大阪市議会 2017-03-02 03月02日-04号
じゃ、どのぐらいニーズがあるんだろう、ニーズってどうやって把握しているのといえば、これは国で一定の算定の仕方というのがあって、それで、こ青局がそれに基づいてやっていたんですけども、いや、でもそれってよく区長からの、これも公募区長ですけど、公募区長の意見からすると、いや、これは昨年度の4月の時点での基準でやっているけども、そこから1年間、実は入所の申し込みというのはふえているんです、それが区役所に来るんですと
じゃ、どのぐらいニーズがあるんだろう、ニーズってどうやって把握しているのといえば、これは国で一定の算定の仕方というのがあって、それで、こ青局がそれに基づいてやっていたんですけども、いや、でもそれってよく区長からの、これも公募区長ですけど、公募区長の意見からすると、いや、これは昨年度の4月の時点での基準でやっているけども、そこから1年間、実は入所の申し込みというのはふえているんです、それが区役所に来るんですと
来年度予算案で打ち出しています、こ青局の新規・拡充を含めたさまざまな施策、これを強力に推進していくためには、その取り組みを着実に実行できる組織体制、これを構築することが大事だと思っています。 まず、待機児童対策についてですが、これまでにない規模の民間保育所の整備数を目標として掲げています。
携帯とかスマホについてですが、大阪市では、こ青局からリーフレットを配布してまして、生徒、保護者に対して携帯、スマートフォンの使い方についての啓発というのも行っています。 教育委員会においても、学校に対して、毎年、パソコンあるいは携帯、スマホの所持率についてのアンケート調査を実施して、その実態を把握しています。
これ、ちょっと子青局の方に御相談しましたら、幼稚園は教育委員会さんの所管ですのでというようなことを御答弁いただいたんですけども、そこは堺市で、子育てするなら堺という、全市的にそういう目標を掲げているのであれば、しっかりと教育委員会さんと、先ほど私、建築都市局とか、建設局さんともちょっと連携されたらどうですかということを言いましたけども、全庁的に、まさしく全庁的にふえつつある保育所の利用ニーズというものに
片一方では、やはりその質はどうなのかという疑問を子青局さんはお持ちですので、何とか質を高めようということで、調整区域まで広がる前に手だてを打ちたいと考えてはって、この調整区域では建てられない、今は建てられないということにされてるんですね。それぞれに、それなりの理由があって。
◆42番(吉川敏文君) この事業、子青局と産振局が連携しながらやっていただいて、あと財政とかも連携していただいているということを失念しておりまして、失礼いたしました。 それではですね、この事業、今後どのように展開をされていくのか、その政策展開の方向性を確認をしておきたいと思いますので、お願いいたします。
ただ何を言わんとしてるかと言ったら、国の通達、国の通達いうことで抗弁されますけれども、じゃあこの子ども青少年局さんで平成12年当時、当時の子青局なんか、その前の保健福祉局かどうか知りませんけれども、平成12年にこの通達が変わったときに、保育所の設置認可等の基準が変わった、これ指針とか、国からばんばんいろんな通達きて、みんながみんな理解できへんじゃないですか。