大阪市議会 2023-11-28 11月28日-05号
一方、喫煙環境の整備を進めていく中で、路上喫煙防止対策が必要な駅周辺等、人流の多い場所におきましては、喫煙所の設置場所の確保が課題であり、効果的な場所へ喫煙所を設置できるように、面積要件緩和の検討を指示するとともに、補助申請期間についても、今年度は3期にわたって募集を行い、現在も追加申請を受け付けているところではございますが、今後も申請期間をできるだけ確保し、官民で連携して喫煙環境の整備を進めてまいります
一方、喫煙環境の整備を進めていく中で、路上喫煙防止対策が必要な駅周辺等、人流の多い場所におきましては、喫煙所の設置場所の確保が課題であり、効果的な場所へ喫煙所を設置できるように、面積要件緩和の検討を指示するとともに、補助申請期間についても、今年度は3期にわたって募集を行い、現在も追加申請を受け付けているところではございますが、今後も申請期間をできるだけ確保し、官民で連携して喫煙環境の整備を進めてまいります
今後、条例案を御議決いただきましたら、広報だいとう等への掲載はもとより、4月には農業関係団体に御協力をいただき、農地所有者の方を対象とした説明会を開催する予定としており、さまざまな機会、媒体等を活用し、特定生産緑地及び面積要件緩和の周知に努めてまいります。 面積要件の引き下げに伴う生産緑地の追加指定につきましては、本年5月7日から受け付けを開始したいと考えております。
大阪府下では、既に寝屋川市、茨木市、高槻市、箕面市、東大阪市の5市が面積要件緩和条例を制定されており、このまま放置しておけば、道連れ解除が発生する可能性が大きくなるため、大阪府下でも、それを危惧する市町村で、これから条例制定が進んでいくことと思います。 大東市においても、かけがえのない農地を次世代へ引き継ぐために、早期の条例制定を強く要望いたします。
大阪府下では既に寝屋川市、茨木市、高槻市、箕面市、東大阪市の5市が面積要件緩和条例を制定されております。本市におきましても、かけがえのない農地を次世代へ引き継ぐために、早期の条例制定を強く要望いたします。 最後に、6つ目は、地域猫活動について質問をさせていただきます。 地域猫活動とは、地域にすみついている猫を地域住民の合意に基づいて、地域で管理していく取り組みでございます。
生産緑地を市街地における緑地と捉え直し、生産緑地追加指定の面積要件緩和の措置も生かし、積極的な追加指定を図ることについても答弁を求めます。 さらに、学校給食の食材について、主要野菜は地場産で供給できるように、米飯給食についても地場産米100%へ市が積極的役割を果たすよう求めるものでありますが、見解を求めます。
継続審査となっている環境影響評価条例の、とりわけ面積要件緩和方針について、審議会では意見が噴出していますが、それでもまだ突っ込んでくるのでしょうか。情勢を見きわめられないようでは困ります。担当部署では市長へどのような形で報告がなされているのでしょうか。担当部からこれまでに受けた報告について、市長の御説明を求めます。 次に、千里ニュータウン戸建て住宅の住環境について質問します。
その内容は、特定農地貸付法及び市民農園整備促進法の特例と、農地取得に関する下限面積要件緩和でございます。ちょっと言葉が難しくなります。
その時点では面積要件緩和の法改正の前でありましたので、国においては緩和に向けた、地方自治法改正に向けた手続がとられていたそのようなころでありました。該当市である本市が中核市への移行に向けた取り組みの準備を早く開始すべきではないかとの質問に対し、中核市の指定を受けることは重要であると考えており、指定を目指し努力していくというような答弁でありました。