高槻市議会 1995-03-07 平成 7年第1回定例会(第2日 3月 7日)

次に、緊急物資備蓄現状と今後の取り組みでございますが、本市備蓄につきましては、毛布約400枚、仮眠ベッド40台、強力ライト200個など若干の備蓄はしておりますが、食料につきましては、食糧事務所市内製薬会社から約5万食分供給を受けることになっております。また、衣料、雑貨につきましては、市内の百貨店に供給依頼をいたしておるところでございます。

交野市議会 1994-10-25 10月25日-03号

現行は一応ずっとやっている中の給食費の還付の問題でございますけども、連続5日以上休んだ場合をマイナス2、2日分、これは業者との連絡で2日以前に注文しなくちゃいけませんので、2日引いた残りの日数を1食分掛けて還付していると、こういうのが状態でございます。

東大阪市議会 1993-03-11 平成 5年 3月第 1回定例会−03月11日-04号

ところで、東京都足立区では昭和61年度に学校給食の一部を民間委託に切りかえたところ、1食分経費が334円から146円に下がり、その結果現在全校委託の方針に切りかえたと聞き及んでいます。このことから直営から民間委託に切りかえることによって57%の節約が可能となり、また地方自治学会の試算では民間委託の場合は経費が47.9%で済むとの報告も出されています。

河内長野市議会 1992-02-24 03月12日-03号

キャンペーンの強化を   三、回収体制強化を答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者                林晋 議員件  名 一、独居老人及び身障者家庭給食を  要  旨   一、独居老人は、自ら食事を作るのが手間で、二食の人も多いとお聞きしますし栄養バランスも極端に悪いと考えられるので、少なくとも週三回の給食実施を   二、学校給食センター能力が一万二千食で、平成四年度は二千五百食分

河内長野市議会 1991-11-12 12月11日-03号

現在河内長野市の給食センターは一万二千食分能力がありますが、小学校の児童の減少により、かなり余裕があるとのことであります。今の給食センターをもう少し改築するか増築すれば中学校給食は可能ではないのでしょうか。今後の実施計画についてお伺いいたします。 要旨二、小中学校養護教育についてであります。