吹田市議会 2021-03-03 03月03日-05号
そこで提案ですが、せっかく気候非常事態宣言を行ったので、給電機能付車両を一部、水素で走る燃料電池自動車を取り入れてはいかがでしょうか。また、燃料電池自動車を広げる取組として、一般の方にも利用できる水素ステーションの設置等の取組を行ってはいかがでしょうか。 1回目の質問を終わります。 ○木村裕議長 行政経営部長。
そこで提案ですが、せっかく気候非常事態宣言を行ったので、給電機能付車両を一部、水素で走る燃料電池自動車を取り入れてはいかがでしょうか。また、燃料電池自動車を広げる取組として、一般の方にも利用できる水素ステーションの設置等の取組を行ってはいかがでしょうか。 1回目の質問を終わります。 ○木村裕議長 行政経営部長。
本案は、リチウムイオン電池を開発した功績がたたえられ、令和元年12月にノーベル化学賞を受賞された吉野 彰氏に吹田市名誉市民の称号を贈りたく、御提案申し上げるものでございます。 同氏は、昭和23年(1948年)に吹田でお生まれになり、昭和35年に吹田市立千里第二小学校、昭和38年に吹田市立第一中学校を御卒業されました。
特に、補聴器の予備電池を準備しておいたり、補聴器の予備器を準備している方もいました。そして、耳が全く聞こえない方は、コミュニケーションを取るための手帳とか、筆記用具などを準備している方もいました。 そして、重要なのが、下のほうにありますが、近所付き合い、民生委員さんや町内会長さんに自分のことを知っておいてもらう、そうしたふだんからのコミュニケーションを図ろうとしている人もいました。
原因は粗大ごみの中に充電式電池やカセットガスボンベなどの混入と見られることから、ウェブページと広報紙での注意喚起に努め、次年度配布のごみ収集カレンダーで大きく取り上げ、火災の危険性について広く周知することとしております。
り組みの強化、令和2年度消防防災科学技術賞の受賞内容、飲食店や宿泊施設へ向けた食品ロス問題への啓発強化、市役所全体として食品ロス問題に取り組むために環境部が全庁的な権限を持つ必要性、不法投棄に対する監視カメラの有効性と機種や運用方法の精査、まちの美化推進重点区域の制定理由と今後の制定へ向けた考え方、適正に管理されていない空き地への苦情に対する取り組み状況、火災事故の原因にもなるガスボンベやリチウム電池
◆松平 委員 時間があれば質問しようと思って置いてた分なんですけども、一つは本会議で質問しました都市清掃組合の火災事故にリチウムイオン電池の取り扱い、それからボンベの取り扱い等なんですけども、2つ気になることが、本会議の答弁でも大体答えてはもらってるんですけど、どんなものにリチウムイオン電池を使っているかということが市民の間でどれだけ周知されているのかということが一つと、もう一つはボンベのスプレー
また、これも広報・啓発に関してなのですが、近年では、リチウムイオン電池などの今までの分別に当てはまらない、新しいごみが出てきておりますが、回収や処理についてどのような取組を行っているのかお答えください。
また、これも広報・啓発に関してなのですが、近年では、リチウムイオン電池などの今までの分別に当てはまらない、新しいごみが出てきておりますが、回収や処理についてどのような取組を行っているのかお答えください。
電池・電球の処分について、不要になった電池をためてから出そうとし、発火して火災につながった例もあるので、気をつけないといけません。 アルカリ電池やマンガン電池、リチウムイオン電池、ボタン電池、ニッケル水素電池など、種類が様々あります。 電球に関しても、白熱電球、LED電球、電球型蛍光灯があります。ルールを守らないごみが原因で、ごみ収集車の火災の発生などは、今までになかったのでしょうか。
