四條畷市議会 2013-03-22 03月22日-04号
◎響野豊生活環境担当部長 調査の内容は、5.7haという、5万7000㎡ですね、これを30mの碁盤の目に作りまして、そのポイントごとに調査をして、土壌汚染調査を行ったということでございます。 ○瓜生照代議長 森本勉議員。 ◆7番(森本勉議員) 30mいうたら相当あるわけです。
◎響野豊生活環境担当部長 調査の内容は、5.7haという、5万7000㎡ですね、これを30mの碁盤の目に作りまして、そのポイントごとに調査をして、土壌汚染調査を行ったということでございます。 ○瓜生照代議長 森本勉議員。 ◆7番(森本勉議員) 30mいうたら相当あるわけです。
◎響野豊生活環境担当部長 自治会や墓地等、非営利団体におけるごみ収集手数料に関しましてお答え申し上げます。 本市では、一定の場所に継続的にごみを排出し続けておられる団体等に対しましては、事業所と同等の取り扱いにて収集を行い、処理手数料を徴収することといたしております。
◎響野豊生活環境担当部長 内容の説明を行う。 ○瓜生照代議長 内容の説明は終わりました。本案に対する質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○瓜生照代議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。
◎響野豊生活環境担当部長 空き家の管理につきましてお答え申し上げます。本市では、生活環境の保全等に関する条例に、「空き家の所有者等は、雑草の除去、ごみの不法投棄の誘発、犯罪、災害及び病害虫の発生並びに交通上の支障を防止するよう、空き家を適正に管理しなければならない」と規定しております。この条例に基づき、本市においては、空き家の所有者等を調査し、適正に管理するよう指導を行っているところでございます。
◎響野豊生活環境担当部長 一般廃棄物の所有権に関するご質問につきましてお答え申し上げます。 まず、一般廃棄物の所有権については、判例では、排出者が市で収集してもらう意思があれば、収集場所に出した時点で、その所有権が市に帰属するものと解釈されています。
◎響野豊生活環境担当部長 本市の省エネ政策につきましてお答え申し上げます。今年の夏は、原子力発電所の問題により、関西電力から本市あてに、平成22年度同時期に比べて15%の電力削減要請を受けております。
◎響野豊生活環境担当部長 内容の説明を行う。 ○瓜生照代議長 内容の説明は終わりました。本件に対する質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○瓜生照代議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。
◎響野豊生活環境担当部長 ごみ収集に関するご質問に順次お答え申し上げます。まず、家庭系ごみの収集については、収集日程のみ定めておりますが、様々な環境の変化を受け、通常の収集時間を大きく変更する場合は、地域の自治会を通じまして回覧等で周知に努めているところでございます。
◎響野豊生活環境担当部長 内容の説明を行う。 ○大川泰生議長 内容の説明は終わりました。本案に対する質疑を行うことにいたします。質疑のある方どうぞ。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○大川泰生議長 ないようでございますので、質疑は以上で終結いたします。 ここでお諮りいたします。
◎響野豊生活環境担当部長 ごみ減量化の市民参加ということで町田市の例を出していただきました。 町田市の場合は、まず上の方に廃棄物減量等推進協議会という形で市民並びに議会議員さんが入っておる。本市で言いますと環境審議会のような団体がございます。
◎響野豊生活環境担当部長 現在のごみ行政及び事業系ごみ制度の改正につきましてお答え申し上げます。現在のごみ行政を踏まえた取り組みといたしましては、環境審議会からいただいた答申に示された項目について順次進めているところでございます。
◎響野豊生活環境担当部長 本市におけるリユース事業につきましてお答え申し上げます。現在、各家庭で不用となった家具等を引き取っていただくイベントを年1回開催しておりますが、ごみの減量化はもとより、「もったいない」精神を育む上で非常に重要な事業と考えております。
◎響野豊生活環境担当部長 ごみ処理に関する質問に対しまして順次お答え申し上げます。まず、平成22年度に不法投棄ごみを回収した回数につきましては242回、量は221.4立方メートルでございます。その内訳といたしましては、家電や自動車部品など処理困難物が大半を占めております。