大東市議会 2022-10-21 令和4年10月21日予算決算委員会街づくり分科会-10月21日-01号
◆東 委員 都市計画マスタープランと住宅マスタープランで、何か類似性というか、何かかぶってきてるような、範囲というのがあって、何か1つにできひんのかなとも思ったんですけど、やはりこうやってそれぞれ分けて、立て分けしてつくっていくというところ、ここら辺はどういったことにこだわりがあるんかなと思ってね。府との関係の事業の補助金とか、そのあたりも微妙にあるんですか。
◆東 委員 都市計画マスタープランと住宅マスタープランで、何か類似性というか、何かかぶってきてるような、範囲というのがあって、何か1つにできひんのかなとも思ったんですけど、やはりこうやってそれぞれ分けて、立て分けしてつくっていくというところ、ここら辺はどういったことにこだわりがあるんかなと思ってね。府との関係の事業の補助金とか、そのあたりも微妙にあるんですか。
まず、新やお改革プランに掲げた職員数管理目標の適正な定員算定の取組についてでありますが、同様の事務権限を有し、行政需要の類似性の高い府内中核市との職員数比較を行うことにより、本市職員数の将来的な目指すべき方向性や、具体的な数値目標を定めたものであり、職員数の管理目標として適正なものと認識しております。
今回、より身近で、類似性の高い大阪府内の中核市との比較をさせていただいているところでございますが、この間、本会議の中でも答弁をさせていただいておりますけども、そういった比較をさせて、もう単純な、あくまで比較ですけれども、御指摘のような状況にあるというところでございます。 ○委員長(土井田隆行) 松本委員。
次に、受託予定者のごみ収集業務への適応性についてでありますが、同組合に属する各事業者は、市内に事業所を構え、浄化槽汚泥の収集運搬を長きにわたり実施してきており、また、市内の対象世帯を戸別収集する点で類似性があること、加えて、一部事業者においては、ごみ収集業務のノウハウも有していることから、粗大ごみ収集運搬業務の適正実施の能力を有していると考えております。
市民公益活動センター指定管理者候補者選定委員会における当該委員の選定につきましては、吹田市立市民公益活動センター条例施行規則第23条第3号、施設の運営に関し経験を有する者に基づき、市民公益活動センターと類似性のある施設の運営に知見を有する市内の団体から推薦をいただき、委嘱を行ったものでございます。
私は、これまで、類似性が見られる事業について、事務事業の見直しの観点から指摘してきました。特に、相談事業については、広聴相談課をはじめ福祉、教育などの各部署、外郭団体、国や府などで実施されており、対象や内容が類似している事業が数多く存在していることから、適切に見直しを図り、再編をしていく必要があると感じています。
施設の再編を進めるに当たり、将来人口や地域性、将来的な需要を見据え、設置に至った経過や地域の実情を踏まえつつ、機能の類似性、集約化による利便性、低利用施設の競合可能性などを考盧し、複数施設の機能を集約することによって、老朽化の解消を図るとともに利便性、利用率の向上など施設の存在価値を高めることも可能になると考えてございます。
平成27年の通知で、金銭類似性があるものについては駄目だというようなことで、これは規制というよりは、技術的助言というやつです。
この相談事業については、平成29年度に実施されました外郭団体等の経営状況等点検・評価におきまして、評価員から相談員の配置体制の見直し、他事業との重複や類似性の検証、自主財源の確保など、いろいろと指摘があったものの、今なお、抜本的な見直しは行われていません。
○副町長(池上成之君) 人事院勧告は、国家公務員の給与について勧告されたものですので、それが直ちに地方公務員の給与の根拠となるものではないとは思っておりますけれども、国家公務員と豊能町の職員の職制上の段階でありますとかそういったものは大体類似性がございますので、国家公務員の給与制度を基本として改定するということについては地方公務員法の趣旨にも合致するものであると、合理的なものであると私は考えております
プロセスとしては類似性のあるものやと思いますので、そういったそれぞれのものに対して、いずれも産業経済室の所管やと思いますけど、このPDCAの観点でいくと、どのようなプロセスを組んでるのかなというふうには思ってまして、それぞれの評価ですね、指標のところの目標と結果のところもそれぞれあるんですけど、目標、計画ですね、実行スケジュール、評価チェックとか、評価からの見直しのアクションとか、ざっくりと、これ、
また、平成29年度に実施された外郭団体等の経営状況等の点検・評価の報告書では、評価員から、人権まちづくり協会で実施するこの事業について社会福祉協議会等の事業との重複、類似性が指摘され、事業間で効率的な調整、分担ができているのかについて検証すべきとの意見をいただいていましたが、令和元年度においても検証がなされていないと思います。
枚方人権まちづくり協会の相談事業については、平成29年度に実施された外郭団体等の経営状況等の点検・評価において、評価員から市のほかの事業との重複、類似性が指摘されていますが、令和元年度においても、相談窓口の統合などの抜本的な見直しは行われていませんが、枚方人権まちづくり協会に委託し相談事業を実施する必要性や、その意義についてどのように考えているのか、見解をお聞きいたします。
(小田教育総務部長 登壇) ○小田教育総務部長 契約の詳細についてでございますが、トイレ清掃につきましては、現在、委託を行っております小中学校の管理、清掃業務と類似性が高く、迅速かつ的確に実施することが可能となり、また、土・日、祝日の学校休業日の清掃作業においても円滑な対応が行えることから、随意契約により株式会社サンメンテナンスに一括発注を行ったものであります。
○(永野文化スポーツ振興課長) 市民交流事業につきましては、事業公開評価会などにおいて、民間教室との類似性を指摘されたことなどから、随時見直しを進めてきたところでございます。 現在は、料理教室と陶芸教室の2講座を実施しておりますが、指定管理者制度の導入を機に市主催の講座としては廃止するものでございます。 以上でございます。
まず、歳入歳出を含む議会費及び総務費では、西中のサブグラウンドについては平成29年10月16日に売買契約し、土地の面積は1248.37平方メートルで、西中及び市民総合体育館との親和性、類似性の高い施設整備によって一体的な公共施設のサービス地としての拠点整備を行う目的で購入した。今後、利活用について継続検討し、方向性を定めていく。
例えば気象庁が発表するのは、警戒レベル4相当情報、市が発令するのは警戒レベル4の避難勧告や避難指示など、文言が類似性のある運用となっているために、市民にとって矛盾を感じる情報発信となる可能性があります。市民が避難を判断する際にちゅうちょすることは災害時には大変危険でありますので、市民への避難行動の呼びかけや情報提供について、市としてわかりやすくするなどの対策が必要ではないかと考えます。
今後においては、経営の合理性、事業の採算性も高めていくこと、また、平成29年度に実施された外郭団体等の経営状況等の点検・評価結果において、市の事業と類似性を指摘されている事業について、効率的な調整、分担を進めていただくことを要望いたします。 事業については、より一層、情報発信と見える化を進めていただき、評価できる形、数字を示していただきたいと要望いたします。
主な内容は金銭類似性の高いものや寄附額に対する返礼割合が3割を超えるもの、地場産品以外の返礼品を禁止するほか、当該地方公共団体の住民に対する返礼品の禁止などが挙げられ、募集に当たっては寄附金の使途をあらかじめ周知するとともに、事業の成果等について寄附者に対する報告を行うなど、ふるさと納税の目的等が明確に伝わるよう努めることとされております。
つまり新たな視点とは、類似性のない、ほかにないことを示します。 次に、住民満足度指数についてでございますが、私もこの住民満足度を上げていくに当たっての指標の検討というのは重要な課題だと認識しております。