泉南市議会 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2018-06-13
農業振興につきましては、農業公園の芝桜ゾーンを開放するイベントとして、市内の農家の方による直売青空朝市を開催し、また秋には第3回泉南農と海の恵みマルシェを開催して、本市の農産物のPRを行うなど、各イベントを通じ農業・水産業・観光をつなげ、活性化を図ります。
農業振興につきましては、農業公園の芝桜ゾーンを開放するイベントとして、市内の農家の方による直売青空朝市を開催し、また秋には第3回泉南農と海の恵みマルシェを開催して、本市の農産物のPRを行うなど、各イベントを通じ農業・水産業・観光をつなげ、活性化を図ります。
339 ◯4番(田畑 仁君) 私もそうやってエールを送って期待をして協力もしたいですし、やっぱり日曜青空朝市のペーパーバッグも泉南熊寺郎のキャラクターを入れたり、熊寺郎のてんぷらをつくったり、いろいろ協力はできると思います。 しかし、今観光協会が全てなんですよ。観光協会が機能していなかったら、このゆるキャラだって前へ絶対に進まない。
先ほどから観光のお話ばかりさせてもらって、まだ続きをやりたいんですけれども、観光の中の続きで、岡田浦漁業協同組合の日曜青空朝市、閑古鳥が鳴いています。もう閉店寸前、がらがらです。岡田浦の理事会の中では、もう6月いっぱいで閉めようかというところまで来ました。
なぜかというと、海水浴場、そしてサザンぴあ、そしてイオン、そして岡田浦漁業協同組合の日曜青空朝市、体験漁業、地びき網。 これね、堺以南でこんなまちあるのかなと思うんです。昨日、代表質問で公明党の竹田議員さん、そして堀口議員さん、やっぱり内陸部の話もありました。私は海手のこの活気あふれるところが非常に大好きなんですね。僕、堺以南ではないと思いますし、ナンバーワンやと思っています。
私が本日一般質問させていただくのは、路上生活者の人権、そして泉南市の観光、そして橋下大阪府知事が泉南市西信達地区における岡田浦漁港日曜青空朝市に来られたお話すべて関連したお話となっておりますので、ぜひこれに線を引かず、関連づいた御答弁をちょうだいしたいと思います。 1点目なんですけれども、路上生活者について。これをごらんいただきたいと思います。
日曜青空朝市、そして地びき網体験、関空クルージング等、地域の活性化に基づいてどのように頑張っているのかということを各担当部局の皆さん把握なさってるか、ぜひ御答弁いただきたいと思っております。 3点目でございます。水道部局の方にお伺いさせていただきたいと思います。 私は滞納というお言葉を使わしていただいたんでございますが、滞納ではなくて、これは未収金ということになります。
この部分で今現在、岡田浦漁業組合が実施している日曜青空朝市、集客、そして各都道府県からの来客、観光事業としての地引き網等で、各一流企業の方が、毎週土曜、日曜と月に何千人の方が来られるということに関し、市の視点がなかなか海のほうに向いてくれてない部分が少しあるのではなかろうかなと。これが今点と点でつながっている分が線となれば、非常に化ける可能性がある市じゃないかなと正直思っております。
また、道の駅につきましては、平成15年度、地元において検討プロジェクトチームが発足して以降、平成16年度には国において道の駅についての基礎調査を実施したほか、現在、実証実験としての青空朝市の実施について検討が進められています。