河内長野市議会 2010-03-29 03月29日-04号
これは予算委員会でも相当お話しさせてもらいましたけれども、なかなか納得してもらえなかったから、また再度、同じ委員が質問されたんですけれども、市民いじめの中身は、もう字のごとく、高齢者バス優待乗車券は高齢者の方が買い物難民になっている。行けない。バスが最大の利用状況になっているのに、このささやかな本当に年3,000円ほどですけれども、その補助費さえも廃止してしまった。
これは予算委員会でも相当お話しさせてもらいましたけれども、なかなか納得してもらえなかったから、また再度、同じ委員が質問されたんですけれども、市民いじめの中身は、もう字のごとく、高齢者バス優待乗車券は高齢者の方が買い物難民になっている。行けない。バスが最大の利用状況になっているのに、このささやかな本当に年3,000円ほどですけれども、その補助費さえも廃止してしまった。
よって、政府は、医療・介護難民を生み出さないためにも、介護療養病床の廃止方針を撤回するよう強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。 平成22年3月29日、枚方市議会議長 榎本正勝。 提出先としましては、厚生労働大臣を予定しています。 次に、意見書第127号 所得税法第56条の廃止を求める意見書。
例えばアフリカの難民がたくさんおられるところに、ペットボトルの水のきれいなのを持っていって、飲んだら終わりなんですね。1本飲んだら、2本くれと言うんですよ、次は。2本飲んだら3本くれと言うんですよ。そうじゃなくて、やはりそこで井戸を掘る機械とか技術を持っていって教えてあげて、そしておいしい水が欲しかったら、5メートルじゃなくして10メートル堀りなさいと。
それから、あわせて食事難民という言葉、ちょっと新聞に書かれておりまして、議会の中でも、それぞれ取り上げられているわけですけれど、児童・生徒の朝食、なかなかとってない子どもがふえてるというようなことも言われているわけです。本市は児童・生徒の朝食だけじゃなくて、夕食も含めて、どのような調査をされているのか。それから、小学校、中学校、それぞれの児童・生徒を対象にしているのか。
デリバリーということも考えられるかもわかりませんけども、ずっと家におりますと出かける機会がなくなりますから、こういう高齢者の外出、買い物、最近は買い物難民ということらしいですけども、こういう対策としても、1つの社会実験ととらえていただきまして調査研究をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎西本 商工労働部副理事兼商業流通課長 今の無料シャトルバスの調査研究についてお答えいたします。
いわゆる買い物難民の問題、それから12万5,000ぐらいあった人口が今は11万5,000ぐらいに減ったと、いわゆる少子高齢化、さまざまな政治的な課題もあるわけでありまして、具体的にどのように展望しているのか聞くものでございます。 件名2は、地域主権の取り組みについてでございます。
られるという、そこらのところも十分考えて判断していただきたいというふうに思うのと、こういうサービスの面というのは、私は少なくとも引き上げていかなければならないということはわかりますけども、これはうちの市ができるからということだけで判断するんじゃなくて、近隣とある程度足並みをそろえないと、大きく逸脱したような制度をつくってしまうと、先ほど申し上げましたように、言葉は悪いかもわからないですけども、医療難民
高齢者の居住が多い地区に対して限界部落、食料難民地区などと言われているし、これらの地区の高齢者が大阪市内や堺市内の駅近くのマンションなどに移られているとも言われている。
今、働いても働いても生活が豊かにならないワーキングプア、仕事がなく家賃が払えなくなって家を追い出され、ネットカフェで寝泊まりするネットカフェ難民、突然のたった1枚の解雇通知で始まった派遣切り、そして行き場を失い、さまよい、たどり着いた派遣村など、雇用の悪化は国民生活を底なしの悪化へと陥らせています。
られるという、そこらのところも十分考えて判断していただきたいというふうに思うのと、こういうサービスの面というのは、私は少なくとも引き上げていかなければならないということはわかりますけども、これはうちの市ができるからということだけで判断するんじゃなくて、近隣とある程度足並みをそろえないと、大きく逸脱したような制度をつくってしまうと、先ほど申し上げましたように、言葉は悪いかもわからないですけども、医療難民
また、あわせて地元住民の皆さんが一番困っている問題、いわゆる買い物難民を解消させることのできるジャスコの跡地への店舗誘致をどういうふうに取り組んでいるのか、一日も早く結論を出してほしいと地元住民以外の皆さんも願っています。進捗状況を詳しくお聞かせください。 4番、関西国際空港について。 2007年8月2日に2期島が完成し、滑走路2本が供用開始を始めました。
それから、3点目として、日本は難民申請をしても、非常に許可される率が少ない、諸外国と比べても極端に低いということで、これは難民鎖国であるということで、国際的にもいろいろ批判されているわけです。
次に、多文化共生社会に向けた外国籍住民・難民への支援についてです。 昨年、本市は多文化共生施策推進基本指針を策定いたしまた。高槻市は、在日韓国・朝鮮籍住民が多く生活してきた歴史的経過があり、また、いわゆるニューカマーと呼ばれる、新しく日本に来た外国籍住民も増加、多様化の傾向にあります。これらの住民の文化的背景を理解した上での支援が必要です。
また、療養病床の削減計画のもと、ますます介護難民がふえると言われています。市においては小規模特養設置などの計画がありますが、今後の計画と進捗状況をお聞かせください。 次に、介護労働者は全企業平均の6割の賃金、1年に5人に1人が離職している状態です。介護職の処遇改善のため交付金が出されていますが、1カ月の引き上げ額の想定額についてと、その後の進捗状況及び改善されている点がありますでしょうか。
そのために、費用を負担できず、必要な介護は受けられない、いわゆる保険あって介護なし、こういう介護難民が相次いでおります。応益負担は、財界の要求で介護保険に持ち込まれ、自公政権下で実施され、鳩山首相も応益負担の是正を拒否しております。介護保険制度の改善は待ったなしであります。
これ、かつては高齢者・障がい者・母子世帯・失業者、社会的に弱い立場にある者がというふうにされてきたんですが、この経済危機の中で、元気で働き盛りであるはずの若者がネットカフェ難民、こんな貧困状態に置かれると。新たな事態になってるわけですね。
貧しさ、貧困と医療的ケア体制の不備から施設に入れない、介護難民をつくっているというのが実態であります。吹田市はこういう現状を把握しているのでしょうか。問題の解決を図るべきではないでしょうか。明確な答弁を求めます。 4点目、医療的ケアができる特別養護老人ホームを吹田市が先駆的につくるべきではないでしょうか。既存の施設に24時間の看護師の配置をした特別養護老人ホームをつくれば可能です。
昼間のバスの運行は一日も早く改善して、大矢船住民が買い物難民にならないように、買い物や医者にも昼間行けるようにしていくべきです。どうでしょうか。 要旨2.南花台旧公団(UR)の縮小計画は、住民の声を聞いて是正せよであります。 さきの9月議会、9月の決算の委員会で確認されたわけですが、初めて南花台のURの縮小計画を知ることができました。
先日、NHKの「週刊こどもニュース」という番組をテレビつけて見ておりますと、ここで、最近買い物難民という方がふえているので、それを特集しますということでテレビで放映をされておりました。