高槻市議会 2012-06-12 平成24年第3回定例会(第1日 6月12日)
3件目は、本市が国から土地の譲与を受けた市道須賀前島線内に、原告の所有する土地が含まれているとして、昨年8月5日に提起された所有権移転登記等請求事件についてでございます。原告から、先月2日、大阪地方裁判所に訴訟の取下書が提出されました。
3件目は、本市が国から土地の譲与を受けた市道須賀前島線内に、原告の所有する土地が含まれているとして、昨年8月5日に提起された所有権移転登記等請求事件についてでございます。原告から、先月2日、大阪地方裁判所に訴訟の取下書が提出されました。
訴えの主な内容は、本市が国から土地の譲与を受けた須賀前島線内に原告が所有する土地が含まれているというものです。本市といたしましては、訴訟代理人を選任し、適切に対応してまいります。 次に、本市を被告とした、電柱移設等請求事件につきまして、本年6月に大阪地方裁判所で原告の請求を棄却する旨の決定がなされましたが、その後、原告が大阪高等裁判所に控訴し、控訴状が送達されました。
十三高槻線につきましては、本年5月26日に桧尾川大橋を含む市道須賀前島線から桧尾川左岸の間の供用を開始されており、暫定ではございますが、一部の車につきましては、八丁畷交差点を通過せず十三高槻線から桧尾川堤防道路などを通行して国道171号へ至っております。しかしながら、不特定多数の車が淀川堤防や桧尾川堤防などの狭隘道路を通行することから、抜本的な解消にはなっていない状況にございます。
また、十三高槻線については、平成16年3月に市道須賀前島線までの間が供用され、引き続き桧尾川左岸まで着手されていますが、大阪府に強く整備促進をお願いすると同時に、桧尾川橋梁の完成時期と、それより以東の進捗状況についてお聞かせください。 次に、富田地区の課題についてお伺いします。富田地区は高槻北西地区の開発に伴い、特に駅利用者が急激に伸びています。
○(竹賀道路河川室長) 十三高槻線でございますけれども、平成16年の3月末に須賀前島線まで供用されまして、今現在のところ、そこから桧尾川の左岸までの工事に着手しておられます。 今、おっしゃられました桧尾川から東側、国道171号までにつきましては、今後の道路計画の検討を行う上での基礎データを収集するというような目的で、測量に入られてございます。
さらに、十三高槻線の延伸についてでありますが、十三高槻線につきましては、平成16年3月末に、国道170号から市道須賀前島線までの間が供用開始され、現在、桧尾川左岸までの区間を施行中であります。国道171号までの間につきましては、中心市街地周辺の渋滞緩和の役割を果たすために早期の完了が必要であり、引き続き、府へ強く要望してまいります。
次に、これはあんまり言いたくないと言ったら、委員長から言いたくないんやったらやめとけと言われるかわかりませんけども、今度須賀前島線、この31日に僕らは供用開始で竣工式に呼ばれているんですけども、これが170号から900メートル供用開始が、杉原技監初め、小西建設部長のおかげでできるようになりました。
次に、十三高槻線につきましては、本年3月末に、市道須賀前島線までの間が供用開始されますが、中心市街地周辺の渋滞緩和の役割を果たすためには、国道171号への接続が必要であり、引き続き、府へ、早期に完成するよう強く要望してまいります。また、郡家茨木線につきましては、引き続き、特定財源の確保が必要でありますが、平成18年度の供用開始を目指し、さらに茨木市と協議を重ねてまいります。
府道十三高槻線は、平成16年4月には、国道170号辻子交差点より、市道須賀前島線に至る延長約900メートルが供用開始される予定であります。この供用開始工区は、市道野田大塚線とも交差する中で、冠コミュニティ地区を分断する道路になります。
