大東市議会 2023-09-25 令和 5年 9月定例月議会−09月25日-03号
規定を超える超過勤務のあった職員につきましては、産業医による面接指導、それから所属長への聞き取りを行いまして、必要に応じて指導助言や人員配置の見直し等、その改善に努めておるところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 720時間を超える職員がいらっしゃるということで、こちらはどのような状況で、720時間を超えてらっしゃるのでしょうか。
規定を超える超過勤務のあった職員につきましては、産業医による面接指導、それから所属長への聞き取りを行いまして、必要に応じて指導助言や人員配置の見直し等、その改善に努めておるところでございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) 720時間を超える職員がいらっしゃるということで、こちらはどのような状況で、720時間を超えてらっしゃるのでしょうか。
長時間勤務への対策としまして、時間外勤務が1か月当たり100時間を超えるなど、一定の基準を超えた職員につきましては、産業医による面接指導を実施するなどの措置を行うことで職員の健康維持に努めているところでございます。
◯藤浪秀樹教育総務部長 疲労の蓄積が認められる教職員からの申出でございますとか、長時間勤務が常態化している教職員を対象に、産業医による面接指導を実施させていただいてございます。また、精神面での対応といたしまして、全教職員を対象にストレスチェックを実施させていただいてございまして、結果、高ストレスと判断された教職員からの申出を受け、産業医の面接指導を実施させていただいてございます。
もう1点ですけれども、産業医を配置して面接指導を行ったということで、例えば長時間勤務かつ疲労の蓄積が認められる教職員の申出を受けて、面接指導を行うというわけですが。
また、スクールカウンセラーの配置やストレスチェックの実施及びその結果に基づく医師の面接指導の実施など、メンタルヘルスについても対策を講じているところでございます。 続きまして、孤立する子どもへの支援についてでございます。 市立学校にスクールアシストメイトやスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを配置しております。
(3番馬場議員登壇) ◆3番(馬場慶次郎議員) 長時間勤務者への医師による面接指導実施要領も策定されております。1か月当たりの超勤80時間、100時間を超えた者の月平均数、そのうち産業医の面接を受けた人数、学校長または教育委員会として産業医の面接が必要と認めた人数をお答えください。 ○石川勝議長 教育監。
産業医及び健康管理スタッフは、日頃の相談、新規採用職員の健康相談、長時間労働者への面接指導、高ストレス者への面接指導、休業者への対応を行っています。心理的負荷が長期間にわたり継続した場合ほど、元の健康な状態に戻ることに時間を要するため、できる限り職員との接点を増やし、早期発見、対応に努めています。
ストレスチェックを行い、高ストレス者のうち、希望者に対して医師の面接指導を行ったとありますが、このストレスチェックの概要と昨年度の結果を教えてください。
この更生保護サポートセンターでは、保護司及び保護司会が地域の関係機関、団体と連携しながら地域での更生保護活動を行うための拠点であり、保護司が行う保護観察対象者との面接、指導や保護司相互の交流の場として活用されています。
今後の推移につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大状況により変動することが予想されることから、引き続き職員の超過勤務時間数の把握及び面接指導等を実施し、職員の健康管理に配慮してまいりたいと考えております。
ストレスチェックの結果、高ストレス状態であると判定された職員には、産業カウンセラーなど心理職の専門家によるサポート面談、医師による面接指導を勧めております。 また、ストレスと上手につき合っていくかを学ぶセルフケアの研修、ストレスを感じている部下とどのように接すればいいのかを学ぶ、ラインケア研修なども実施してございます。
ストレスチェックの結果、高ストレス状態であると判定された職員には、産業カウンセラーなど心理職の専門家によるサポート面談、医師による面接指導を勧めております。 また、ストレスと上手につき合っていくかを学ぶセルフケアの研修、ストレスを感じている部下とどのように接すればいいのかを学ぶ、ラインケア研修なども実施してございます。
また、職員の過重労働対策の一環といたしまして、月100時間以上及び2から6カ月の平均で月80時間を超える時間外勤務に従事した職員につきましては、産業医による面接指導を実施し、月45時間以上の時間外勤務に従事した職員につきましても、任意ではございますが、産業医による面接指導の対象とするなど、職員の健康管理に努めておるところでございます。
◎久保 労働雇用政策室次長 まず就活ファクトリー東大阪でございますが、相談業務、キャリアカウンセリング業務、それから模擬面接等を含む面接指導、それとかあと書類添削、資格取得等のワンポイントアドバイス、適職診断、それと各種セミナー等も開催しております。
決算特別委員会の際、昨年度のストレスチェックの対象者は、枚方市立学校園において常勤する教職員約2,050人の中で、産業医による面接指導を希望した教職員の人数が5人だとお聞きしました。面接指導を希望しない教職員の理由はどのようなものでしょうか。
平成30年度の事務概要では、ストレスチェックにより健康管理医の面接指導が必要となる高ストレス判定を受けた職員は324名となっており、そのうち面接指導を受けた職員は70名で、対象者の約2割にとどまっています。 メンタルヘルス不調を未然に防止するという観点からは、面接指導の実施率が低い印象を受けますが、未実施者についてどのような対応をなされているのか、お聞かせください。
また、月80時間を超える時間外勤務をした職員に対しては、別途、医師による面接指導の実施の通知も出しておりました。 ○岩本委員 家屋の損壊、ライフラインの停止、長期間に及ぶ避難所開設、想定をはるかに超えた昨年の大阪北部地震、そのときの職員の配置や窓口対応はどのようになっていたのでしょうか。また、どのようなことが課題となったのか、示してください。
また、本市小中学校における休職者の全教職員に対する割合は、約1%であり、休職に至った経緯は、個々に抱えた要因がさまざまであるため、カウンセラーによる相談体制の充実やストレスチェックの実施、産業医による面接指導の受診徹底等の対応を進めているところでございます。
○(真崎委員) 面接指導員。面接官。これは賃金のほうでいいんですか。というのは、申請に来たときに、一番先に接する方なんですね。自分の生活、これまでの人生全部さらけ出して、そこでしゃべらなあかん。正規の職員ではない。ちょっと僕は違和感を感じるんですけれども、その辺はどうお考えですか。
次に、時間外勤務の縮減に向けた実効性にあるものとするための取り組みということでございますが、これまでから事務事業の見直しなど行財政改革の観点からの取り組みや、タイムマネジメント研修など職員個人のスキル強化、時間外勤務の縮減に向けた庁議での注意喚起、ノー残業デーの設定に加えまして、時間外勤務が60時間を超えた職員の所属長からの理由書の提出や、月80時間を超える時間外勤務をした職員に対する医師による面接指導