吹田市議会 2022-06-14 06月14日-06号
◎岡松道哉理事 ICT活用による業務効率化につきましては、定型のパソコン入力業務等を自動化するRPAや、AIによる音声認識機能を活用した議事録作成支援システムを中心として、大きな効果を得られております。現在、令和3年度の実績を集計しており、年間2,500時間の業務削減目標は十分達成できる見込みでございます。
◎岡松道哉理事 ICT活用による業務効率化につきましては、定型のパソコン入力業務等を自動化するRPAや、AIによる音声認識機能を活用した議事録作成支援システムを中心として、大きな効果を得られております。現在、令和3年度の実績を集計しており、年間2,500時間の業務削減目標は十分達成できる見込みでございます。
先ほどの資料5から英語だけを抜粋すると、海外とつながる本物のコミュニケーションにより児童・生徒の発信力を高める、一人一人が海外の児童・生徒とつながり、英語で交流、議論を行う、ライティングの自動添削機能やスピーキングの音声認識機能を使い、児童・生徒のアウトプットの質と量を大幅に高めることが可能と文科省のホームページではされております。教育長、よろしくお願いいたします。