貝塚市議会 2019-11-28 11月28日-01号
また、後方医療活動として、市立貝塚病院を本市災害医療センターとして位置づけ、市内6箇所(青山病院・貝塚中央病院・河崎病院・木島病院・こころあ病院・水間病院)の災害医療協力病院と連携し、救護所では対応できない負傷者等の医療救護活動を行い、さらに、重症患者に係る救命措置につきましては、岸和田徳洲会病院やりんくう総合医療センターなど、救命医療を行うための高度な診療機能を有する大阪府災害拠点病院が担うこととなっております
また、後方医療活動として、市立貝塚病院を本市災害医療センターとして位置づけ、市内6箇所(青山病院・貝塚中央病院・河崎病院・木島病院・こころあ病院・水間病院)の災害医療協力病院と連携し、救護所では対応できない負傷者等の医療救護活動を行い、さらに、重症患者に係る救命措置につきましては、岸和田徳洲会病院やりんくう総合医療センターなど、救命医療を行うための高度な診療機能を有する大阪府災害拠点病院が担うこととなっております
また、災害拠点病院や市町村災害医療センターである市立貝塚病院などと協力し、率先して患者を受け入れてくれる災害医療協力病院といたしましては、本市域では、青山病院、河崎病院など計6病院が大阪府から指定されております。 その他の民間病院との協力体制といたしましては、貝塚市医師会と災害時における医師の救急医療に関する協定を交わしており、災害時における医療救護に協力を得る体制をとっているところであります。
被害者は、同日、青山病院にて受診し、腰椎ねんざ、左肩ねんざ、左ひじ打撲及び左ひざ打撲の約10日間の加療を要すると診断され、同病院に通院治療することとなりました。
◎消防長(田中博) 市内の救急病院の件でございますが、確かに平成20年1月に青山病院、それと同年8月に美加の台病院が救急告示を取り下げられました。澤田病院も、最近までは救急協力病院として協力していただいておりましたが、各病院とも諸般の事情により救急告示を取り下げたというのが実情でございます。
このような中でございますけれども、平成12年度に行いました市民のアンケート調査結果などを参考にいたしまして、市民ニーズに即してできる限り効率的な公共交通機関としてのバスの運行ができないかをバス事業者とも協議を重ねてまいりまして、今年の7月6日から、市役所や市民交流センター、図書館などの経由はもちろんのこと、美加の台病院、第2青山病院、岡記念病院、寺元記念病院などの総合病院を隣接した路線でございまして
現行のシステムは週3日の平日の月曜日・美加の台病院、水曜日・PL病院、金曜日・青山病院の20時から翌朝8時までのそれぞれ小児科医が待機し、初期治療、1次医療を行っております。また、入院治療等の必要な2次医療は、365日、近隣2病院、PL病院と近畿大学医学部附属病院で受け入れる体制となっております。