泉佐野市議会 2020-03-06 03月06日-03号
第2表繰越明許費といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきまして、河川協議による工事期間の制約などにより橋梁工事に遅延が生じたため、年度内での執行が困難となったことにより、電線共同溝工事に関連した電気通信設備の工事委託料で2,336万5,000円、また橋梁等の工事請負費で2億4,545万8,000円、合計2億6,882万3,000円を繰り越すものでございます。
第2表繰越明許費といたしまして、⑧土木費、(4)都市計画費、熊取駅西地区整備事業におきまして、河川協議による工事期間の制約などにより橋梁工事に遅延が生じたため、年度内での執行が困難となったことにより、電線共同溝工事に関連した電気通信設備の工事委託料で2,336万5,000円、また橋梁等の工事請負費で2億4,545万8,000円、合計2億6,882万3,000円を繰り越すものでございます。
なお、各工事等の完成期日でございますが、既に5件については完成済みでして、春日排水区汚水管路整備工事第1工区は本年6月29日に、千里山排水区雨水管路整備工事第101工区は本年4月27日に、川園排水区合流管路整備工事第201工区及び高川排水区汚水管路改築工事第3工区は本年5月18日に、岸部幹線整備工事第1工区に係る電気通信設備移転工事は本年7月31日にそれぞれ完成をいたしております。
続きまして、5ページに参りまして、第5条は、債務負担行為といたしまして、千里山排水区雨水管路整備実施設計業務を平成30年度から平成31年度までの期間で、岸部幹線整備工事第1工区を平成30年度から平成32年度までの期間で、また同工事に伴う電気通信設備移設補償費の執行を平成30年度から平成31年度までの期間で、川園ポンプ場沈砂池機械及び電気設備工事を平成30年度から平成32年度までの期間でそれぞれ予定し
事項の1行目、雨水レベルアップ整備工事中の島・片山第1工区で、期間を平成28年度から平成32年度、限度額を56億6,117万1,000円、2行目の岸部排水区合流管路整備工事第101工区で、期間を平成28年度から平成29年度、限度額を2億9,418万円、3行目の岸部幹線整備工事第1工区に伴う電気通信設備移設補償費で、期間を平成28年度から平成29年度、限度額を8,841万6,000円、4行目の水洗便所設置資金貸付
また、災害時の電力、ガスの被害防止や安定供給、電気通信設備、または回線に故障が発生した場合等にも迅速かつ的確な応急復旧を行うため、防災関係機関が連携して防災体制の整備もしております。 そのほか、日ごろより各ライフラインについて、災害時の対応は広報活動を実施し、住民の意識の向上を図っているところでございます。 次に、地域防犯についてでございます。
百四条では、電気通信設備を優先使用することも決められています。 今回の有事法制では、この仕組みを発動するための政令をつくった上、さらに強力な措置を考えています。一つは、この仕組みを確実に動かすために、罰則規定を設けることです。これまでの中間報告でも、物資の保管命令に従わない人を罰するということが明記されています。
まず、今回の増資の件でございますが、柴原と大阪国際空港間及び南茨木と門真間の延伸事業のうち、大阪高速鉄道株式会社が整備いたします電気通信設備と駅内装及び車両などの整備に要します資金の一部を調達するために、設立後初めての増資として行われるもので、事業費の確保だけでなく、自己資本の充実により、経営の安定化にもつながるものでございます。