池田市議会 2022-09-28 09月28日-02号
目2予防費の報償費は、ワクチン接種に伴う医師等報償金の追加、需用費は、ワクチン接種に伴う印刷製本費等の追加、役務費は、ワクチン接種に伴う通信運搬費等の追加、委託料のシルバーセンター活用事業委託料、電算委託料、予防接種委託料のうち1億4,475万3千円、処分委託料、電話対応業務委託料及び予防接種体制確保業務委託料は、ワクチン接種に伴う費用の追加、予防接種委託料のうち6,239万2千円は、高齢者のインフルエンザ
目2予防費の報償費は、ワクチン接種に伴う医師等報償金の追加、需用費は、ワクチン接種に伴う印刷製本費等の追加、役務費は、ワクチン接種に伴う通信運搬費等の追加、委託料のシルバーセンター活用事業委託料、電算委託料、予防接種委託料のうち1億4,475万3千円、処分委託料、電話対応業務委託料及び予防接種体制確保業務委託料は、ワクチン接種に伴う費用の追加、予防接種委託料のうち6,239万2千円は、高齢者のインフルエンザ
また、受診相談を円滑に行うことができるよう、電話対応業務を主とする看護師資格を有した職員1名を増員し、発熱外来受付体制の強化を図ったところでございます。 以上です。 ◆16番(乾一議員) ありがとうございます。専門の電話回線の開設、そして電話対応専門の看護師資格を有した職員を1名増員していただいたということで、早速の対応、お礼申し上げます。
款4衛生費、項1保健衛生費、目1保健衛生総務費の職員手当等は、新型コロナウイルスワクチン接種事業に従事する職員の時間外勤務手当の追加、目2予防費の委託料は、接種費用の国の単価変更に伴う予防接種委託料の追加、コールセンターの回線数を増加するための電話対応業務委託料の追加、夏場の暑さ対策としてスポットクーラー等を設置するための予防接種体制確保業務委託料の追加でございます。
業務範囲については、豊川支所における電話対応業務、国民健康保険室及び介護・医療・年金室における帳票等印刷業務を新たに委託したほか、ライフプラザにおいても委託の範囲を拡大しています。 人件費については、最低賃金は、前回、総合窓口業務委託の入札を行った平成29年度時点では909円でした。その後、平成30年度と令和元年度の2回更新されており、現在は964円となっています。
業務内容といたしましては大きくは受付業務、新規、更生、区分変更、転入申請の説明、受付入力などと電話対応業務、介護認定申請関係、調査依頼関係、意見書依頼関係などと一部ミドル業務、審査会資料作成、認定調査割り付けなどです。実施時期につきましては平成31年12月から派遣業務を開始しまして、平成32年3月から本格実施を予定いたしております。以上です。
次に、市民課の窓口とか電話対応など人員配置についてなんですが、10月に通知カード発送した後、またその後、1月以降に個人番号カードの申請窓口対応とか電話対応業務とか、非常にふえるのではないかと懸念するんですけれども、人員配置などはどういった対応をお考えなのでしょうか、お示しをください。 番号の独自利用については、先ほどの質疑でありましたので、結構です。 1問目、以上です。
なお、同業務の今後のコールセンター設置の考えについては、将来的には単なる電話交換業務だけでなく、よくある質問と回答のデータ化により、問い合わせに対する回答のたらい回しの解消や、迅速かつ的確な回答の実現、職員の電話対応業務の軽減、待ち時間やつながらないことの解消、業務時間外の対応等々、市民サービスの向上を考える上で、総合コールセンターでの対応も視野に入れ検討していきたいとのことでした。
◎池田 管財課長 将来的には、単なる電話交換業務だけにとどまらず、よくある質問と回答のデータ化により、問い合わせに対する回答のたらい回しの解消、迅速かつ的確な回答の実現、職員の電話対応業務の軽減、並びに待ち時間やつながらないことの解消、業務時間外の対応などなど、市民サービスの向上を考える上で総合コールセンターでの対応も視野に入れ検討していく考えでございます。 以上でございます。
例えば、政令市移行の対応として新潟市がやっている内容、これなんか明確で、コールセンターの活用効果として、市民サービスの向上、それから行政経営の高度化、定型的な問い合わせをコールセンターに一元化することによって、電話対応業務の効率化が図れて、そしてまた、行政間でおのおのの持つ専門業務の標準化と情報の共有が可能になり、総合的な業務に少人数で対応できる体制が補完できるとか。