吹田市議会 2016-03-11 03月11日-05号
◎平野孝子福祉保健部長 生活保護関係につきまして、市民から相談を受けた議員の方より、制度につきましての問い合わせや対象者への面談依頼がございます。議員の方がかかわった件数は記録しておりませんが、一月に五、六件ほどと認識しております。
◎平野孝子福祉保健部長 生活保護関係につきまして、市民から相談を受けた議員の方より、制度につきましての問い合わせや対象者への面談依頼がございます。議員の方がかかわった件数は記録しておりませんが、一月に五、六件ほどと認識しております。
また年間最大80日という雇用形態ですと、皆様それぞれ他に職業を持っておられる方が多くございまして、先ほども申しましたように地域訪問をしていく際に突然の面談依頼なんかにはなかなか対応しづらいであったり、そういった訪問日時の変更や中止、こういったことで不確定な要素が多くなかなかそういったものに対応しづらいと、こういった状況がございます。
また三ノ瀬小学校、太平寺につきましては三ノ瀬小学校のほうのPTAの会長さんとの面談依頼がなかなか進まず、現在一度PTAの会長さんにお会いをし、統合の必要性についてお話をしたところでございます。また太平寺中学、俊徳中学の統合についてのお話を三ノ瀬小学校区、また太平寺小学校区の連合自治会長さんにお話をしたときに、あわせて三ノ瀬小学校と太平寺小学校の統合についても協力を依頼してるところでございます。
これらを踏まえる中で、平成2年以降、高槻市は相手方弁護士に対して10数回に及ぶ文書での説明、及び面談依頼を行ったが、直接権利者に会えない状況が続いたと聞き及んでおります。 このため、平成7年11月には大阪府が仲介に入り、大阪紙器工業と話し合いの場が持たれ、当時の助役であった前奥本市長が過去の経緯について陳謝したとのことでした。