大東市議会 2022-09-22 令和 4年 9月定例月議会-09月22日-02号
◎東克宏 政策推進部長 集約建て替えの竣工時期につきましては、今後、市営嵯峨園第一住宅、嵯峨園第二住宅の入居者等の地域の方々に対して、この構想の実現に向けた事業内容を御説明して、地域の同意を得た上で、計画を進めていく予定にしております。 また、並行して集約建て替えに必要な調査も行いまして、次世代につながる住宅地域の再生の具現化に向けまして、可及的に速やかに取り組みたいと考えております。
◎東克宏 政策推進部長 集約建て替えの竣工時期につきましては、今後、市営嵯峨園第一住宅、嵯峨園第二住宅の入居者等の地域の方々に対して、この構想の実現に向けた事業内容を御説明して、地域の同意を得た上で、計画を進めていく予定にしております。 また、並行して集約建て替えに必要な調査も行いまして、次世代につながる住宅地域の再生の具現化に向けまして、可及的に速やかに取り組みたいと考えております。
◎萩原 公民連携推進室課長 Ⅱ期構想で政策決定しましたのは、まず嵯峨園第1住宅、第2住宅の集約建て替えというところが政策決定しておるところでございまして、残りの老朽化している公共施設につきましては、この機能集約、統合を目指していくという形での政策決定というところでございます。
ですので、今回、集約建て替えということで、真ん中辺りが来ますので、利便性等につきましては、そこまでの変化はないかと思います。以上です。 ○委員長(田中慎二) 山中委員。 ◆委員(山中宏) 分かりました。ありがとうございます。 実施計画書の23ページなんですけれども、施策指標1に、交通不便地の解消エリア数が書かれています。令和4年だと5地域です。
現在の取組状況でございますが、昨年5月に上松住宅、山下住宅及び神須屋住宅の3団地を集約建て替えし、新山下住宅が完成いたしました。それにより廃止した市営住宅跡地について、順次整備を進めているところでございます。
建て替え事業では、非現地での集約建て替えを基本とし、事業費が10億円以上となるものは、八尾市PPP/PFI手法導入優先的検討規定に基づき、検討を行います。 5ページから7ページを御覧ください。団地別の計画概要を記載しています。 それぞれの団地で改善事業・維持管理を進めてまいります。
なお、個別施設計画につきましては、幼保の在り方検討や小中学校の適正規模検討の中で、個別再編計画が公表される幼稚園、保育所、小中学校、それに市営住宅ストック総合活用計画に基づき集約建て替え等が行われている市営住宅を除く施設について、公共建築マネジメント課で取りまとめ、公表する予定でございます。
なお、個別施設計画につきましては、幼保の在り方検討や小中学校の適正規模検討の中で、個別再編計画が公表される幼稚園、保育所、小中学校、それに市営住宅ストック総合活用計画に基づき集約建て替え等が行われている市営住宅を除く施設について、公共建築マネジメント課で取りまとめ、公表する予定でございます。
◎今出正仁 街づくり部長 公営住宅の建て替え事業につきましては、従前、公営住宅法第2条第15項において、公営住宅が存する土地で建て替えのみが対象とされておりましたけれども、第7次地方分権一括法の改正がありまして、現地での建て替え要件が緩和され、近隣地における集約建て替え事業が追加となったところでございます。
除却予定は、山下住宅の建設に伴いまして、集約建て替えの対象住宅である旧上松住宅について、除却を進めていく予定でございます。
除却予定は、山下住宅の建設に伴いまして、集約建て替えの対象住宅である旧上松住宅について、除却を進めていく予定でございます。
周辺の国有地などを活用することができれば、より効率的に施設更新ができる可能性がありますので、更新整備を進めるに当たっては、これら近隣地の活用も視野に入れ、公務員宿舎の廃止やUR団地の集約、建て替えの動きなどにも注視してまいります。
その中で、やはり長寿命化については、10年間で補修、耐震化を行っていくということですけれども、先ほど、建設費用には大体2億9,000万円、それから全部補修していこうとすれば20億円ということでお答えをいただいたかと思うんですけれども、もし、これはできるのかどうかちょっとわからないんですけれども、例えば、集約建て替えをして、そして、余った土地を介護施設とか、そういった民間施設等に有効活用ができないのか
香里団地C地区につきましては、平成18年に集約建て替えに伴う入居が完了し、これにより生じました余剰地のうちC7地区につきましては、都市再生機構から五常校区コミュニティ協議会等に譲渡計画を説明された上で、平成19年12月に公募が行われましたが、応札がなく、そのため、C地区余剰地全体の譲渡が見送られてきております。
その場所では、今現在、国において国家公務員宿舎の集約建て替え事業が進められています。その中で、そういった動向を把握し、国と歩道整備について協議してまいります。
また、土地の有効活用の観点からも集約建て替えが得策であると判断いたしております。 今回、建て替えのための実施計画を策定するため、委託料の追加補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。よろしくご承認賜りますようお願い申し上げます。 (消防長 賀本 俊勝君 登壇) ◎消防長(賀本俊勝君) 議案書別冊20ページ及び21ページの消防費についてご説明申し上げます。