枚方市議会 2016-09-04 平成28年9月定例月議会(第4日) 本文
堺市でも、『あい・ふぁいる』という乳幼児期から学齢期、青年期、そして成人期までの一貫した継続的な支援を受けられるように冊子を作成されています。
堺市でも、『あい・ふぁいる』という乳幼児期から学齢期、青年期、そして成人期までの一貫した継続的な支援を受けられるように冊子を作成されています。
今後は幼少期の早期発見とライフステージに合わせた個別の支援を行うことにより、プロフィールブックを青年期でも活用する取り組みをしていただき、適切な就労支援につながることを期待いたします。 あわせて、企業などの社会的責任において、さらに理解と支援を拡充する施策の推進を要望いたします。
また、結婚、妊娠、出産、子育てへ前向きな機運の醸成を図るため、青年期の早い時期から子育てをすることを身近に感じてもらう機会や、自分自身のライフデザインを考える機会を提供してまいります。
壮年期、老年期のいずれの時期におきましても喫煙の防止は大切ではございますが、議員ご指摘の体が成長していく乳幼児期から青年期にかけましては、特に重要な時期に当たると言えます。 本市における未成年者の喫煙防止の取り組みでございますが、大きく3つの柱がございます。 第1に、たばこが健康に与える影響について十分な知識の普及や啓発が重要であると考えております。
壮年期、老年期のいずれの時期におきましても喫煙の防止は大切ではございますが、議員ご指摘の体が成長していく乳幼児期から青年期にかけましては、特に重要な時期に当たると言えます。 本市における未成年者の喫煙防止の取り組みでございますが、大きく3つの柱がございます。 第1に、たばこが健康に与える影響について十分な知識の普及や啓発が重要であると考えております。
そこで、この人口ビジョンの素案を見てますと、未婚率の上昇というところが非常に目にとまっておりまして、最初に、そのことに関連しまして、青年期の結婚にかかわる支援の取り組みについて、まずお伺いをしたいと思います。
◆6番(池辺貢三) 青年期の早い時期からこういった国際感覚を育む機会は、何度も申し上げますが、これからの泉大津を、日本を背負っていく人材育成のためには必要不可欠ではないかと思っています。
青年期に不登校や就労に関するつまずきがきっかけでひきこもり状態になっている方も多く、長期化するほど世帯の負担は大きく、また家族間での問題解決が難しくなってまいります。このため、早期にひきこもりの問題を抱える世帯を把握し、地域全体で支える体制づくりが重要であると認識しております。
今後は、青年期のメンタルヘルス、アルコール症自殺予防、地域の医療機関との連携などの強化を図ってまいります。
国の放課後児童クラブ運営指針は、6歳から12歳の小学校6年間は、幼児期と思春期、青年期との間にあるとして、それぞれの発達の過程を踏まえて、指導員の子供へのかかわり方、働きかけなど、かなり専門的に詳しく書き込んでいます。お読みのことと思います。5・6年生である11歳から12歳、これは思春期入り口に差しかかり、しっかりと自己肯定感を育む取り組みが求められる時期、こんなふうに言っています。
5年生とか6年生といえば、もう思春期や青年期の発達的な特徴も芽生えることにもなります。そして、学童保育はよく子供たちの居場所だと言われますが、高学年にとっては居場所から持ち場として捉える、そういうことも必要だと大学の専門家などは述べておられます。
◆12番(豊芦勝子議員) ぜひ、子ども室が設置をされた、家児相があちらの2階にある、母子保健事業と児童福祉法とが併設をしたような施設でもあるし、18歳の青年期までというところでは非常に大事な、行きやすい場所であってほしいなと思いますので、そのあたりは今後よろしくお願いしたいと思います。 では、次に移ります。
質疑の中で、教育委員会も児童発達支援センターとしっかりかかわっていくような仕組みをつくること、障がいは一生涯続くものであるから、乳幼児期、学齢期、思春期、また青年期のライフステージに応じた支援ができる一貫性のある療育の拠点となる施設とすること、また、公共事業の品質を守り、将来不要な負担を市民にかけないためにも、業者の選定のハードルを高くしてほしい等の要望意見がありました。
その上で、私は以前から要望しておりますが、発達障害のある子どもが乳児期、就学前、学齢期、少年期、そして青年期と成長していくにつれ、育ちの場も支援を行う関係者もかわっていく、しかし、本人や保護者が、必要なときにいつでも相談ができ、切れ目のない支援が受けられるよう、一貫して相談ができる窓口が児童発達支援センター内に設置されるよう、再度要望しておきます。 4.学校給食について。
○岡こども政策課長 第3期の計画の特徴というところですけれども、大きくは今、委員もご指摘いただきましたように、子育て期から青年期、どこがスタートでもいいんですけれども、結婚する前の青年、それから妊娠、子どもができてから、そしてその子どもが大きくなって青年期をまた迎えるという、このライフサイクルをぐるぐる繰り返していくところのどこにも切れ目がないように支援をしていきたいという思いで、今回の計画をつくっております
それで、本会議のほうで、この計画のライフステージごとの切れ目のない支援につきまして、妊娠出産期と、就学前期と、小中学校期と青年期、この4つに分けられること、そして青年期の年齢がどうなのかということをお尋ねをしました。
岸和田市は35人学級を小学校2年生までやっていますけれども、この学年を引き上げていって、とりわけ中学生、本当に大人に近い生徒なんですけれども、いろんな青年期へ向かう問題を乗り越えていかなければいけない学年、年齢に達している子どもたちに手厚い学力をつけさせることと、手厚く人格を育てていくという上で、中学校についても少人数学級が求められているのではないかなと、必要ではないかなというふうに思っていますので
岸和田市は35人学級を小学校2年生までやっていますけれども、この学年を引き上げていって、とりわけ中学生、本当に大人に近い生徒なんですけれども、いろんな青年期へ向かう問題を乗り越えていかなければいけない学年、年齢に達している子どもたちに手厚い学力をつけさせることと、手厚く人格を育てていくという上で、中学校についても少人数学級が求められているのではないかなと、必要ではないかなというふうに思っていますので
ライフステージごとの切れ目のない支援とは、茨木市次世代育成支援行動計画の分け方でいきますと、妊娠・出産期、就学前期、小・中学校期、青年期、この4つに基づくという理解でいいのでしょうか。とりわけ青年期というのは何歳から何歳までを想定されているのかをお聞かせください。
また、本条例に持たせた特徴といたしましては、他市に先駆け取り組んできた障がい児を含む共生保育をはじめ、妊娠、出産、幼児期から青年期までの継続した発達や子どもの成長に対する本市の思いを大きく掲げた上、子どもが有する権利と保護者、学校、行政、地域などの役割を定め、子どもと家庭への支援として、子育て支援や虐待防止、相談支援体制の充実などを明記している部分と理解しております。