池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
次に、今井水路の現状認識と今後の活用等についてでございますが、今井水路については本市の貴重な水資源の一つであり、石橋周辺の景観形成に寄与しているとともに、雨水排水機能など防災面でも重要な役割を果たしていると認識しているところでございます。 今後の活用については、雨水排水機能を維持しつつ、親水空間としての活用、暗渠化による水路上の有効活用など、方法があると考えております。
次に、今井水路の現状認識と今後の活用等についてでございますが、今井水路については本市の貴重な水資源の一つであり、石橋周辺の景観形成に寄与しているとともに、雨水排水機能など防災面でも重要な役割を果たしていると認識しているところでございます。 今後の活用については、雨水排水機能を維持しつつ、親水空間としての活用、暗渠化による水路上の有効活用など、方法があると考えております。
◎小林秀行都市デザイン部理事 市域内の水路につきましては、農業用水を流しているほか、降雨時での雨水排水の機能を有していることから、本市では水路が適切に機能するように点検及び浚渫清掃等の維持管理を行っております。 点検といたしましては、特に大雨や台風が予測される場合、浸水被害や災害発生の防止を目的に本市職員によりパトロールを実施しております。
雨水、排水に関しては集水ますや側溝の壊れ、がたつき、詰まり、流れないなど。安全施設についてはガードレール、車止めの破損、カーブミラー道路標識、注意看板の破損など。街路樹に関しては枝折れ、枯れ。道路照明灯に関しては不点灯、柱の腐食。こういったものを、LINEを通じて通報できるシステムを取り入れられておられます。
土地取得後に今年度実施を予定しております作業につきましては、濠を保護するため、フェンスを設置し、草刈り、防草シートによる養生、現雨水排水施設の機能復元作業について計画しております。 ○品川大介 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 濠跡には、水がたまりやすい状態ですので、早いうちに排水工事等をお願いいたします。
農地が減少し、農業用水路としての利用が減少している一方で、宅地化、都市化により雨水排水の需要は増加しております。また近年、ゲリラ豪雨等の異常気象で、当初の水路の想定以上の水量が流れ込んでおりまして、都市部における水路の管理はますます重要となっております。市内の主要な水路について、本市は管理者を把握しているのかお答えください。
請負契約の締結について5月26日可決議案第53号 吹田市立千里第一小学校校舎大規模改造2期及び屋内運動場大規模改造工事(建築工事)請負契約の締結について5月26日可決議案第54号 吹田市立岸部第一小学校校舎大規模改造1期工事(建築工事)請負契約の締結について5月26日可決議案第55号 吹田市立岸部第二小学校校舎大規模改造2期及び屋内運動場大規模改造工事(建築工事)及び吹田市立岸部第二小学校給食調理室雨水排水改修工事請負契約
吹田市立千里第一小学校校舎大規模改造2期及び屋内運動場大規模 | 改造工事(建築工事)請負契約の締結について |議案第54号 吹田市立岸部第一小学校校舎大規模改造1期工事(建築工事)請負 | 契約の締結について 4|議案第55号 吹田市立岸部第二小学校校舎大規模改造2期及び屋内運動場大規模 | 改造工事(建築工事)及び吹田市立岸部第二小学校給食調理室雨水 | 排水
191 ◯岡崎直己雨水整備課長 雨水施設につきましては、雨水排水の根幹を担う雨水ポンプ場の老朽化が進んでいることから、令和2年度の安居川ポンプ場を皮切りに、順次、ポンプ場施設の改築を進めています。令和4年度は、各特別・企業会計予算説明書335ページに、工事請負費として、サダポンプ場2号ポンプ改良工事を計上しています。
岸和田市地球温暖化対策実行計画の54ページ、気候変動に対する適応策で、雨水排水機能の拡充が示されています。岸和田市域における雨水浸水対策についてお示しください。 以上の2点についてご答弁をお願いし、1回目の質問を終わります。
点検結果として、現地の状況は許可条件と整合しており、盛土ののり面は全般的に草等に植生被覆された状態で、土砂の流出等もなく、安定しており、設置している雨水排水施設についても特に異常など見受けられない状況でした。また、従来より災害発生防止のために無届けによる危険な土砂の埋立て等が行われていないか、常時職員によるパトロールも行っております。 以上です。
下水道事業会計の雨水排水ポンプ場の整備について、お聞きいたします。 これまで幾度となく浸水被害が発生し、特に近年では線状降水帯発生による豪雨が長時間にわたり、本年も九州地方をはじめとして全国各地にて浸水被害が発生しています。
◎舩木充善土木部長 御指摘の地下通路部分の排水につきましては、流末のピット部分から排水ポンプにて雨水排水路に圧送しており、平成25年度(2013年度)にポンプ及び配管の更新を行ったところでございます。 ポンプにつきましては、毎月点検を行い、動作確認等を行っている状況でございます。また、大雨・洪水警報発令時においては、しゅんせつ業者が速やかに動けるような体制を取っております。
これまでの浸水対策について、雨水排水の基幹施設であるポンプ場や幹線管渠の整備が進められてきましたが、市内には、いまだ浸水被害の発生している地区があり、浸水対策について、さきの代表質問で我が会派より確認はさせていただきました。御答弁では、浸水対策の推進の中で、点在する浸水地区を面的に捉えた浸水対策に取り組むとのことで、そのための経費とお聞きしております。
また、雨水基本構想の整備内容でございますが、松沢排水区におきましては、令和3年度に現況の水路や側溝などの雨水排水施設の状況を把握するための現況調査を行うことを予定しております。
春日丘川への阪大区域の雨水排水対策について進捗状況をお聞かせください。阪大敷地から春日丘川支川へと流れ出す雨水排水が大きな要因となって、支川が春日丘川本川に流れ込む地点付近での浸水が過去何度も発生してきました。阪大との協議はどのようになっているのか、お聞かせください。
昨年、都市計画決定いたしました松沢排水区におきまして、水路や側溝などの雨水排水施設の状況を把握するための現地調査を行い、その結果を踏まえて必要な法手続を行った後、工事着手してまいります。 なお、当該区域の下水道雨水整備は、放流先となる大正川における、ため池活用と連携して進める必要がありますので、大阪府等と密に協議調整しながら取り組んでまいります。 ○福丸副議長 6番、畑中議員。
基本的には市の雨水排水等々は把握しております。 ただ、盛土の地下に入っておるような有効管とか造成地のその辺りは、全てが全てデータがあるか、それは民間から移管したものでありますので、全てが分かっておるかどうかは今は承知しておりません。 ○副議長(丹羽実) 宮本哲議員。 ◆12番(宮本哲) 府が出しているマップがありますよね。
雨水の計画、水路の現状について、排水計画を策定している上下水道局、河川等を所管する建設部及び農業用水路も雨水排水に活用されておりますので、魅力創造部にも答弁をお願いいたします。 以上で私の今回の総括質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
なお、ポンプ場につきましては、汚水の送水に加え、雨水排水も行う性質から、市単独での更新を進めてまいります。 なお、教育に関する御質問につきましては、教育長から御答弁を申し上げます。よろしくお願いを申し上げます。 ○立住雅彦議長 太田教育長。 〔太田知啓教育長 登壇〕 ○太田知啓教育長 竹嶋議員の教育に関する質問にお答え申し上げます。