大阪市議会 2024-02-29 02月29日-03号
鑑賞機会の充実としては、特に若い世代や、これまで文化・芸術に親しむ機会が少なかった方々を引きつける企画として、今年度は能楽と現代音楽を楽しめる公演やフルオーケストラによる映画音楽のコンサート、文楽と講談を組み合わせた公演などを実施したところでございます。
鑑賞機会の充実としては、特に若い世代や、これまで文化・芸術に親しむ機会が少なかった方々を引きつける企画として、今年度は能楽と現代音楽を楽しめる公演やフルオーケストラによる映画音楽のコンサート、文楽と講談を組み合わせた公演などを実施したところでございます。
次に、少し戻りますが下から5段目、市町村医療的ケア等実施体制サポート事業40万7,000円は特別支援教育における巡回指導と音楽療法指導に係る経費に対する府の補助金でございます。 次に、一番下の段の教育研究所所管の諸収入の雑入(学校教育)172万7,000円は、学力向上ゼミ受講料でございます。 次に歳出でございます。 254ページをお願いいたします。
令和5年度の編成状況としましては、音楽や理科について、特に高学年において、全ての学校で編成をされています。 続きまして、外国語や算数がそれに続いているという状況でございます。 ○品川 委員長 天野委員。
私は音楽が好きなので、かなり昔になりますけれども、オノ・ヨーコさんは女性上位万歳という歌を歌ってました。画期的だなと思っているんですけども、また別のグループで、ピチカート・ファイブというグループは、女性上位時代というCDアルバムをつくってました。
そうした中、本市では今年度より大阪府と共に、大阪の文化芸術の魅力発信を強化する大阪国際文化芸術プロジェクトを開始し、伝統芸能、音楽、アートなどの様々な分野における公演を開催するとともに、新たなプログラムの創出にも取り組んでおります。
特に、小学校では担任の先生が、算数、国語、音楽、音楽はないか、理科であるとか、教科担任制が低学年等ではまだまだ進んでおりませんので、担任の先生1人で、少し欠席が続いている児童の様子を見て、初期対応が遅くなってしまうということが一番懸念されますので、そのあたりは学校として、ほかのいろいろな先生からも見て、アドバイスなどもいただいて、ケース会議というような見立ての会議なども開いてですね、対応を、また新しい
今の状況にとって、今後もっと、これからもクレーム状況を把握したりする場合もあると思いますけども、幅広い考え方を持っていく中で、ふと、はっと気がつくこともありますのでね、いろんなことを見聞きするっていうことは大事やなというふうに、私はふと思ってますので、全然無関係のように見えますけども、これは全然、1人の人間として皆さん方も、ふと、全く文化的なことで、音楽関係だったり、映画関係であったり、そのことが身
観光地でない場所での音楽フェスっていうのは、経済を潤すきっかけにもなると言われています。人を呼び込むことで地域の魅力発信をできたらなというふうには思っております。 人手も要るんですけれども、京都では地元の学生などが100人ぐらいがボランティアスタッフとして手づくりフェスを行って20年も行っているということです。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 学校園の別居親の行事参加対応についてということで、御答弁をさせていただきますと、学校園から保護者の方々に御案内している学校行事につきましては、入学式や卒業式などの儀式的行事、また文化祭や音楽発表会、運動会や体育大会といったような日頃の学習の成果を発表する行事、さらにはふだんの授業の様子を見ていただくことを目的とした学習参観などがございます。
次に、本年、創立100周年を迎える大阪市音楽団についてお伺いをいたします。 昨年11月の我が会派の一般質問において、大阪市音楽団の100周年を広く市民みんなで祝ってもらえるように何らかの支援ができないか質疑をしました。また、他会派からも複数の委員会において、大阪市音楽団の支援に対する質疑があったところです。 音楽は、人の心に潤いや活力を与えるものです。
実は、もう少し長いスパンでいいますと、私はこの間、空港緑地グラウンドやくれは音楽堂が需要があるのに使用料が高くて利用されていないということ、そして先ほど小林吉三議員も触れましたが、共同利用施設の学習室も同じく需要があるのに主に宣伝不足で利用が伸びていないことを取り上げて、その改善を求めてきました。宣伝については検討すると答弁がありましたが、そういうことであります。
いろんな休むというのは、ただ、家で寝ておけということではなくて、いろんな芸術作品に触れたり、美術館やとか博物館というのは平日のほうが空いてるし、映画館だって、平日行けばがらがらだろうと思うし、しかし僕、1週間前に東大阪のドリームハウスというところ、何か大きいオペラが聞けるような感じの福島のシンフォニーホールみたいなところで、今もかなり印象深いんですけど、ジャズピアノ、上原ひろみさんの音楽を聞きに行きました
休日にセット検診するというのもいい考えだと思うんですけれども、例えば、待合室で音楽を聞いたりとか、映画を見たりとかしながら、映像を見て順番を待っていただいて、リラックスをした上で検診に行っていただく。
同プログラムでは、吹田市の万博記念公園や大阪市の中央公会堂をはじめ、府内各地のホール、文化財などを舞台に、上方伝統芸能や上方演芸、音楽、演劇、アートなど魅力あふれる様々なプログラムが実施され、多彩で豊かな大阪の文化芸術が発信されており、本市といたしましても日本遺産「龍田古道・亀の瀬」の周知、PRについて、大阪府にも協力をお願いしたいとの思いから当該イベントの担当部署に依頼を行ったところ、今回のイベント
89 ◯富田雅信市駅周辺まち活性化部長 公園、広場の運用につきましては、現在のニッペパーク岡東中央で開催されている音楽などを伴うイベントを含め、市民や来街者が様々に活用することが可能な公園、広場とすることで、魅力的な空間づくりにつながるものと考えております。
次に、来年、創立100周年を迎える大阪市音楽団への支援についてお伺いいたします。 先般の一般決算特別委員会において、これまで大阪市が行ってきた財政的支援と音楽団自身の努力、またOsaka Metroとのパートナーシップ提携などにより、大阪市音楽団は経営が安定しつつあるとのことです。
本事業は、このほか歌舞伎や能などの伝統芸能をはじめ音楽や演劇、アートなど魅力あふれる様々なプログラムを実施し、活動機会を増やすとともに、大阪芸術文化を発信することを目的に実施しています。
25 ◯山門正和文化生涯学習課長 総合文化芸術センターの指定管理者における主催事業につきましては、業務仕様書で令和3年度は50本程度、令和4年度以降は100本程度を目標に実施していくこととなっておりましたが、令和3年度の事業数は8月末から3月までの7か月間におきまして、市文化芸術アドバイザー辰巳満次郎氏と野村萬斎氏のこけら落とし公演をはじめ、音楽や演劇、伝統芸能
他市の音楽関係者からは、池田市には立派な音楽堂があるのになぜ使わないのだと不思議がられるありさまであります。 実は音楽堂の利用料金が問題になったことは今回が初めてではありません。
例えば、音楽をしたい人の個人レッスンスタジオとして、もちろん防音設備を整えて貸し出す、また、例えばアトリエなど、文化に特化した貸し館事業を提案させていただきます。 余談なんですが、私は高校生の頃にベースをやっていて、バンドを組んで、北条青少年教育センターをよく練習場所として使わせていただいていました。