次に、土木費に関連し、十三高槻線が市道の須賀前島線まで延伸され、来春、国道170号から供用開始されるとのことだが、須賀前島線まで供用開始されることにより、どれくらいの車両がどの路線に乗り入れし、動線はどうなるのか、とただしたところ、府の試算では、辻子-須賀町間で1万2,000台から1万4,000台の車両の増加が見込まれ、須賀前島線はもちろん、桧尾川左岸1号線で顕著な交通量の増加、反対の桧尾川右岸1号線
このことについては、市長の方も、この16年度の春に須賀前島線までは、国道170号から供用開始ができると。それから以東については、できるだけ早い時期にこれらが延伸できるように、府なり国なりと十分連携をとり ながら、取り組んでいきたいという話がありました。
さらに、十三高槻線につきま しては、国道170号から市道須賀前島線までの間について、今年度内の供用に向けて取り組んでおられます。引き続き、国道171号まで早期に延長されるよう、強く要請してまいりたいく存じます。
なお、十三高槻線の市道須賀前島線以東の整備に関連する地元説明につきましては、事業着手の見通しがつきました時点で、当然、大阪府におかれまして事業説明会がなされるものと考えております。 次に、いわゆる淀川新橋につきましては、平成8年に、大阪府、枚方市と本市で組織いたしました淀川架橋検討委員会において、早期整備に向け広域的な取り組みを進めてまいりました。
また、渋滞時の市道野田大塚線への流入についてですが、抜本的な解決策としましては、一般国道171号までの供用が必要と考えており、さきの本会議で市長が答弁申し上げておりますように、市道須賀前島線までの間を平成16年春の供用開始に引き続き、昨年策定された大阪府都市基盤整備中期計画に基づき、市道須賀前島線以東国道171号までの整備につきましても、早期に着手されるよう大阪府に強く要望をしてまいります。
また、十三高槻線についてでありますが、国道170号から市道須賀前島線までの整備につきましては、9割近くの用地を取得され、当初計画どおり、平成16年春の供用開始に向けて、鋭意工事を進めておられるところであります。さらに、市道須賀前島線以東、国道171号までの整備につきましては、昨年策定された大阪府都市基盤整備中期計画に基づき、早期に着手されますよう、強く要望してまいります。
以前から市議会におきまして、歩道が狭いとか、自転車で非常に走りづらいということで、道路課の方で歩道拡幅を検討した経過もあり、その中で補助が基本的にはとれないということで、当面、国道170号から市道野田大塚線までと、その先の須賀前島線を含め、桧尾川沿いまで切り下げは完了しております。未着工部分が国道170号から城西橋付近という格好になっております。
施工場所といたしましては、東天川三丁目から須賀町の市道野田大塚線を南下し、市道須賀前島線と交差する付近において、淀川右岸流域下水道高槻島本汚水幹線とつなぐものでございます。
委員ご案内のとおり、現在170号から以東、市道須賀前島線まで約900メートルの区間において工事をしていただいております。先ほどご案内いただきました用地につきましてはこの2年間でかなり進捗してございまして、住宅地がかなりもうあと二、三件を残す程度まで買収が進んできておりまして、全体の買収率でいくと85%です。若干、今残っていますのは農地が3か所ほどございます。
さらに、十三高槻線につきましては、現在、事業主体の大阪府におきまして、国道170号から、市道須賀前島線までの延長約900メートルの区間を、平成15年度の完成を目指して事業に取り組まれているところでございます。それ以東の国道171号までの事業化につきましても、本市域の重要な幹線道路であることから、引き続き、強く要望してまいる所存でございます。
それと関連いたしまして、牧野高槻線、アクセスが、今回171までの1.8キロということでございますけども、それに対しましての周辺の市内全体のトータル的な構造ネットの問題としてのご指摘だと思うわけですけども、現在、我々府からお聞きしていますのは、ご案内のとおり十三高槻線につきましては、現在、須賀前島線までを鋭意されているということをお聞きしてまして、今回地元説明の中でも、大阪府としてご説明されているのは