組合の説明では、リチウムイオン電池とガスボンベの双方が原因とのことでした。同様に本市パッカー車での火災事故も多く発生しており、大事に至る前に何らかの対策を講じる必要があります。リチウムイオン電池は軽量のため、小型家電に数多く利用されています。リチウム金属はアルカリ金属であるため、水と合わさることで激しく反応してしまい、発熱、発火するおそれがあり、大変危険です。
電動車とは、動力源に電気を使う自動車の総称で、電気自動車EV、プラグインハイブリッド自動車PHV、燃料電池自動車FCV、ハイブリッド自動車HVの4タイプがあります。いずれの電動車も車内に電気をためる、あるいは燃料などを通じて、電気を生成する能力を持っています。
官公庁、公的な民間施設への災害時避難に係る協力要請と住民防災組織との調整について 5.リチウムイオン電池、ガスボンベ等の廃棄方法の周知と販売店への回収協力の要請について 6.観光施策としての魅力的な二次交通機関の整備について 7.新型コロナウイルス接触確認アプリの職員への登録推進、ウルトラプレミアム商品券事業でのアプリの活用について 答弁 ……………………………………
御指摘いただきました行政サービスセンターにつきましては、電池であったりとかパッドの交換によりまして、以前より設置されておりますものを引き続き今も御使用いただいておる状況でございます。
そして、防災ラジオのほうにつきましては、もう購入して、避難所で、どうしてもやっぱり情報が入らへんというようなお声がありましたので、電池式ではありますけれども、避難所に配備できるように、防災ラジオのほうを購入しております。 ○中村晴樹 委員長 酒井委員。
◎道籏 環境企画課長 予定件数にはなりますが、令和元年、今年度と同額ということで、令和元年度、太陽光発電が90件、家庭用燃料電池が200件、HEMSにつきましては40件、蓄電池につきましては50件と、こういうことでございます。 ◆松平 委員 多いのはエネファームが2件、大きなところでは。太陽光は98件の実績からさらに8件減らした目標値に置くんですか。そういうことなんですか。
○(中瀬住宅まちづくり課主任) 流用についてなんですけれども、こちらの流用につきましては、市営住宅の火災報知機についてなんですけれども、法改正の設置義務化により、平成22年度に全団地一斉に設置を行ったところなんですけれども、各メーカーより、10年程度で電池切れや部品寿命により作動しなくなるおそれがあるとのことから、本来であれば令和2年度予算に計上し、年度当初から順次交換する必要がございましたが、これを
ただ3月にも話をさせもらいましたけども、もう耐用年数、また電池の交換の時期が来ているのではないか。だから、それをしっかりと啓発も含めて点検もしていかなければならないのではないか、それを進める必要があるということも含めて言わせていただきました。 消防のホームページとかいろいろ、何ぼ見ても予防も含めて2017年12月15日ぐらいから更新がそのままということがありました。
人工内耳装用児に対し、装置及び電池等の購入費用等の助成を実施することにより、言語獲得及び情報取得の機会の保障を行うとともに、言語の発達等を支援した事業とあります。この事業の目的と令和元年度の実績についてお伺いをいたします。
.戸籍住民基本台帳事務事業のマイナンバーカード発行業務に係る国庫支出金との関係、マイナンバーカードの意義と目的等について 次に、民生費中、 1.災害救助事業における消費期限間近の備蓄品の活用状況、備蓄品の変更の有無等について 次に、衛生費中、 1.環境保全事業における河川水質環境及び臭気に係る経費、事業の成果、悪臭に対しての対策、基準値超えの臭気に対し本市の事業者への指導等について 1.家庭用燃料電池設置促進事業
本市の環境対策に向けた施策、太陽光発電、燃料電池、蓄電池、雨水貯留タンク、生ごみ処理機の助成の状況についてお伺いします。 気候変動が重大な事態であることを踏まえ、地域から環境問題を取り組もうと環境自治体サミットが行われていますが、本市の参加状況について、また、参加していればどのように関わっているのか伺います。