吹田市議会 1997-09-18 09月18日-03号
一方、市民の皆様には、1人1日当たり3Lの飲料水と1食分の食糧及び懐中電灯、ラジオ、応急医薬品などの非常持出品の備蓄などを広報紙などを通じましてお願いをしてまいりたいと考えております。
一方、市民の皆様には、1人1日当たり3Lの飲料水と1食分の食糧及び懐中電灯、ラジオ、応急医薬品などの非常持出品の備蓄などを広報紙などを通じましてお願いをしてまいりたいと考えております。
ようやく3年目にして阪神淡路大震災と同じ程度の地震では実に7万人もの避難者が出るとの推計を出したものの、非常食については従来と同じ年間5000食分増の予算しか組まない、毛布もたった2000枚分だけというありさまです。 また同和事業についても、市民の願いに反するとともに時代の流れに逆行する事態について改められていません。
そのうちイチゴ、リンゴ、ミカンなどジャムのない日が4食分ございます。こういうふうで頻度が非常に高いわけです。そういった中で、今まではコッペパンを各自が持ってきたポリエチレンの袋に入れて持ち帰っておったわけでございまして、そういう部分の残飯量が見えなかったです。しかし、持ち帰りをやめたことによって、その食べられる物が残飯として多量に出ている。
乾パンも現在は5000食分だけ備蓄されているだけであります。備蓄物資を抜本的に早急に拡充をすること、そしてまた避難施設への通信は各市施設に受信機能だけでなく送信できる機能を持った無線機を配置することが必要だと思いますが、こうした点について市長の考えはどうか。 また消防署の職員が国の基準の半分しかいないということについても何ら手が打たれていません。
平成8年度には乾燥食品2,000食分を備蓄すべく予算計上しておりますが、3年後は一応6,000食分を備蓄する計画を持っております。また、食料品や日用品の備蓄につきましては、このほど商工会、市商連や、市内の大規模小売店と協議を重ねてまいりまして、近く基本的な協力協定を締結する方向で合意しております。
下水道3.1 倍、学校給食につきましては委託の泉南市を例に2.7 倍、本市の2食分で1週間が賄えるのであります。その他、家庭奉仕員や市民病院、最近話題になっておりますのは図書館の管理委託。
◎北本慶三 市民生活部長 (登壇)備蓄の件でございますが、今回の兵庫県南部地震の被害状況にかんがみまして、同等の被害実績を踏まえまして、大阪府が今年3月に暫定的な対応として、避難者数30万人として、1日3食分、90万食を、そのうち大阪府が45万食、残り半分を市町村が用意し、2日以降については調達対応とするということになってございます。
と言いますのは、6月1日会派研修で金沢市へ行き、同市の防災計画を担当者に聞く話の中で、今年初めて地震対策について9000万円の予算がついたので、非常食としてアルファ米1万2000食分、そのほかに毛布2000枚を5月に発注したということを聞きました。そして保管する倉庫には学校の空き教室利用を考えているという話を聞いたのです。こういった空き教室の利用方法もあるのかと教えられました。
それから5点目の、備蓄品及び応急資機材の件でありますけれども、ここでは11万7,000食分と。高槻市の食糧備蓄計画として2万2,800食というふうに出されております。10年ごとに6,000食を更新をするということでありますけれども、これはその後の救護活動に要する薬品とか資材、そういうものも更新するというふうに出ておりますけれども、こういったことを含めて、その処分をどういうふうに考えられているのか。
5月15日におきましては小学校の8校が自宅待機となりましたので、全体の給食必要数9,074食のうち5,616食分が不要となりますので、これに相当する副食の調理を中止するとともに、米飯の出荷停止の措置を講じました。このことから、残った食材を可能な限り有効に利用するために、副食材料は翌日以降の献立に振りかえを行い、一部につきましては食中毒などの事故防止の観点からやむなく廃棄処分といたしております。
また2つの給食センターを1つに統合すれば1万2000食分の対応となり、一定の施設、人員が必要となるが問題はないのか。また給食内容の低下は生じないのかなどの質疑、指摘がありました。
いろいろその辺は指定された備蓄品でございますので、その分が1日3回3食分で1週間という規定でございます。 ○議長(横田重信) 18番、浅田議員。 ◆18番(浅田一介議員) 何人を対象に考えておられるんですか。 ○議長(横田重信) 岡西部長。 ◎土木部長(岡西孝輔) 今後の問題でございますが、約5000人分ぐらいは要るんではないかと、1週間5000人分ぐらい。
2番目ですが、ランチルームについて、食器の改善ということで期待はいたしましたものの、今、100食分だけが試食会とか、お別れ会とかに利用されているということだけです。そういうことなれば、ランチルームで子供たちが、大切な食文化、食事のマナー、こういうふうなものは教育の場では一つの教育観点から、そういう正しい、よそに行っても恥ずかしくない教育の場が必要ではなかろうかと思うんです。
次に、緊急物資の備蓄現状と今後の取り組みでございますが、本市の備蓄につきましては、毛布約400枚、仮眠ベッド40台、強力ライト200個など若干の備蓄はしておりますが、食料につきましては、食糧事務所と市内製薬会社から約5万食分の供給を受けることになっております。また、衣料、雑貨につきましては、市内の百貨店に供給依頼をいたしておるところでございます。
現行は一応ずっとやっている中の給食費の還付の問題でございますけども、連続5日以上休んだ場合をマイナス2、2日分、これは業者との連絡で2日以前に注文しなくちゃいけませんので、2日引いた残りの日数を1食分掛けて還付していると、こういうのが状態でございます。
ところで、東京都足立区では昭和61年度に学校給食の一部を民間委託に切りかえたところ、1食分の経費が334円から146円に下がり、その結果現在全校委託の方針に切りかえたと聞き及んでいます。このことから直営から民間委託に切りかえることによって57%の節約が可能となり、また地方自治学会の試算では民間委託の場合は経費が47.9%で済むとの報告も出されています。
キャンペーンの強化を 三、回収体制の強化を答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 林晋 議員件 名 一、独居老人及び身障者家庭に給食を 要 旨 一、独居老人は、自ら食事を作るのが手間で、二食の人も多いとお聞きしますし栄養バランスも極端に悪いと考えられるので、少なくとも週三回の給食実施を 二、学校給食センターの能力が一万二千食で、平成四年度は二千五百食分
現在河内長野市の給食センターは一万二千食分の能力がありますが、小学校の児童の減少により、かなり余裕があるとのことであります。今の給食センターをもう少し改築するか増築すれば中学校の給食は可能ではないのでしょうか。今後の実施計画についてお伺いいたします。 要旨二、小中学校の養護教育についてであります。